小千谷市議会 2018-06-20 06月20日-03号
その中で、講話の中で特殊詐欺のことも元警察官が話ししたことが非常に勉強になったというふうに思っております。やはり町内会活動や公民館活動の中でこれはやっていくべきだというふうに思っておりますが、今までいきいきサロンと7団体、あるいは8団体に今後また喚起していきたいということが出ました。そのあたりも速やかに進めてほしいというふうに思っております。 続きまして、病院跡地についてであります。
その中で、講話の中で特殊詐欺のことも元警察官が話ししたことが非常に勉強になったというふうに思っております。やはり町内会活動や公民館活動の中でこれはやっていくべきだというふうに思っておりますが、今までいきいきサロンと7団体、あるいは8団体に今後また喚起していきたいということが出ました。そのあたりも速やかに進めてほしいというふうに思っております。 続きまして、病院跡地についてであります。
ああいうところが非常に危険だということも以前知人の警察官から聞いたことがあります。実際に地元のある町内会長から、側道の防犯対策について何とかしてもらいたいというような意見を伺ったこともあります。そういった通学路はもちろん、地域の危険箇所に防犯カメラの設置など、防犯対策を強化すべきだと考えます。
あわせて避難場所に避難した後は、警察官から避難の様子について講評をお聞きしたり、実際に不審者に遭遇した場合の身の守り方について指導を受けたりしております。また、川東中学校のように、学区の派出所の警察官を講師に招き、校地内で避難訓練だけではなく、登下校時における対応についても指導を受けている中学校もあります。
救急隊が死亡と判断した場合の対応につきましては、警察官の臨場を要請いたしまして、現場で警察官に状況を申し送り、救急隊は現場から引き揚げております。 ◆中村耕一 委員 死亡と思われても少しでも可能性があれば病院に搬送しようという努力をされていることと、死亡と判断した際には警察官が介入というか、臨場してもらうという、そういう実態はわかりました。
この車両による防犯パトロールは、警察官による講習を修了し、新潟県警察からパトロール実施者証の交付を受けた職員が、日常的に用務により外出した際に実施しており、不審者や事件、事故を見かけた場合は警察へ通報することといたしてございます。
現に、今の発電所の敷地内には警察官がおいででございます。そういうことから、規模はともかくとしまして、そういう時代になっていくんだろうなというふうに思っております。 ○委員長(与口 善之) 消防署長。 ○消防署長(消防司令長)(田辺 昌敏) 先ほどドローンの部分で説明のほうが足りなかったので、補足させていただきます。
私の友人が先日、100万円の3年定期が満期になったからということで金融機関に行ったら、身分証明書を出してください、何に使うんですか、どこへ持っていくんですか、ちょうど今警察官がいるので、そんなにお急ぎの場合は危ないので、警察官とどうぞ話をしてくださいと。小さいボックスのほうに行って、若い警察官にるる質問をされてようやく100万円解約できた。利息を見たら240円だそうです。
主な取り組みは、警察官OBを非常勤職員として採用し、防犯対策等への助言、指導、支援等の業務を担ってもらうとともに、警察との連携を強化しました。また、地域のボランティア等に対する防犯講習会に警察官OB等を講師として派遣する取り組みも新たに始めました。現状と地域事情に合わせた複合的な安全防犯対策を施していくべきと受けとめてまいりました。
◎環境生活課長(岡田雅美) 28年度の事案で申し上げますと、架空請求詐欺が2件、警察官を語るオレオレ詐欺が1件、これは結果的には未遂となっておりますが、そのほか融資保証金詐欺、それと異性との交際あっせん名目でのだまし取りですね。以上、5件発生しております。 ○議長(植木茂) 岩﨑芳昭議員。
これは警察官、警備員を含めてのお話なんですが、残念ながら、今年も、ちょっと私、目についた点が1点あるんでございますが、これは花火大会終了後なんですが、いわゆるアクアパーク脇の道路、これ、国道253号線でございますが、お客様が道路ですね、いわゆる国道を歩いておったわけなんですが、警察官や誘導員の人たちが、声を張り上げて、歩道を歩いてくださいと、こういうことで周知しておったわけでございますが、よくよく調
これにより築40年以上経過した南本町交番の老朽化への対応はもとより、開発が進む上越妙高駅周辺における住宅や人の往来、交通量の増加に対応して地域の治安向上を図るとともに、島田駐在所管内が新たな交番の管轄区域となることにより、地元を理解している複数の警察官が24時間体制で事案対応に当たることが可能となるものと考えてございます。
例えば庭先の桜をのぞき込んだら、警察官から職務質問を受けるという、こうした息苦しい社会になりかねません。 3月11、12日の共同通信の世論調査では、共謀罪についての反対が45.5%、賛成の33.0%を上回っております。また、25日、26日の共同通信社の世論調査結果につきましても、本日一斉に報道されておりますが、いずれも共謀罪に反対が賛成を上回っております。
2番(牧田正樹議員) 今、次の日にどれだけ成果が出たかということだったんですが、成果というか、どういう内容でやられたかということだと思いますけども、済みません、さっきの人員の関係でもう一点だけちょっとお話をさせてもらいたいんですけども、地方財政計画、国の資料なんですけども、この中で給与関係経費、計画人員の推移というのがありまして、消防職員でいくとずっとこの五、六年人員は変わっていないんですけども、警察官
防犯対策として、警察官の駐在所を駅南口のほうに設置できないものかお伺いしたい。 また、今後の検討課題にはなろうかと思いますけれども、駅南口の利用者の増加による利便性の向上策として、駅南口への改札口設置についての柏崎市の見解についてお伺いしたいと思います。 ○議長(斎木 裕司) 櫻井市長。 ○市長(櫻井 雅浩) JR柏崎駅南口の環境整備並びに防犯対策についてお答え申し上げます。
その中で警察官もいました。ちゃんと警備の方もいました。こういう救急車で運ばれて、一つの足を踏まれたのもありましたけれども、なぜそういう翌日でもいいから確認をとらないのですか。確認をとらないというのはおかしいです。なぜとらなかったのか、お伺いします。 ○議長(渡辺俊君) 商工観光課長。
四日市につきましては、消防団のOBを活用して危機管理24時間、この間の決算とかにもお話があったように、安心、安全の災害対策において消防署及び警察官、自衛隊等のOBなどの有効活用で危機管理をしたいというようないろんな発言の中で、こういった項目が四日市にありましたので訪れてみたいと。
もう一つは、私のほうで発表した、福島に生きる、福島を守る警察官ということで、我々はふだん視点として欠けている、災害時に誘導する警察官ってどんな苦労があったのかということで調べました。
あわせて、御案内のとおり私どものところに現職の警察官が派遣をされております。交通警察官が派遣されておりますが、その方からも上越署の交通課のほうにしっかりと状況はお伝えをしていただいている状況であります。
警察官は防護服を着て、逃げるんだと、何でそんなところにいるんだと、声かかったけれども、それが大きく広まらなく、そのまま4日間とどまったというのがつい最近、5年たってつい最近出てきた話でございますので、そういうことを考えますと、重ねてお話ししますと、やはりきちっとした基準をもとにしながら、知見のあるところで、そして我々がそのことの他の議論ができるような基底のものをしっかりと示してもらう。
この間平成19年には、道路交通法の一部改正により、13歳未満の幼児、児童の自転車乗車中のヘルメット着用が努力義務として規定され、平成20年6月から施行されるとともに、平成25年6月には警察官による自転車の検査等に関する規定や路側帯通行に関する規定が設けられ、同年12月から施行されるなど、自転車利用の安全性を高める対策が行われてきているところでございます。