阿賀町議会 2020-04-28 04月28日-01号
なお、物品の購入経費、マスク等々でございますが、これに関しましては国や県の補助金の交付が今後見込まれる施設もありますことから、各施設が属する費目にそれぞれ分けて計上をさせていただいているところでありますので、よろしくお願いしたいと思います。
なお、物品の購入経費、マスク等々でございますが、これに関しましては国や県の補助金の交付が今後見込まれる施設もありますことから、各施設が属する費目にそれぞれ分けて計上をさせていただいているところでありますので、よろしくお願いしたいと思います。
10節消耗品費152万5,000円につきましては、演習、訓練等で使用する消耗品購入のほか、令和2年度県央地区を代表して新潟県ポンプ操法競技大会に出場する選手の被服などの購入経費でございます。 また、17節庁用器具費380万円8,000円につきましては、消防団再編に伴い新たに作成する方面隊旗及び分団旗などの購入経費でございます。
説明欄上段2つ目の丸印、防災対策推進事業は、自主防災組織育成支援など、地域の防災力向上の支援を行う防災専門員の報酬や大規模災害に備えた備蓄物資、食料、生活必需品、資機材の購入経費、また現在策定を進めております国土強靱化地域計画の印刷製本費、自主防災組織や防災協会への補助金が主なものであります。
説明欄上段、005の30スクールバス等整備事業(過疎債)は、令和3年度の貝野小学校の統合に伴い、新たに購入する1台と車両の老朽化により更新する1台の購入経費でございます。 その下、010の05学区再編記念事業では、学区再編記念事業補助金と学校指定用品購入費補助金により、学区再編に係る地域や保護者の負担の軽減を図ってまいります。 272、273ページをお願いいたします。
工業用水道の安定した供給を継続するため、原水井戸ポンプ購入経費を計上するなど、収益的収入では22.8%減の1,732万円を、また収益的支出では50.9%減の1,401万円をそれぞれ計上し、293万円の純利益を見込むものでございます。 資本的支出では416万円を計上し、不足する416万円は内部留保資金で補填することといたしました。 次に、補正予算案件について御説明を申し上げます。
18節管理備品購入費の142万5,000円でございますが、モーターボートの台車3台の購入経費及び艇庫にあります洗濯機2台が浸水により使用できない状態でありますので、購入経費の計上をお願いするものでございます。
3目消防施設費では、14節工事請負費で消防施設整備工事費を、17節備品購入費で小型動力ポンプ1台分の購入経費、18節負担金補助及び交付金で消火栓2か所の工事請負費の負担金を計上いたしました。4目防災費では、めくっていただきまして、12節委託料で防災行政無線機保守点検委託料を、18節負担金補助及び交付金では地域自主防災組織育成事業補助金を計上いたしました。 以上で第9款消防費の説明を終わります。
10款教育費では、小学校教科書及び指導書、副読本購入事業において、教科書改訂に伴う教師用教科書、指導書購入経費として2,535万7,000円を追加するものであります。 以上が歳出の主なものであります。 これに対する歳入としまして、国庫支出金975万2,000円、寄附金8,080万7,000円、繰入金833万7,000円などをそれぞれ追加するものであります。
佐渡市との連携につきましては、平成27年春に佐渡汽船小木直江津航路に就航いたしました高速カーフェリーあかねの購入経費の一部を両市が負担し、両市の周遊観光の基盤であります同航路の維持に取り組んでいることを初め、誘客促進に向けても近隣県で開催される観光PRイベントへの参加や小木直江津航路を利用する観桜会ツアーや、うみがたりを含んだツアーなどの市民ツアーへの支援、外国人向けのフリーパスと乗船券をセットにした
図書や新聞、雑誌の全ての購入経費になっております。 それで、図書を借りる方ということなのですが、図書館に来館されている方でも新聞や雑誌などをごらんになってそのままお帰りになる方、学習室を御利用になる方ということで、全員が図書を借りていらっしゃるわけではありません。
11節需用費は、災害現場用のポールなどの購入経費として5万円でございます。 15節は、災害復旧工事費160万円をお願いするものでございます。 3目林道施設災害復旧費につきましては、農業用施設災害と同様、梅雨前線豪雨によりまして、林道綱木新谷線及び林道戸沢川線が被災をいたしました。
説明欄上から2つ目の丸印、除雪費は、道路除雪に要する経費であり、主なものは除雪委託料、特殊車両借上料、消雪パイプ等の修繕工事費及び市有除雪機械の老朽化に伴い更新するための購入経費などであります。 一番下の丸印、市道改良整備事業は、市道の新設改良に係る工事費、用地購入費及び物件補償費などであります。
11節消耗品費125万1,000円につきましては、演習、訓練等で使用する消耗品購入のほか、異常降雪時に消防団員が通学路の除雪不備箇所で使用するスノーダンプ、つるはし等の購入経費でございます。また、18節機械器具費400万円につきましても、異常降雪時に消防団員が使用する除雪機の購入経費でございます。 以上が消防本部警防課所管分でございます、よろしくお願いいたします。
次に,第4款衛生費,第1項保健衛生費,第7目環境保全費は,公用車の維持管理費や,段ボールコンポストの普及によるごみの減量を目指し,区独自の取り組みとして販売促進を図るため購入に際して移植ごてを景品としてつけていますが,その購入経費のほか,啓発用のチラシの印刷費などとです。 引き続き歳入について説明します。
次に,第19目防災対策費は,自主防災組織の強化を図るための訓練用資機材の購入経費や平成29年度に設置した防災行政無線の電気使用料及びMCA無線電波中継局の使用料などです。 続いて,3ページ,第5款労働費,第1項労働諸費,第1目労働諸費は,新津地区勤労青少年ホームの管理運営経費です。 最後に,第6款農林水産業費,第1項農業費,第5目林業振興費は,当課で管理する森林公園事業用地の管理経費です。
送水管更新工事基本設計業務,青山浄水場施設整備実施設計業務,取水施設撤去工事,浄水用薬品購入経費,水道週間行事企画・運営業務,企業会計システム再構築業務,配水管布設工事について債務負担行為の設定をお願いするものです。それぞれの期間,限度額については記載のとおりです。 次に,45ページ,第6条企業債です。
主なものは,教材関係費,光熱水費,学校ICT環境整備などの経費,道徳の教師用教科書,指導書の購入経費などです。そのほか小学校と同様に,楽器や理科教育設備の整備を進めていきます。 次に,第4項高等学校費,第1目学校管理費,高等学校の管理運営は,市立高等学校2校と高志中等教育学校の管理運営費です。主なものは,教材関係費,光熱水費,学校ICT環境整備費などです。
次に、3目消防施設費では、15節工事請負費で消防水利関連工事費を、18節備品購入費で小型動力ポンプつき積載車2台分の購入経費を計上いたしました。4目防災費では、めくっていただきまして、13節委託料で防災行政無線機保守点検委託料を、19節負担金補助及び交付金では防災士養成事業負担金、地域自主防災組織育成事業補助金を計上させていただきました。 以上で第9款消防費の説明を終わります。
まず、教育委員会関係では、スポーツ振興課、こちらのほうで体育施設管理運営事業や体育施設備品購入経費について質疑をさせていただきました。その中では、利用団体等からの要望に対しての対応はなかなかできていない。
毎年、電気柵の設置延長ですとか、くくりわなの購入経費等、それから捕獲数、そういったところで上限はあるわけでありますけれども、その一般経費の90万円とそのほか国の補助事業を有効に活用して実施をしているところであります。 ちなみに、本年度の活動、そういった補助金を含めた活動経費は、500万円から600万円ほどの経費で本年度は実施をしているところであります。