上越市議会 2009-03-18 03月18日-03号
私たちのまだ記憶に新しい出来事といたしまして、大きな社会問題化いたしました産地表示、あるいは原材料の偽装、あるいは賞味期限の改ざんなどの食品偽装問題、さらにギョーザ薬物中毒事件、あるいは事故米の不正転売と流通、そしてまた高齢者をターゲットにしたリフォーム押し売り商法、そして年々巧妙な手口で被害額が大変大きくなります振り込め詐欺の増加など、市民の日常の暮らしが脅かされる事件が多発したところはよく御承知
私たちのまだ記憶に新しい出来事といたしまして、大きな社会問題化いたしました産地表示、あるいは原材料の偽装、あるいは賞味期限の改ざんなどの食品偽装問題、さらにギョーザ薬物中毒事件、あるいは事故米の不正転売と流通、そしてまた高齢者をターゲットにしたリフォーム押し売り商法、そして年々巧妙な手口で被害額が大変大きくなります振り込め詐欺の増加など、市民の日常の暮らしが脅かされる事件が多発したところはよく御承知
○議員(遠藤 清) すみません、これの賞味期限というか、これも何かモデル事業で取り入れてやるということなんですが、それも取り入れた後のことという部分で、賞味期限的な部分は、これについてはどんなものなのか、逆に言うと、それ以降の部分ですね、その賞味期限が切れた以降は、じゃあ、どういうふうな方向の中でというふうなことなのか、それについてだけ、ちょっとお聞かせいただけますか。
書物といっても、これはやはり賞味期限は私あると思います。
あともう1点なんですけど、その、先ほど星野委員が言ったように、このメンテナンスの問題と、今回、買い取りにするという部分なんですが、このAEDは賞味期限というのかな、5年ですよね。5年だと思うんですよ。そうしたときに、今はこの補助金を使って買い取ることがいいのかもしらんけども、5年後には、また、入れかえなりをする必要があるんだと思うんです。
今まで改ざんするために例えば民間企業、当然民間の利益を守ろうということで産地偽装、賞味期限改ざんして利益を生む形で、結局はそれは消費者の信頼を裏切った形で消費者から見放され、廃業に陥ったと。ここで水道の有収率を改ざんすることによって何のメリットがあるんですか。普通に考えてください。公務員がしたことで事務手続、決裁、伺いあってみんな判こ押すでしょう。だれもわからないということないでしょう。
次に、死亡者こそ出なかった昨年の中国の毒入りギョーザ事件、食品の偽装、消費期限、賞味期限の偽装、はてはお客の残した物を使い回しする等々私たちの生活にとっての一番大切な食の安心、安全がおろそかにされております。問題となった高級料亭のおかみは、記者会見の中でもったいないを理由に挙げておられました。
最近、異物混入、産地や賞味期限の偽装表示、中国のギョーザ事件と、食品をめぐる事件が相次ぎ、食に対する不安感が急速に高まっております。消費者は、安全な食品として、国産の食品を求める傾向が年々強くなってきていると思っております。また、毎日のように、世界的な食糧危機という見出しで大きな報道がされております。人口超大国の経済の急成長、人口の増加、食糧需給の構造の変化などにより、食糧不足は起きております。
1つ目の質問は、食料自給率の問題が危惧される中、国内外における食品の賞味期限の改ざんや内容物の表示法違反、毒物の混入など食の安全が問われる昨今、子供たちへの安全、安心な給食を提供する学校給食について、小項目2点について教育長にお尋ねするものであります。 小項目の1点目は、今年度の学校給食における地元産の農産物を使用した地産地消比率はどれぐらいであったのか。
ちょっと問題の趣旨と離れますけれども、じゃあ、もう賞味期限が切れた、あるいは切れそうなものはすべてだめなのかと、みんな捨ててしまうのかというような、そういう、いわゆる節約とか倹約という論理から、だんだん離れてきてしまっているようなところさえあって、非常に問題が多かったと私は思っているんですけども、これは、では、当市は幸いにして内部告発的なものはなかったと、こういうことですけれども、この内部告発として
一代で築いた会社から有名なしにせの和菓子屋まで、はたまた超一流の料亭と賞味期限、消費期限の改ざん、そして原材料、原産地の偽りと、人が口に運ぶ食という業界に携わりながら、基本中の基本であります食の安全と安心を片隅に追いやり、余りにも利益を追い求めようとする姿勢は許されるはずがありません。
食品偽装においても、産地や賞味期限を改ざんしたり、豚や鳥をまぜたミンチ肉を牛100%と偽って販売したりと、食の安全が脅かされております。特に学校給食においては、子供たちの成長に大きくかかわる問題です。人口の多い首都圏などは自校式が8割を超えておりますが、地方はコスト面にすぐれた給食センター方式が多くなっております。
その辺のものを踏まえながら、また私自身も40年間食品産業にかかわり、メーカーとしてやってきて、そしていわゆる今問題になっております賞味期限、消費期限等々によって本当にもったいないというふうなものがあるわけであります。そういうものの解決をやはりしていかないと、片や商売であります。どうしても発注、そして最後は返品と、こういうものを繰り返されてきている中でこういう問題が起きてきているわけであります。
例えばこの間もテレビに出ていましたけれども、コロッケ屋さんが牛肉ですよといったけど豚肉だったとか、お土産に買ってきたチョコレートなんかもみんな賞味期限は改ざんされたとか。その程度だったらいいんですけども、原子力発電所という考えられないような恐ろしいようなこういうことがあった場合、これはもう許されるべき問題じゃないわけです。
また、この備蓄場所や賞味期限の問題もございますので、今回のことを踏まえて申し上げると、今後は、単に備蓄をするということだけではなくてですね、例えば、事業者と災害協定を結んで備蓄量を確保すると。いざというときには、事業者から、それを提供してもらうというふうな備蓄方法も、やっぱり、考えるべきじゃないかというふうに思ってるところであります。
原発事故が発生した場合の当市の対応について 備蓄食糧の賞味期限、備蓄医薬品の使用期限の確認と、災害医療コーディ ネーターの体制について 危険建築物(ビル)への行政対応について ○副議長(小堺清司君) 庭野茂美君。 ◆23番(庭野茂美君) おはようございます。
主な質問として、施設の総事業費は、生産能力は、従業員数は、製品の賞味期限は、製品の販路はなど質問いたしました。 4番目として、ワイナリーの建設現場を視察いたしました。係員の説明として、1月16日、地鎮祭を行い、現在基礎工事中である。
最近の食べ物には必ず賞味期限が記してあります。衛生上のことも含め、食物を捨てることに罪悪感はなくなっているわけであります。また、いわゆる豊作貧乏と称して、見事にできた白菜やキャベツを需給調整のためトラクターで畑へ打ち込んだり、過剰な牛乳を捨てる姿をテレビ等で放映しますが、私の子供のころと違って、学校の教育の現場はその指導において意外に難しいのではないかと思います。
納入業者に対しましては、当日納品を原則とし、原材料の内容、製造年月日、賞味期限、鮮度及び温度が適正に納入されるよう指導を行い、毎日検収簿に記録し、管理をしております。 2点目の納入業者に対する原材料の検査成績書の提出回数についてであります。検査成績書につきましては、年2回前期と後期に提出してもらい、各園で保管しております。
資源の乏しい日本で、毎年300万人分の食料が、コンビニでのお弁当、お握りやパンなどの賞味期限が近づいている商品はスーパーと違い、半額セールでなく廃棄処分されているそうです。ある大手コンビニの廃棄するのは年間400億円に上り、その経常利益は年間336億円だそうです。廃棄がゼロであれば、利益は倍以上になります。日本で廃棄処分されるのは約11兆円だそうです。農家出荷額は約10兆円だそうです。
私の議員としての賞味期限も終わったなと、こう感じました。長年御指導いただいた各位に感謝して、三条市が輝ける星であることを祈念してお別れあいさつを含めた一般質問を終わります。 ○議長(久住久俊君) 建設部長。