新潟市議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号
本市は、みなとまち新潟を象徴する信濃川と萬代橋から広がる都心エリアにおいて、高次都市機能の集積や魅力の創出、賑わいづくりを市民の皆様と一体で取り組むことで、緑あふれ、人・モノ・情報が行き交う活力あるエリアを創造し、8区のネットワーク強化を図りながら、本市経済・産業の発展を牽引する成長エンジンとしていく取組を推進するとしていますが、アとして、都心のまちづくり基本方針3本の柱の具体的な狙いとは何か、お聞
本市は、みなとまち新潟を象徴する信濃川と萬代橋から広がる都心エリアにおいて、高次都市機能の集積や魅力の創出、賑わいづくりを市民の皆様と一体で取り組むことで、緑あふれ、人・モノ・情報が行き交う活力あるエリアを創造し、8区のネットワーク強化を図りながら、本市経済・産業の発展を牽引する成長エンジンとしていく取組を推進するとしていますが、アとして、都心のまちづくり基本方針3本の柱の具体的な狙いとは何か、お聞
覚醒と題して、みなとまち新潟を象徴する信濃川と萬代橋から広がる都心エリアにおいて、高次都市機能の集積や魅力の創出、賑わいづくりを市民の皆様と一体で取り組むことで、緑あふれ、人・モノ・情報が行き交う活力あるエリアを創造し、8区のネットワーク強化を図りながら、本市経済・産業の発展を牽引する成長エンジンとしていく取組を推進するとしていますが、この限られた2kmエリアと8区のネットワークを具体的にどう強化し
(政策企画部長) ──────────────────────────────────────────── (3) 政令市としてのにいがた2kmとは(都心のまちづくり担当理事) ア 県都、日本海側唯一の政令市の象徴としてのにいがた2kmについて イ 産業の拠点はIT関連だけなのか。
YOASOBIという人気のグループが歌を作っていて、そこが非常にいい歌詞があって、私ぐっと心を打たれて、今大好きな歌なんですけど、そういったNHKがSDGsと絡めながらツバメという鳥も象徴的にやっているんで、まさに燕市が保育園とかで「ツバメ」を歌ったり踊ったりしながら、そこに込められている、歌詞の中に、市全体で取り組んでいこうみたいなことは是非やりたいなというふうに考えております。
あの場所を上越市の一体感の象徴のような場所にできないかなと考えています。2つ申し上げました。1つは、謙信公の資料をできるだけ集約して、謙信公の研究の場、そこで定例的にシンポジウムなどを開いてもいいかもしれません。人的交流の場になります。それともう一つは、旧上越市並びに13区の物産を集めたり、情報発信の拠点として整備をしたい、そんなふうな構想を持っていますが、御所見を伺います。
中川市長は、雪国文化を象徴する雁木や町家、上杉謙信の居城、春日山城址などを生かした通年観光の振興を公約に挙げています。当市の歴史や文化は全国に誇れるものであり、ぜひ歴史文化を生かした通年観光を実現させてもらいたいと思っております。 一方、観光戦略におきましては、通年観光に加えてもう一つの柱、広域観光が必要だと考えております。
当市の魅力の発信に向けて、雪国文化を象徴する雁木町家や寺町、直江津の鉄道や海、春日山城といった歴史、文化資源を核として、全国、世界から観光客を引き寄せるような観光政策を進めてまいります。5つ目は、市民の健康増進であります。全国でも誇れる健康なまちを目指し、高齢者の寝たきりの防止をはじめ、子供や働く方々を含めた予防医療、予防介護を推進してまいります。
そういう中で、そういうスーパーティーチャーに象徴されるような人の資源とか、あるいはその財源とか、そういったものにやっぱり配分投下していくのが必要なんじゃないかと。そこがやっぱり日本という国はそういうところは少ないと言われていますけども、そんなところだけじゃなくて、我々の市は少しその辺に力を入れていくみたいなことを考えてもいいんじゃないかと思いますが、どうでしょうと1回聞いておきましょう。
私がかねてから実現を望んでおった、すこやかなくらし包括支援センター、これがまさにその集約の象徴的なものであると自分自身に言い聞かせながら、このことを進めてきたところでございます。 次に、地域が輝く上越に向けた地域自治区などにおける地域特性を生かしたまちづくりの現状と課題についての御質問にお答えをいたします。
長岡市としましては、長岡市を象徴するコンテンツの1つとして、縄文文化、火焔型土器を中心に、花火や日本酒などの地域資源の連携をさらに深めることで、地方創生と観光インバウンドの拡充を目的に事業を実施したものでございます。事業の内容としましては、具体的には縄文関連の美術品の複製品の作成、縄文関連ツアープログラムの造成や多言語ガイドマップの製作などを行いました。
特にウッドショックという名前に象徴されますように、中小の建設業の皆さん、あるいは関連する幅広い職種があるわけでございますが、大きな影響が出ているのではないかというふうに思っております。木材とか、あと建設資材の価格の高騰あるいは納期の遅れというもので、業者にすれば見積りも出せない、工程表もつくれないというふうな悲鳴に近い声が私自身にも寄せられておりますし、いろいろ聞くところであります。
新発田の文化的な遺産の象徴でもある新発田まつりも、2年間にわたり開催することができませんでした。このことは、歴史の継承、地域のコミュニティが分断され、また何よりも市民の心のよりどころであるしばた台輪の継承についても今後不安が残る形となりました。来年こそはコロナ禍を収束させ、市全体で大いにお祭りが楽しめるようになることを心から願うばかりであります。
これらに象徴されるように、コロナ禍であることを理由に何もせずに手をこまねいていては、これまで長年培ってきたものが崩壊することにもなりかねません。建設は死闘、破壊は一瞬という言葉もあります。そのためにも、ソーシャルディスタンスに配慮した社会がこれからの主流であり、コロナ禍前の社会生活や経済活動には完全には戻らないという前提で考える必要もあるのではないでしょうか。
胎内市における象徴的な部分として、今後樽ケ橋遊園の観光としての活躍、成功を祈る次第でございます。それについて3点質問させていただきます。現在3名飼育員がいるとのことですが、3名がフルで働くことは少なく、日によっては1名で飼育しているとのことであり、現在新潟市のボランティア団体の方が連日入り、飼育の補助をして対応してくれているとのことです。
ここで少し触れておきたいことは、選択と集中ということが単に歳出削減を目指すものではなく、それに付随して何か新しい価値を生み出すよう構想すべきだということでありまして、そのことからいたしますと、やはりNPO法人スポーツクラブたいないによるぷれすぽ胎内の運営などは象徴的な事柄であろうと思っております。
全長80メートルの外壁には、医学、文化、経済など6つに分かれる分野で両国交流に寄与された先駆者の巨大な肖像や歴史を象徴する出来事などが描かれております。壁面には3人の日本人が描かれております。御存じの森鴎外氏、北里柴三郎氏、そしてもう1人が我が長岡市と大変縁深い中川清兵衛であります。ブランデンブルクでビールの醸造を学び、初めてのビール醸造方法を習得した日本人と紹介されております。
昨日も市長も塙さんの問いの中で、象徴的な施設として全天候型を造りたいという、そういう表現も昨日されました。それは分かりました。だから、人口問題と切り離してできるなら分かりやすいので、私は。アンケートが75%も造ってくれ、造ってくれという人が多いんだから、それ造るのは別にいいんです。ただ、こう言うとちょっと言葉がきついかもしれません。これ6月20日の日曜日、この前の新潟日報です。
加えて、令和3年度におきましても、市民の皆様からの強い要望を踏まえ、これまで取り組んできた子育て環境の充実や子育てしやすいまちづくりという本市の姿勢を具現化する象徴的な施設となる、全天候型子供遊戯施設の整備についても基本構想の検討を開始したところでございます。
本当にここが全ての分野における、ある意味で活力の低下といいますか、そうした原因につながっているというようなところでの認識をしているわけでございますが、先ほど来、生まれてくる子供たちの数のお話もありましたが、まさにそうしたところを象徴しておりまして、加えて高齢化が進んで、特に何よりも独り暮らしの世帯が全世帯の27%ぐらいになってきてしまっているんです。
このような状況が改善されない不公平の象徴のような複合施設は認めることができません。 3点目は、市長、議員等の特別職の給与、報酬についてであります。過去に受けた特別職報酬等審議会の答申の内容には、議員定数の見直し、これの要望がありましたけれども、3年以上たっても一向に改善されない。それを一切無視する形で、今も市長や議員等が特別職の給与報酬増額の利益を享受している点は非難に値します。