長岡市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会本会議−06月18日-03号
されたんだけれども、普通であれば第三者委員会を設置するなどして、しっかりと調べた結果が乱数は使用していなかったとなれば、ある程度の説得力はあると私は思います。先ほど申し上げましたように、確定記録の中には証言された職員の署名、捺印があるわけですよ。それを長岡市の内部調査では違ったから否定をするというのは、やっぱり説得力に欠ける話だと私は思います。
されたんだけれども、普通であれば第三者委員会を設置するなどして、しっかりと調べた結果が乱数は使用していなかったとなれば、ある程度の説得力はあると私は思います。先ほど申し上げましたように、確定記録の中には証言された職員の署名、捺印があるわけですよ。それを長岡市の内部調査では違ったから否定をするというのは、やっぱり説得力に欠ける話だと私は思います。
こういった中で市として信頼回復のためにこれから頑張っていくといっても、説得力はないと考えます。言うまでもなく、この事件はこれまで積み重ねられた市政に対する市民の信頼を失墜させました。市長は昨年3月議会で、不正行為の根絶が市政の最重要課題であると強く認識しているとおっしゃっておりました。確かに市として重く受け止めるべきと考えます。
菅義偉官房長官は,バックアップデータは公文書でないと強弁し,データの復元も困難と主張しますが,説得力はありません。首相をかばうための虚偽答弁やデータ隠しは,もうやめるべきです。 マスメディアの世論調査では,首相の説明に納得できないとの声が8割を超えるなど,圧倒的多数です。最新の世論調査で,内閣支持率が軒並み低下したように,国民の不信感は高まるばかりです。
これは、ですから例えば高齢者の熱中予防だけではなくて、胎内市の商店街にアーケードがあって、幾つかのところは、それこそゴーヤ以外でも何でもいいけれども、緑のカーテンがあるとするならば、それがやはり涼しくていいではないですか、夏の風物詩になるではないですかというような、そういったほうが実は説得力が大きいのではないかなと、かように考えるところでございます。
余り説得力のある話ではなかったと思います。 次の質問です。市民の暮らしがますます大変になってきている中,拠点化とか,政令市にふさわしいとかの名目で,大型事業を見直すこともなく突き進んできた姿勢に象徴される税金の使い道を改めて,市民の負担を軽減する,市民の暮らしを応援する方向に転換するべきです。これまでの行政改革で給付は減り,負担がふえ,福祉が削られてきて,市民の負担は限界になっています。
総括質疑では,「構成比で他政令市との比較をするということが難しい部分もある」とのことでしたが,民生費の1人当たりの額でも昨年と同じく政令市20市中順位は17位と低いままであり,この言い分は説得力がないものです。平成30年度は,政令市平均との差がさらに開きました。1人当たりの民生費を政令市の平均にすると230億円を福祉,暮らしに回すことができ,市民生活は大きく向上します。
(1)として,今後,第2期計画も含めた検討もなされるわけですので,市民の厳しい意見をしっかり受けとめ,今後の公共交通のあり方について,市民に対して説得力ある検討,市民も納得できる委員会のあり方を期待し,新バスシステム事業評価委員会を原則公開することが,市長の基本姿勢である透明で開かれた市政に通じるのではないかと思います。市長の御所見をお伺いします。
出席議員から、生計費調査には説得力がある、審議会では生計費が議論されているか検証が必要だ、国際的にも日本が低いことが問題だとの意見が出されていました。 ③、7月の参院選に向けて公明党が「2020年代前半に半数以上の都道府県で最低1,000円以上に」を公約に掲げたと朝日新聞が報道しています。質問いたします。
そうすると、先ほど言った市長の答弁が全然やっぱり説得力を持たないんですよ。まず、その点からちょっと市長、お願いします。どう感じますか。 ○武藤正信議長 村山秀幸市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 今のお話は、どうでしょう、新潟市も長岡市も上越市も市民に対する行政の分野は全く重なっています。その状況の今お話ではないのかなと思ってお聞きしました。
〔市 長 入村 明 登 壇〕 ◎市長(入村明) 実体験に基づいて、本当に説得力があります。そしてまた、どうしても残さなくちゃいけないという私自身の思いもございました。悲惨だということで風化させてはいけない事実、これは後世に伝える、それが私どもの義務だというふうに感じます。先ほどからの演壇での演説、私も肝に銘じてこれから生きたいと思います。ありがとうございました。
○(久住久俊委員) 学力向上の成果が見えている、何をもって見えていると、客観的な、漠然とそういうことを言われても全く説得力がありませんので、数字でとか、そういったものがあるんですか。 ○(捧教育センター長) 平成29年度におきましては、受講生が受けます学力テストの中で小学生においては3.1ポイント、中学生については1.3ポイントの上昇を見ております。
○委員(持田 繁義) 反対論の方は、本当に説得力ある反対討論をするというのがこの議会のならわしというか、それが普通の当たり前の話であって、私はそういうことを心がけてきたつもりであります。 それで賛成するわけでありますが、むしろ当たり前のことを日本がいかにおくれているかということが、この請願の中ではっきりしてきたと思います。つまり、今まで年金は3カ月に1回だったのを2カ月に1回に変更したんです。
教育センターの移転の説明理由に利便性の向上や、学校併設型は教員のスキルアップにつながると言われたが、いずれも説得力がない。教育センターに設置したひきこもり支援センター、こころの相談支援課の移転についても、当委員会が指摘した懸念、課題を理由としており、1年もたたない方針変更には疑問を感じる。納得できない。今後、執行部には、慎重な業務執行と議会への丁寧な説明をされるよう求める。
私はさっきの質疑の中で、学校併設論が私にとっては一番説得力があったというふうに言いましたが、教員経験を長くされていた重野議員は、恐らく学校現場で、それに対して反対する教員のほうが多いでしょうと。学校併設のメリットなんかは考えられないと、明確におっしゃったわけですよね。
本庁舎よりも5年も前にでき上がっているのに耐震のIs値といったものも全然調べていないというのはおかしいんじゃないかと言っているのに、高層棟と低層棟を先にするからどうのこうのというのは、全然説得力がないし、1日500人の市民が市役所を訪れているんです。常時400人の職員がここで働いているんです。県内の市町村の中で最も危険な建物だというレッテルが張られているわけです。
◆2番(宮崎光夫議員) なかなか説得力を持たないというふうなことは多少危惧はあったわけですけれど、実は地元の方々が臭気濃度をずっと定期的というか、計測しております。濃度ですから、人が感じる形であります。それの日時とか場所というのを今の悪臭センサーとあわせていくと説得力が上がってくるんじゃないかと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
そうすると、文科省の言われる150万というのは非常に説得力のある数字なんです。あなた方が300万と言われるのは、余りにも高過ぎる。ですから、私はこれは過大見積もりじゃないですかと、こう言った。教育長は、いや、そういう事態を踏まえて、今もっといわゆる補助金を上げるように要請をしていますと。
ただ、教育委員会が言うようにデマンドスクールバスになってはいけないと思いますが、日没が早い冬の下校時、特に女子生徒の保護者の危険な国等の誘拐事案など心配する声には一定の説得力があります。生徒数が減ってバスを増便する必要もないわけでありますので、バスの運行は地域の実情に合わせて弾力的に行うべきではないか、教育長の所見をお聞かせください。
私は、市町村合併を担当させていただいたときに論理と情緒ということを本当に強く強く思い知ったし、学んだわけですが、やはり論理が最初にきちっとないと、なかなかそこは最終的な説得力を持ちません。
実際に原爆を体験した方のお話は、説得力があり、今日まで、原爆被爆者がみずからの体験を話し、その惨劇を伝えてきたことが、核兵器なき世界に向けた推進力となってきました。しかし、現在、被爆者の平均年齢は82歳になります。私の父も被爆者でございましたが、もう亡くなりました。亡くなる方もふえ、被爆体験を生の声で伝ええられる人は、少なくなってきております。