妙高市議会 2019-12-02 12月02日-01号
港町油津は、東洋一のマグロの水揚げで、活気のあるまちで栄えてきましたが、マグロがとれなくなり、モータリゼーションが進み、隣の市へ買い物客が流出し、シャッター商店街となり、猫さえ歩かないと言われるほどになっていました。
港町油津は、東洋一のマグロの水揚げで、活気のあるまちで栄えてきましたが、マグロがとれなくなり、モータリゼーションが進み、隣の市へ買い物客が流出し、シャッター商店街となり、猫さえ歩かないと言われるほどになっていました。
3つ目に、行政ができること、例えば固定資産税減免、買い物客に対する駐車場の無料券発行、中心市街地道路を一方通行にして駐車スペースをとるなどの優遇策とともに、市がウオロク中央店をそのまま買い取った上で大型店やコンビニではない真に地域貢献をしてくださる新たな店舗の出店を可能にしてはいかがでしょうか。
なお,多くの区から買い物客が訪れる大規模ショッピングセンターにおいては,複数の区の方が利用できる期日前投票所を設置することが必要と考えられますが,その場合には,行政区ごとに投票ブースを設ける必要があり,それに対応するスペースが求められます。 さまざまな課題がありますが,他都市の事例も参考にしながら,検討を続けていきます。 ○議長(佐藤豊美) 片柳病院事業管理者。
コツコツ貯筋体操、中には寝転んでする体操もございますので、どうしても横で買い物客が歩いている、ちょっとうまくないということで、パネルの壁みたいなものを設置するというような計画でおります。 以上、簡単ではありますけれども、資料の説明とします。 ○委員長(飯塚 寿之) では、質疑を続けたいと思います。 五位野委員。
休日になると,買い物客が断トツで多くなります。始発を5時台にし,終電を夜の11時台にして,路面電車は頻繁に来ますし,料金は200円です。とてもリーズナブルで,そしてコンパクトシティを目指していますから,バス停は300メートル以内,つまり歩いて5分以内にあること。もちろん途中の駅にはフィーダーバスが接続しています。このように整備されたら,皆さんバスに乗ると思います。
○14番(与口 善之) 次に予定してたのと、かぶっちゃったかどうかわからないですが、次に、市内周辺部、郊外からの買い物客の利便性について、全体的に西部地区に限らず、伺いたいと思います。
7款1項1目中、露店市場運営事業で、委員から、露店が衰退していく中で、観光バスの入れる駐車場を整備し、買い物客を誘導するなど、行政としてできる取り組みをしてほしいとの質疑に、理事者から、観光客を意識した露店の価値とは、100年以上続いてきた生活文化である。
◆諸橋虎雄 委員 同店は長岡駅前に立地する唯一の総合スーパーでありまして、閉店ということになりますと周辺住民や買い物客などに及ぼす影響というものが大きいのではないかと考えられますけれども、市はどのように考えておられますか。
交通政策の面では、買い物客に対する移動手段の確保のため、バス事業者に対し運行に係る補助金を交付しているほか、ノンステップバス導入への補助などを行っております。こうした中、バス事業者においても通常の回数券よりもお得なお買い物回数券や休日に大人1,000円で路線バスが乗り放題になる休日乗り放題パスなどのサービスを行っており、官民が連携して移動手段の確保や利用促進を図っております。
質問3点目、にぎわいを考えますと買い物客の集客も必要と思います。例えば食品を売るスーパーは市民にとって食べるという人間生活を支えていくための重要な柱になっています。デパートの地下、いわゆるデパ地下は人の混み合いはかなりあります。また、スーパーでは市民の交流の場にもなっている風景はよく見かけます。本町1丁目にスーパーも核として各商店の集合、テナントを含めて考える必要があるのではないでしょうか。
だから、そこに買い物客が集中するということです。新発田はいっぱいありますもの、ショッピングセンターが。それで、大体行く人が決まっているんです、ショッピングセンター。多分だから分かれるんです。だから、そこに男鹿市みたいに全体で1カ所でそこに全市内からずっと集中して来ていればいいんですけども、例えばコモタウンは買い物へ行ったことない、ほかイオンで買っているという人はなかなかそっちへ行けません。
これからは、魚の市場通りの買い物客や海水浴客に加え、スポーツ合宿の誘致などにより地域が主体となって施設を活用した誘客に取り組み、さらなる来訪者の増加を図っていく必要があると考えております。そこでお伺いいたしますが、寺泊地域におけるスポーツ施設を活用した地域活性化に向けた取り組みについてお伺いをいたします。
そして、また市民以外のですね、やっぱり買い物客がですね、安心して買えるようなスペースというのをとっていってあげなきゃいけない。例えばひだなんの場合は道の駅の駐車場がございます。でも、とまとというのは非常に狭まれている部分がある。
600年以上歴史がある六・十朝市の開設日は、買い物客の往来ができるが、出店農家の高齢化等による減少や農産物直売所への出荷などから、当時の栄町、朝日町、東雲町通りの朝市から見れば一抹の寂しさがあります。
近年中山間地では、人口減少で買い物客が減り、経営が成り立たなくなり、商店の店じまいが続き、特定の地域では店がなくなりそうです。平成28年度の高齢者のひとり暮らしの人は約2,170人、高齢者のみの人は3,280人、先般山間地に訪問したときの老夫婦との会話を一部紹介しますと、冬の12月から3月は「まんまとおっちょで、なっぱとこうこうの生活が多く、たまには卵や魚、肉も食べたいわね」と言われました。
中心市街地では、近年後継者不足による空き店舗が増加しているとともに商業施設の郊外化に伴い、商店街での買い物客や多くの人が行き交う場が少なくなっていることから、中心市街地における人と人との交流の機会が失われ、閑散とした商店街となり、交流の拠点としての機能が失われつつあります。そのため中心市街地の魅力向上を図り、用途地域内の拠点性の向上をまちづくりの方針としているところでございます。
③、旧燕地区市街地における三八市においては、周辺に駐車場がないため裏通りに買い物客の駐車がなされているのが現状であり、その混雑状況から時として交通安全上極めて危険な状況を発生させることがある上、地域住民にとっても生活に支障が出ている現状があります。いちびのにぎわいと周辺住民の生活に支障を来すことのない駐車スペースの確保に取り組むべきではないでしょうか。 大項目3、野良猫問題についてです。
毎年10月の第1日曜日に開催されております燕青空即売会は、市内外から多くの買い物客が訪れる燕市を代表する物産市であります。燕青空即売会では、会場を同じくしてツバメルシェが開催されており、主に食品関係の販売が中心となっております。
トマトが高い水準で推移しているということでございますが、やはり直売センター「とまと」を中心といたしまして、大洞原地区で生産されるトマトについて、評判がいいということでございますし、またトマトが品切れですと、直売センター「とまと」あるいはひだなんに行ったときに、買い物客のほうからですね、品切れですよというような声も聞こえておりますことから、そういった直売センターではトマトやですね、地域でたくさん栽培されております
これは六丁目商店街が独自に調査したもので、午前9時から、いわゆる夕方の7時、夜19時まで、ある日の日曜日だというふうに聞いておりますが、300人近くも減っているというのは、それだけ買い物客が減っている。つまり、それだけ消費する力が柏崎市民としても落ちてきているという、この具体的な事実を認識しなければならないと思います。