長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号
…106 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 新型コロナウイルス感染症対策について 支所地域における事務拠点体制とコミュニティ強化について マイナンバーカードについて(諸橋虎雄君)…………………………………………106 2 市の自殺対策の現状と今後の取組について(藤井達徳君)…………………………114 3 入札・契約業務の諸課題について 公文書管理について 官製談合事件
…106 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 新型コロナウイルス感染症対策について 支所地域における事務拠点体制とコミュニティ強化について マイナンバーカードについて(諸橋虎雄君)…………………………………………106 2 市の自殺対策の現状と今後の取組について(藤井達徳君)…………………………114 3 入札・契約業務の諸課題について 公文書管理について 官製談合事件
(2) 支所地域における事務拠点体制とコミュニティ強化について (3) マイナンバーカードについて 諸 橋 虎 雄 (1) 市の自殺対策の現状と今後の取組について 藤 井 達 徳 (1) 入札・契約業務の諸課題について (2) 公文書管理について (3) 官製談合事件
活性炭入札談合による損害賠償請求に係る提訴については、十分な準備をして臨むこと。そして違反業者に対しては厳然と対処されたい。また、同様の事案の再発を招くことのないようしっかり検証されたい。 都市政策部港湾空港課です。
議案第73号説明資料、活性炭入札談合による損害賠償請求に係る提訴について、昨年度から損害賠償に係る示談交渉を進めてきたところですが、相手側が賠償請求に応じないため、今回裁判により行うものです。 初めに、1、概要です。
それから最後に、先般の質問のときに美のよしゆき議員から三権分立の観点で、こういうことを扱うのはどうなのかということを御心配いただいたんですけれども、もともと起こったのは行政の場ですから、議会の場でこうした問題について議論するのは何ら問題はないし、差し支えないということが議会の解説書等にも書いてありますので、御心配はいただかなくて結構ですし、かつ、現に進行している例えば談合事件なんかでも、司法の審査が
議案第73号は、ダイオキシン類除去用活性炭購入契約に係る入札において、談合により公正な価格の形成を妨げ、市に損害を与えた者に対して賠償を請求するものであり、議案第74号は、固定資産評価審査委員会委員に齋藤紀良氏を選任することについて、議会の同意を得ようとするものです。
◆6番(長谷川眞君) だから私が性格がひねくれているせいか、これ4者談合したんじゃないかと思うんですけれども、例えば、分かりますよ、課長が言ったのは分かります。今いろんなこういう積算もパソコンソフトでやっているかと思うんですよね。
このように1位の入札が同じ業者に行われる現象を一位不動といい、談合を疑う際の目安の一つにもなっています。この現象から直接談合と決めつけるわけにはいきませんし、何らかの不正が行われたと言うこともできません。しかし、この一位不動は非常にまれな現象であることから、自治体によっては一旦入札を取りやめ、綿密な調査を行うところもあります。
──────────────────────── △質問項目 入札・契約業務における諸課題について 官製談合事件について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 入札・契約業務における諸課題について、官製談合事件について、諏佐武史議員。 〔諏佐武史君登壇〕 ◆諏佐武史君 諏佐武史でございます。
について 笠 井 則 雄 (1) 子どもの居場所づくりについて 大 竹 雅 春 (1) 長岡の強みを生かした環境産業の育成について 荒 木 法 子 (1) 入札・契約業務における諸課題について (2) 官製談合事件
──────────────────────── △質問項目 洪水ハザードマップについて 公文書管理について 官製談合事件について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 洪水ハザードマップについて、公文書管理について、官製談合事件について、諏佐武史議員。 〔諏佐武史君登壇〕 ◆諏佐武史君 諏佐武史でございます。
1) 長岡市役所の働き方改革について (2) 水道事業について 松 野 憲一郎 (1) 地域公共交通政策について (2) 子宮頸がんワクチン接種への今後の対応について 池 田 明 弘 (1) 洪水ハザードマップについて (2) 公文書管理について (3) 官製談合事件
6目中、契約事務費で、委員からの官製談合について、情報が漏れない、漏れたときも特定ができる対策ができているかとの質疑に、理事者から、全ての職員が地方公務員としてのモラルを持って仕事をしており、限られた立場の人物のみがパスワードなど特別な手法で情報にアクセスできるという対策を取っている。他自治体の事例を踏まえ、様々な仕組みを順次取り入れ、情報管理を徹底していくとの答弁がありました。
次に、官製談合事件の乱数使用指示について聞きます。この点について何度も確認をさせてもらっていますが、まだちょっと納得できない点がありますので、再度確認をさせていただくものであります。 9月10日の本会議における私の一般質問と土木部長の答弁を確認いたします。
これまで何度にもわたって官製談合事件について質問してまいりましたが、その中でも全く納得ができない点が幾つも残っております。重要な部分が多々ありますが、乱数使用指示についての答弁は論理が矛盾しており、実際に何が行われていたのか一切分からないまま今に至っております。この乱数使用について、これまで議論した内容に基づいて、改めて簡単に説明いたします。
次に、官製談合事件における乱数使用指示について伺います。今定例会における私の一般質問に対して土木部長から、平成31年4月と令和2年6月に行われた市の内部調査によって、乱数は使用していなかったことを確認したという御答弁がございました。この調査は、どのような調査だったのでしょうか。 ◎松木 土木政策調整課長 調査の内容についてお答えします。
これまでに引き続き官製談合事件について、そして市が発注した新築工事の監理委託について、この2点をテーマとして議論させていただきたいと思います。 私は、昨年の3月と6月議会、そして今年の3月議会と3度にわたり、2年前に発覚した長岡市発注工事における官製談合事件について一般質問を行い、事件の実態や事件発覚後の対応などを確認してまいりました。
官製談合多発であぶり出された構図の変節と今後の対応策についてです。新潟県内では3年間の間で佐渡市、長岡市、新潟市秋葉区、そして直近では糸魚川市と官製談合が相次いで事件化しており、そのたびに大きなニュースになっております。
次に、官製談合事件における設計書の複雑化指示について伺います。今議会における私の一般質問の再質問に対して総務部長から、積算の中で現場の状況に関係のないような数値を用いるように上司から指示を受けていたというものがあったが、そういったことはあったけれども、調査の結果、担当者においてはそういった数値を用いていなかったということを確認しているとの答弁がありました。
──────────────────────── △質問項目 公文書管理について 官製談合事件について 米百俵プレイス(仮称)について ○議長(丸山広司君) 次の質問に移ります。 公文書管理について、官製談合事件について、米百俵プレイス(仮称)について、諏佐武史議員。 〔諏佐武史君登壇〕 ◆諏佐武史君 諏佐武史でございます。