十日町市議会 2020-03-09 03月09日-市政に対する一般質問-03号
というのも、先ほどの答弁の中で基本料については過去10年間の平均で積算されているということでございましたが、例えば豪雪地帯とか特別豪雪地帯の要件だと30年とか20年というスパンで指定をしています。また、気象庁は平年値という統計値出していますけど、それは1981年から2010年の20年間を期間として取っているわけです。
というのも、先ほどの答弁の中で基本料については過去10年間の平均で積算されているということでございましたが、例えば豪雪地帯とか特別豪雪地帯の要件だと30年とか20年というスパンで指定をしています。また、気象庁は平年値という統計値出していますけど、それは1981年から2010年の20年間を期間として取っているわけです。
はっきりしませんのであれですけども、場合によっては豪雪地帯のみならず、市内の地域で雪処理に関して高齢者の皆さんが困っているのあるんです。そういう人たちの課題解決のためにこの制度を、保安要員制度というか、新たな福祉的なそういう支援制度として捉え直して、これを運用できることが可能なんじゃないかという思いがありまして、そうした観点から勉強しています。
さらに、豪雪地帯、これはもう言うまでもありませんし、冬のことをぜひ考えてくれということ、さらにまた超高齢化ということでありまして、これは本当に高齢者の移動ということは、これはもう最も大きな課題の一つだというふうに認識しております。そういう中で、やっぱり地域における医療の拠点というものがいかに必要かということだと思うんです。
今後関係人口をふやしていく中で、国内有数の豪雪地帯である妙高市の農山村の資源、中でも1点目の質問でも取り上げましたが、豊かな食文化と農山村集落それぞれに存在する暮らしの文化、こうした資源を妙高市の強みとして、都市住民や教育体験、インバウンドに向けて、交流素材としてさらに戦略的に磨き上げていく必要があると思います。
県もやっておりますけども、県は豪雪地帯に限りということで、1メーター50までは国の補助事業になりますけど、1メーター50を超える豪雪地帯については、このかさ上げ分だけは県が補助するということであります。
だから、そういうことの雪をやっぱり生かしながら、雪遊びも十分できるような雪、豪雪地帯もありますし、やっぱりそういうところをインバウンド関係にアピールしていってスキーと同じようなところに高めていったらいいのかなというふうな気して来ました。 以上でございます。 ○委員長(水野善栄) ありがとうございます。 そうしたら、入倉委員のほうからお願いします。
○(横山一雄分科員) その下の19節負担金、補助及び交付金、県特別豪雪地帯市町村協議会負担金1万6,000円と出ておりますけど、これの参加市町村、そして特別豪雪ですから、どんな協議会なのか、協議会の内容と参加市町村、負担金はこういう基準で負担しますというのを聞かせてください。
特別豪雪地帯に位置する当市にとりまして、道路除雪、消雪パイプ、そして流雪溝を活用した雪処理対策は、これまでも、そしてこれからも常に大きな課題であると認識しております。市道の除雪のため、津山揚水機場の農業用取水施設を利用し、新たに流雪溝用水として使用できるよう、昭和56年に国へ許可申請を行い、翌57年に許可されたものです。
このことは、南北に長く広大な県土を持つため、長い海岸線をはじめ、信濃川、阿賀野川などの大河川や地すべり地帯などを持ち、何よりも豪雪地帯でもある新潟県にとってまことに適切で時宜を得た政策だと考えております。一方、数多くのインフラを所管し、日々公物管理を行う県や国の機関に比べますと市町村の管理する公物は道路や下水道施設、公共建築物などに限られます。
第94回北信越市議会議長会定期総会、令和元年度新潟県特別豪雪地帯市町村議会協議会定期総会、第95回全国市議会議長会定期総会並びに報告第2号 専決処分の報告についてから報告第11号 平成30年度十日町市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてまでの10件に係る報告につきましては、お手元に配付いたしてあります議案書の末尾及び報告書をごらん願います。
次に、5月30日、柏崎市において平成31(2019)年度新潟県特別豪雪地帯市町村議会協議会定期総会が開催されましたので、事務局長とともに出席いたしました。 次に、6月6日、新潟市において上越新幹線活性化同盟会平成31年度総会が開催されましたので、副議長が出席いたしました。会議の内容、資料等は事務局に保管してありますので、ごらんいただきたいと思います。
沢内村は、岩手県中部の奥羽山脈東側に位置し、我が国有数の豪雪地帯、長いこと豪雪と病と貧困に苦しんできた村でした。1957年、昭和32年、村長になった深澤さんが、後に自分たちで命を守った村と知られるようになった生命行政を推進してきました。日本一赤ちゃんの死亡率が高かった村が、1962年、昭和37年に地方自治体として初と言われる乳児死亡率ゼロを実現しました。
) よく新聞等で、三条市がたしかやったと思うんですけれども、スマートフォンを運転手に持たせて、それで除雪車の移動範囲をモニターできるというシステムがあるのは、私ども承知しておるんですけども、それはそんなに多額の経費じゃなくてシステムを導入できるという情報は持っているんですが、去年のような豪雪、昨シーズンの豪雪の場合そういう機能も大事かなとは思うんですけれども、やはり、柏崎の中心市街地というのは豪雪地帯
かつて岩手県の旧沢内村、深沢村長の「いのちの行政」という話は有名ですが、これ日本有数の豪雪地帯で、豪雪と病気と貧困の村と言われたところで、赤ちゃんの死亡率が日本最大だった村ですが、いのちの行政ということで沢内村の深沢村長頑張って、日本の全国の自治体の中で一番最初に赤ちゃんの死亡率ゼロを実現した村です。子どもたちの医療の無償化と高齢者の医療の無償化を実現をした村で有名です。
この検討の場に対しまして、十日町市としては高齢化の進む、しかも豪雪地帯である当地域の精神医療体制の維持確保を強く求めてまいりたいというふうに考えております。 次に、3点目の中条第二病院及び老健きたはらの職員の現状と今後の見通しについてというお問いであります。中条第二病院及び老健きたはらに勤務する職員の処遇については、既に4月1日付の人事異動内示がされておるというふうに伺っております。
市といたしましては、引き続き新潟県及び津南町との連携をしっかりととるとともに、県が設けていただけると言われた検討の場に対しまして、高齢化の進む豪雪地帯である当地域の精神医療体制の維持存続を強く求めてまいりたいと、このように考えております。 次に、大きな2つ目のご質問であります。市民の暮らしを支え、地域経済の振興策についてどのように考えるかということであります。
特に豪雪地帯ですから、出ないところは今度は機械除雪もしている。重いものがどんどん乗っているし、道路も陥没したり、陥没というか、傷ついているところもたくさんあると思います。
要するにあの地域は先ほども言いましたように、番坂があって非常に凍ると、豪雪地帯でもあるということで、就学、冬期通学については本当に大変なところと、場所ということなんですけれども、ぜひ何よりも住んでよかったまちを目標としているわけなんですけども、五泉市の理念といいますか、そういう中で若い世代の定住にも力を入れているわけで、また五泉市への移住についても力を入れているという今五泉市の姿勢なわけなんですけども
以前私、大成建設が大倉喜八郎の会のところでご講演なさった際に、たしか張り出しが2メーター50ぐらい、入母屋のつくりがあるというふうなことで、新発田も新潟の豪雪地帯ではございますが、その辺の雪の関係が目に見えないところまだあるんですが、ちょっとそれだけ心配で、つくったはいいがぼきっと折れてしまって、今度市の負担だというのはちょっと困るので、何かそういうのがあるかどうか、ちょっとその辺だけお聞かせ願えればありがたいです
当時市のほうからは、県境の豪雪地帯の工事で、1年のうち実質的な工事が半年間しかなく、開通までには相当の期間を要するという答弁をいただいたところでありますが、あれからもう10年たっておりますので、現在の工事の進捗状況をお聞かせください。 ◎谷畑 土木政策調整課長 国道289号八十里越の工事につきましては、20.8キロの区間で国と新潟県、そして福島県の3者が共同で整備を行っております。