長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 2 議案第123号 市道路線の認定、変更及び廃止について ○荒木法子 委員長 議案第123号を議題といたします。 〇中川土木部長 〔議案書及び図面にて説明〕 ○荒木法子 委員長 まず、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○荒木法子 委員長 それでは、意見はありませんか。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 2 議案第123号 市道路線の認定、変更及び廃止について ○荒木法子 委員長 議案第123号を議題といたします。 〇中川土木部長 〔議案書及び図面にて説明〕 ○荒木法子 委員長 まず、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○荒木法子 委員長 それでは、意見はありませんか。
〔財務部長近藤信行君登壇〕 ◎財務部長(近藤信行君) 当市の清掃業務委託については、6月からの長期継続契約を基本としてスケジュールに余裕を持った入札を行っておるのですけれども、一部の案件においては今ほどおっしゃられたとおり3月議会最終日の当初予算案の議決後に指名通知をしまして、3月31日に入札を行い、それで4月1日に契約を行っているというものもあります。
以上の議案は、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(松井一男君) 以上をもって、産業市民委員長の審査報告は終了いたしました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井一男君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── ○池田和幸 委員長 これにて散会いたします。 午後1時26分散会 ────────※────────...
通勤機会縮減等促進支援事業について、議決後に利用対象者を変更したが、今後このような場合には、速やかに議会に説明するよう求める。 国際課について、コロナ後の国際交流の在り方を見据え、対面での交流再開を準備するとともにオンライン交流などの新たな手法も深化させ、市民や青少年との交流など効果的な取組も検討されたい。
通勤機会縮減等促進支援事業について、議決後に利用対象者を変更したが、今後、このような場合には速やかに議会に説明するよう求める。 国際課について、コロナ後の国際交流の在り方を見据え、対面での交流再開を準備するとともに、オンライン交流などの新たな手法も深化させ、市民や青少年との交流など効果的な取組も検討されたいとの意見がありました。
ただし、議会で審議し議決された予算が、議会に報告もなく財務部と担当課で補正されたことは遺憾です。予算審議を一方的に無にする行為と強く警告し、今後再びこのようなことが起こらないようにされたい。 福祉部では、令和3年度集中改革により福祉事業が見直され、初年度の事業結果が決算数字に反映されました。
繰越額は、令和4年2月定例会で議決いただいた公共施設の修繕事業で、繰越事業を除いた執行率は82.4%です。 初めに、新技術の研究開発、農業活性化研究センター研究費は、栽培技術上の課題解決に向けた実証試験や薬用植物の試験栽培など、令和3年度の当初目標では25課題を設定していましたが、年度途中で産地からの要望があり、26課題の試験研究に取り組みました。
作成に際しては、条例で議会の議決に付すことと定められています。パブリックコメントでいただいた御意見や現在策定中の総合計画を踏まえながら、次の12月定例会での提案に向けて作業を進めます。次の都市デザイン推進事業(スマートシティ)は、都心部でのICTを活用したスマートシティの実現に向け、公民連携での社会実験を支援したほか、回遊性向上を図るための評価分析ツールの精度向上に取り組みました。
ここには令和3年12月定例会で議決された文化施設等に配置する二酸化炭素濃度測定器とサーマルカメラ、東アジア文化都市交流事業で使用するオンライン機器の購入に関する経費、冒頭に説明した令和4年2月定例会で議決された公共施設修繕に係る令和3年度執行分が含まれています。
◎石川淑朗 施設課長 施設課所管分の令和3年度決算について、歳出、資料13ページ、予算現額74億4,148万3,400円、支出済額39億2,225万2,047円、翌年度繰越額30億4,859万1,121円は、令和3年6月定例会、11月臨時会、12月定例会で議決された空調設備更新、体育館などへのWi−Fi設置、学校改修事業などの繰越明許費です。
区政振興費は、昨年9月定例会で補正予算を議決いただく前に、緊急対応として行った原油流出対策などの経費です。 次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、環境負荷の抑制では、朝日川沈砂池などにおける原油回収処理や油吸着資材の購入費など、原油流出対策に要した経費です。
以上の議案2件は、いずれも原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(松井一男君) 次に、産業市民委員長池田和幸議員。 〔池田和幸君登壇〕 ◎池田和幸君 産業市民委員会の審査報告を申し上げます。 議案第83号令和4年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分。議案第92号長岡市市民野外活動施設条例の一部改正について。
〔五十嵐完二議員、串田修平議員 着席〕 ○議長(古泉幸一) 次に、ただいま議決しました議案及び陳情を除く、議案第57号令和4年度新潟市一般会計補正予算をはじめとする各議案等について、各常任委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(古泉幸一) 起立全員です。
本委員会に付託されている議案第78号決算の認定については、日程の都合上、今定例会会期中に審査を終了することができませんので、閉会中の継続審査の議決が必要となります。したがいまして、議案第78号決算の認定については、閉会中の継続審査とすることにしたいと思いますが、御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○志田常佳 委員長 御異議なしと認めます。
15億円の減債基金につきましては、その時点で既に収支が見込まれる税、税外収入の途中の状況、あるいは1月ぐらいの歳出の決算の見込み状況を踏まえて3月の補正予算で積み立てるような議案を提出し、議決いただいております。 一方、今回のこの14億円を借りないという判断は、まさしく最終的に国庫支出金であるとか歳出の執行残、あるいは歳入の税外収入で3月に交付というものがかなりあります。
次に、6、訴えの時期ですが、今定例会で議決後、訴状等の準備が整い次第提訴します。なお、今回の活性炭談合については、清掃センターのほかに浄水場の水道用薬品活性炭も対象です。したがって、水道局と歩調を合わせて、訴訟の提起を行います。この訴えの提起について、他の案件と同様、必要に応じて市長の判断で、上訴、和解、その他必要な措置を行うことを併せてお願いするものです。
議案第69号新潟市と燕市の境界変更の申請について、地方自治法第7条の規定に基づき、県知事に申請するに当たり議会の議決をお願いするものです。 今回、境界変更を申請する本町地区は、西蒲区と燕市の境界に位置しており、県が事業主体の経営体育成基盤整備事業、いわゆる圃場整備が行われたところです。
次に、取組の提案、市での査定、議会議決など、予算化に至るまでの各段階のハードルが高い、どこまでどうやってよいのか不安がある旨の御意見につきましては、地域の団体や地域協議会が提案された取組について、関係団体や総合事務所等も一緒になって内容を練り上げるなど、実現に向けて検討するほか、必要な額の精査や予算原案の作成、予算要求については市の職員である総合事務所等が行うこととしており、この旨を改めて周知してまいります
以上、土地改良法における所要の法手続に伴い、必要となります議会の議決及び農地災害復旧事業を含む土地改良事業における税外負担となります分担金等の賦課徴収について、議会の議決をお願いをするものであります。 以上、雑駁でありますが、議案第64号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収についての説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。