新発田市議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会-02月28日-02号
今十日町の関係で地熱のやつやっていますけど、あれも民間の温泉の方がやっているところでありますし、今回申請を出した妙高市、ここも赤倉温泉の地熱を使うという形で民間の皆さん方が今やっていらっしゃるということでありますので、こういう民間の皆さん方の力を新発田でやりたいという場合はできる限りの応援、支援をしていきたいというふうに思っています。 ○議長(若月学) 小坂博司議員。
今十日町の関係で地熱のやつやっていますけど、あれも民間の温泉の方がやっているところでありますし、今回申請を出した妙高市、ここも赤倉温泉の地熱を使うという形で民間の皆さん方が今やっていらっしゃるということでありますので、こういう民間の皆さん方の力を新発田でやりたいという場合はできる限りの応援、支援をしていきたいというふうに思っています。 ○議長(若月学) 小坂博司議員。
中川市長も御存じかと思うんですが、2019年の冬に県が事業主体となって、頸城自動車が運行した妙高・上越スノーシャトルというバスが赤倉温泉を起点にロッテアライリゾート、道の駅あらい、上越妙高駅、高田駅、直江津駅を経由して、バスには英語のできる添乗員が乗って、外国人旅行客にアンケートを取ったと、ニーズ調査をされた中で、18か国200件の回答からこの調査結果では、妙高へまた来たいというふうな回答をした人が
また、地域が主体となった買物支援につきましては、矢代地区、池の平温泉地区、赤倉温泉地区において自家用車などを利用して商店まで送迎する支え合い活動を実施しており、他の地域でも実験的に取り組む動きも生まれ始めていることから、引き続き自らの課題は自らの地域で解決する地域の取組を支援してまいります。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。
こういう状況の中で、我々の観光産業の一番の主体になっているのは、今赤倉温泉もそうだけど、スキー産業じゃないですか。この状況の中で粛々とやる。これ市民だって私は、ちょっとこれ何、どうなっているの、こういうときに経営状況のほうと思って、ここのところで上げていく必要があるのか。私たちは、上げることは私は理解しますよ。
次に、建設課関係では、委員より、空き家等適正管理事業の適正管理に係る補助金の要件と、赤倉温泉区の対応はどのようかとただしたのに対し、課長より、空き家所有者へは管理について連絡をとっているが、適正に管理されない実情があるため、それにかわり地元が草取りや雪庇落としなどの作業に対しての支援をしている。
あの赤倉温泉を引くのは、6,000メートルを熱いお湯を下に引くというのは難工事だったんですけど、1,000両のお金がかかっております。古文書に残っておりますけれども。そうしてやっぱり先人たちはいち早く観光、あるいは住民の健康のことを考えて温泉を開発していただいたり、そういうことやっていますから、上越沖のことも今からやっぱりやっておく必要があるんじゃないかと思っております。
やっぱり関温泉も燕温泉も赤倉温泉もそうだけれども、赤倉温泉のほうが温度高いんですよ。だから、そういう状況の中でそれをうまく利用するということも考えるべきだといったときには、それでも温度は難しいと。温度自体が低くてそれはちょっと難しいんじゃないかということをここで答弁をもらった経緯があるんですよ。
昨年12月には、赤倉温泉地区において、外国人経営者を対象とした消防訓練も消防署の指導のもと初めて実施されるなど、外国人居住者の防災意識も深まりつつあると考えております。引き続き外国人居住者に対しまして、機会を捉え、災害時の対応や情報伝達方法等について周知するとともに、外国人を雇用している企業や地域の自主防災組織とも協力し、外国人居住者が防災訓練に参加できるよう働きかけを行ってまいります。
情報通信技術が飛躍的に進展する中で無線LAN環境は我々の日常生活において身近なものとなっており、市内では国内を初め外国からの観光客の利便性向上を目的に、妙高高原観光案内所や赤倉温泉街などに公共無線LANを設置しております。
赤倉温泉を出発してロッテアライリゾートを経由し、道の駅あらい、上越妙高駅前、高田駅前、直江津駅前、うみがたり水族館へ向かうというルートになっています。こちらはいろんな地域からの要望等もあって、バスを運行するというのはなかなか簡単なことではなくて、個人の事業者ではバスの運行のルートや距離というのもかなり限られてしまうところがございます。
ことしのふるさと浦川原訪問の案内を見たら、今回は上越市に訪れる前に上越妙高駅に到着後、妙高市の苗名の滝と赤倉温泉を観光し、上越クリーンセンターを見学、翌日はあるるん畑で買い物、その後は今月オープンする新水族博物館うみがたりを見て、ほくほく線うらがわら駅から帰っていかれるようです。
ですから、これは先日も糸魚川の記事が載っておりましたし、妙高市も御案内のように赤倉温泉ではオーストラリアという、またスキー場ということもありましょうけど、みんなそれぞれが懸命になって進めているわけでございます。いずれにしても、内閣官房の調査ではありませんが、若い人たちがそういうことを目指しているということでもございますので、ぜひお願いをしたいと思います。質問にちょっとならないかもしれませんが。
それでいろいろとですね、赤倉温泉、それからまた杉野沢と、こう出ていまして、妙高地区ではですね、燕スキー場が平成18年に廃止した、またパインバレーが21年から廃止したと。それから、船岡山は別として、アライリゾートが休業したと、18年からと、こういうことでございます。これについても公表できないですか。 ○議長(植木茂) 観光商工課長。
市内では現在妙高高原観光案内所や赤倉温泉街などの4カ所で公衆無線LANの使用が可能となっており、これは国内外から妙高市に訪れる観光客の増加が見込まれたことから、利便性の向上を図るため整備したものであります。
3点目、妙高高原の各種施設や赤倉温泉、燕温泉、関温泉を利用するため、新井南部地域や原通地区から関山駅を運行する市営バス路線を新設すべきとの考えについて伺います。 次に、大きな2点目の道の駅の活性化について。
妙高市は、西に今回ロッテアライリゾート、そして東のアパリゾート上越妙高、南に赤倉温泉などを展開し、それぞれ客層も違い、新たな観光地域活性化に期待が持てると思います。 1点目質問いたします。
観光商工課関係の観光施設整備事業の質疑では、委員より、近年インバウンド関係のお客はどのようにふえているのかとただしたのに対し、課長より、赤倉温泉地区を中心にスキー客がここ数年非常にふえており、年140%増で昨年は横ばいだが、シーズン中3万人を超えるお客様が来ているとの答弁がなされました。
赤倉温泉地区では、外国人による空き家の宿泊施設の購入が急増している現実があります。今後もふえる可能性が高く、また地元の旅館組合等に加入していないケースも少なくないと言われております。ことしの夏には、夜遅くに外国人宿泊者が花火を打ち上げるなどの迷惑行為があったとも聞いております。
その延長で池の平温泉、また赤倉温泉も江戸時代の開湯ですけども、しかし田口駅があって発展をしているということで、全て田口駅を中心にやったわけでございますけども、ただその駅だけの改装対策では駅のにぎわいにはならないし、活性化にはならないと、私はそう思うんですが、その辺の検討というのは、プロジェクトビジョンの中でもいろんな客層の皆さんの意見を聞いていらしたようですけども、またこの構想の中でもいろんな各方面
わざわざそれが気持ちとして上まで車で上っていくんだったら、赤倉温泉まで行って風呂入って、ふれあい会館行って風呂入って帰ってきたほうがいいやと思う人がたくさん出てくるんじゃないか。それのほうが俺にとっては体温まって健康になるんじゃねえかなと思う。わざわざ水着に着がえて、それで運動するなんていう人ってどれだけいるのかなというふうに私非常に不思議に思う部分があります。