新発田市議会 2015-05-25 平成27年 5月臨時会−05月25日-01号
議会はもとより、市民を代表した議決機関として、私は執行機関の責任者として、立場は違いますが、新発田のために、新発田の子供たちのためにといった志は同じであります。 ところで、今地方は人口減少あるいは地方創生と、我々にとってはさらに厳しい時代へ突入したことを身をもって感じる日々が続いております。勝ち残りをかけた地域独自の取り組みが求められ、まさにここが正念場であります。
議会はもとより、市民を代表した議決機関として、私は執行機関の責任者として、立場は違いますが、新発田のために、新発田の子供たちのためにといった志は同じであります。 ところで、今地方は人口減少あるいは地方創生と、我々にとってはさらに厳しい時代へ突入したことを身をもって感じる日々が続いております。勝ち残りをかけた地域独自の取り組みが求められ、まさにここが正念場であります。
そういった点で今までの説明あるいは資料等を見ますと、協議会がある意味最高議決機関なわけです。その議決機関の決定に基づいて幹事会といいますか、実働部隊が実施をする、動くということになると思うんで、協議会そのものの中の議論が、より新しく諸団体、いろんな方々が入られた協議会でいかに有意義な中身のある議論がされるかということが非常に大事だというふうに私は思うんでございます。
そして、昭和44年には、御承知のように、原子力発電所の誘致決議が、この議場で、市の最高議決機関である、この議会で議決をされました。そして、50年は、柏崎市は、何と、その6倍に当たる68億7,000万円を計上し、三条57億8,000万円、新発田が55億6,000万円で、柏崎が、今の2市を引き離してきたのであります。
そこで、土地改良法に基づいて土地改良区は設立された公共団体として位置づけられており、執行機関として役員、あるいは議決機関としての総会、あるいは総代会が設置されておるところは御存じのとおりでございます。
執行機関と議決機関が協力し合って市政のために活動。これは、差別とは言わないですけど、区別です。何でそういうふうに言うかわかりますか。 以上。(「質問は」と呼ぶ者あり)質問がわかりませんか。これは区別なんです。これを見て私が指摘すること、どこが区別だとわかりませんか。(「質問は何ですか」と呼ぶ者あり)だから、これを見てわかりませんか。組織図が手元にないんですか。用意していないの。
今ほど御質問者も質問される前に懸念を示されておりましたとおり、地方自治制度の基本でもあります二元代表制におきましては、議決機関であります市議会の皆様方と執行機関である私とがそれぞれ車の両輪として、私の提案した議案について真摯にかつ率直に議論を重ね、時には市議会の皆様方がみずから提案し、あるいは修正案を提案していただくなど、市民の皆様のためにお互いに切磋琢磨していくべきものと考えております。
先ほどもう1点話が出た、いわゆる監視という言葉でございますけども、これも、やはり議会は、機関として監視機能を強化しなければならないというのを今の総務省等も言っているところもありますんで、先ほど説明があったように、当局の皆さんは、やっぱり監視という言葉はちょっと強いんじゃないの、縛るような感じがするんじゃないのという話もあったんですけども、議決機関、監視機関としての監視ということで、そのまま言葉を使わせてもらうということで
改めて申し上げるまでもなく、地方自治制度の基本である二元代表制におきましては、議決機関である市議会の皆様方と執行機関である私とがそれぞれ車の両輪として私が提案した議案について真摯に、かつ率直に議論を重ね、時には市議会の皆様方みずから修正案を提案していただくなど、市民の皆様方のためお互いに切磋琢磨していくべきものと考えております。
まだ最高裁までのものはわかりませんけれども、地裁判断等々では善意の法律ですので、長岡市の最高の議決機関の条例によれば、禁止規定がないものは全てできると。
次に、議決機関である議会をどう考えておられるのかでございます。今議会で議案として提案されている若年者雇用拡大奨励金交付制度、三条市教育センター及び三条市子どもの育ちサポートセンターの設置についてが議会の議決どころか、議会審議もしないうちに2月19日の総務文教常任委員協議会の当日、NHKのテレビで三条市は実施しますと放映されたことについてお伺いいたします。
本日、市長が、工事契約の追認を柏崎市議会に迫る状況に至らしめたことは、議決機関としての議会の存在意義を問われかねない重大な問題であり、また、二元代表制の一翼を担う議会を軽視したものと言わざるを得ず、まことに遺憾である。
それは、条例が自治体の住民から直接選ばれた議員による議決機関である議会で決められたから有効であるとされております。 ところが、この要綱は、条例にも根拠規定がない退職制度であり、地方公務員が公務員の身分を保証している趣旨からして、運用によっては法の趣旨から著しく逸脱していることにもなり、法令違反に該当する疑いがあると私は感じておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
議会は議決機関であり、否決は正当な権限で、行使しないのは議会の勝手だと、そう言われれば理屈では確かにそうでございますが、やはり議会を生かしていくためには、行政サイドにも議会を必要とするような歩み寄りや気遣いといったものが必要ではないでしょうか。そういった観点から、以下質問いたします。
そもそも我々議員個人個人は皆長岡市民であり、市民の定義の中に含まれているわけでございますので、議決機関としての市議会を拘束対象とするのでなければ本項目は不要であることは自明です。市民と一緒になってほしい気持ちのあらわれとのことですが、そのようなあいまいで感情的な理由で本項目を看過することは、立法機関の見識を問われる問題であると私は思います。
私どもはこの26人、この市で最高の議決機関にいるものと、私どもは自負しております。したがって、委員会でどういうふうに決まろうとも、最終決断は、我々議会が示したことが最高の結果なんだというふうに、私どもは思っているわけでありまして。
御案内のように、各自治体の教育政策の具体化を推進する地域教育の責任機関であり、5人の委員による合議の議決機関である委員会と、具体の事務の執行機関としての事務局から成るものでございます。また、教育委員会は、教育行政における重要事項や基本方針を決定し、それに基づいて教育長が具体の事務を執行する責任者ということも認識をいたしておるところでございます。
いいものはいい、だめなものはだめと、皆さんは市民を代表した議決機関として、私は執行機関の責任者として、立場は違いますが、大いに議論を交わし、切磋琢磨してまいりたいと考えております。ご協力をお願いをいたします。 中国の後漢の丞相、三国志で名をはせた曹操は、「政治こそ人間の仕事のうちで最高な理想を行い得る大事業だ」と言っています。国も時代も違います。大国と一地方という違いもあります。
ですから、その自治体の教育政策の具体化を推進する地域教育の責任機関であり、5人の委員による合議の議決機関である委員会と具体の事務の執行機関としての事務局から成るわけですが、教育委員の一人であり、事務局を統括する教育長という職は、責任の最終責任者であろうと私は認識いたしているところでございます。
5人による合議の議決機関である委員会と執行機関としての事務局から教育委員会は成り立っておりますが、教育委員でもあり、あるいは事務局を統括する教育長は、その最終責任者であるということは言うまでもないことでございます。
5人による委員の合議の議決機関である委員会と執行機関としての事務局から成り、教育委員であり、また事務局の統括をする教育長はその最終責任者であります。