新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
◎若林靖恵 財務企画課長 財務企画課及び財務課所管の議案は、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分及び議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案第106号当せん金付証票の発売についてです。
◎若林靖恵 財務企画課長 財務企画課及び財務課所管の議案は、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分及び議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案第106号当せん金付証票の発売についてです。
◎若林靖恵 財務企画課長 財務企画課、財務課所管分の一般会計及び公債管理事業会計の決算について説明し、併せて財務書類の速報値について報告します。 資料3ページ、歳入合計、予算現額987億7,000万円余に対し、収入済額986億4,300万円余、予算現額と比べ1億2,600万円余の減収です。
財務課所管分についてご説明いたします。 歳出はございません。歳入についてご説明いたします。予算書の11ページをお願いいたします。説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上、財務課所管分であります。 ○委員長(小林誠) 原みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(原祐司) おはようございます。
財務課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。93ページお願いいたします。説明欄上から2つ目の起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その下の新地方公会計整備事業は、国が定める統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づく財務書類等の作成を行うための経費であります。 その下の財務課管理費は、予算書の印刷費などであります。
◎若林靖恵 財務企画課長 財務企画課及び財務課所管分について説明します。 所管する議案は、議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分、議案第8号令和4年度新潟市公債管理事業会計予算、議案第36号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分の3件です。
財務課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出についてでありますが、予算書31ページをお開き願います。説明欄上から4つ目の丸、財政調整基金費は、今回の補正に係る歳入歳出総額の差引額を基金に積み立てるものであります。 その下の丸、減債基金費は歳入でもご説明いたしますが、普通交付税の追加交付分のうち臨時財政対策債対策費償還基金費分ということで、その分について積み立てるものであります。
◎若林靖恵 財務企画課長 財務企画課及び財務課所管の議案は、議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案第130号令和3年度新潟市公債管理事業会計補正予算、議案第138号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分の3件です。
説明欄一番上の丸、カルチャーセンター大規模改修事業は、国の補正予算に対応した新型コロナウイルス感染防止対策としてカルチャーセンター内の柔道場、剣道場、相撲場への網戸の設置と一部のトイレを和式から洋式に改造するための工事費を増額し、財務課所管分の歳入として計上している新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金を財源に実施したいというものであります。
財務課所管分についてご説明いたします。 歳出はございません。 歳入についてであります。予算書の23ページをお願いいたします。説明欄一番上の丸、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金は、国の令和3年度第1次補正により予算措置され、昨年度末に当市の交付限度額が示されたものであります。当市といたしましては、感染症対策及び経済対策事業として有効に活用したいというものであります。
財務課所管分についてご説明いたします。 補正は歳出のみであります。19ページをお願いいたします。説明欄中ほどにあります財政調整基金費は、今回の補正に係る歳入歳出差引き差額を基金に積み立てるというものであります。 歳入はございません。 以上であります。よろしくお願いします。 ○委員長(小林誠) 坂上みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(坂上新一) おはようございます。
◎財務課長(吉田和明) 財務課所管分についてご説明いたします。 ナンバー5であります。水道対策推進事業は、市水道局が実施いたしました水道料金の減免等に要した費用について水道事業会計に補助したものであります。 以上であります。 ○委員長(小柳はじめ) 坂上みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(坂上新一) それでは、みらい創造課所管分についてご説明申し上げます。 資料のナンバー6からになります。
財務課所管分についてご説明いたします。 初めに、本来であれば歳出から説明すべきところでありますけれど、今回補正予算の構成上歳入から説明させていただくということでよろしいでしょうか。 ○委員長(小林誠) はい、結構です。 ◎財務課長(吉田和明) それでは、歳入のほうから説明いたします。 初めに、11ページをお願いいたします。
◎財務課長(吉田和明) 財務課所管分についてご説明いたします。 歳出はございません。 歳入についてでありますが、予算書の9ページをお開き願います。
財務課所管分についてご説明いたします。 歳出はございません。歳入についてご説明いたします。予算書の8、9ページをお開き願います。説明欄一番下の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。 以上であります。 ○委員長(小林誠) 原会計管理者。 ◎会計管理者(原祐司) おはようございます。
財務課所管分についてご説明いたします。 歳出はございません。歳入についてご説明いたします。予算書の8、9ページをお開きいただきたいと思います。説明欄一番上の丸、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金は、今回の補正財源として児童クラブ、幼稚園、その他市の公共施設等で実施します感染症拡大防止対策費用に充当するものであります。
◎財務課長(吉田和明) それでは財務課所管分についてご説明いたします。 歳出はございません。歳入のみでありますが、予算書の9ページをお願いいたします。説明欄、下の丸、財政調整基金繰入金は今回の補正に係る歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。よろしくお願いいたします。
財務課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。91ページをお開き願います。説明欄一番上の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その下の丸、新地方公会計整備事業は、国が定める統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づく財務書類等の作成を行うための経費であります。 その下の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費などであります。
財務課所管分についてご説明いたします。 歳出はございません。歳入のみであります。予算書の25ページをお開き願います。説明欄の丸、財政調整基金繰入金は、補正の財源としまして財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。 ○委員長(板垣功) 担当課長の説明は終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。質疑ありませんか。
財務課所管分についてご説明いたします。 17ページをお開きください。財務課は、今回歳出のみであります。説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金費は、今回の補正に係る歳入歳出総額の差引き差額を基金に積み立てるものであります。 歳入はございません。 以上でございます。 ○委員長(板垣功) 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。