柏崎市議会 2009-09-14 平成21年厚生常任委員会( 9月14日)
6目高額療養費特別支給金(一般分)でございますが、説明欄の001高額療養費特別支給金(一般分)31万5,000円と、次の7目高額療養費特別支給金(退職分)、説明欄の001高額療養費特別支給金(退職分)1万円は、平成20年度の制度改正で月の途中で75歳の誕生日を迎えて後期高齢者医療制度の被保険者になった方などの自己負担金が増加した問題を解消するため、平成20年4月から12月までの間に払い過ぎた自己負担金
6目高額療養費特別支給金(一般分)でございますが、説明欄の001高額療養費特別支給金(一般分)31万5,000円と、次の7目高額療養費特別支給金(退職分)、説明欄の001高額療養費特別支給金(退職分)1万円は、平成20年度の制度改正で月の途中で75歳の誕生日を迎えて後期高齢者医療制度の被保険者になった方などの自己負担金が増加した問題を解消するため、平成20年4月から12月までの間に払い過ぎた自己負担金
これは、国保被保険者が、月の途中で75歳の誕生日を迎えて後期高齢者医療制度の被保険者となる場合、医療費の自己負担限度額が国保と後期高齢者医療分とダブルになって負担していたため、制度改正でそれぞれ2分の1を支給し、負担を軽減するものでございます。 その下の囲みに移りますが、2款4項1目出産育児一時金でございます。説明欄の最後の行、19節出産育児一時金の追加が160万円の計上でございます。
例えば利用者の誕生日にプレゼントが来るとか、割引月間とかセールがあるとか、ご用聞き笑店街の人たちと利用者との交流があるとかいろんな知恵を出し合いながら、やはり利用者の声、対象者の声を聞きながら利用しやすいサービスにしていただきたいなと思っています。
きょう6月16日は私、誕生日なんですけれども、きょうから55になりました。よろしくお願いします。 ○生涯学習・体育課長(星野 正行) おはようございます。3月までは農業委員会事務局でお世話になりました。4月からは教育委員会生涯学習・体育課長ということでお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。星野正行です。 ○教育次長(赤川 道夫) 教育委員会は以上でございます。
◆3番(牛膓利栄君) まず、福祉バスについてちょっと再質問しますけども、私も実はもうことしの誕生日から65歳ということで、ぜひ福祉バスを利用したいというふうに考えておりますが、今市長の答弁にもありましたように、高齢化社会が進むとですね、非常に今度家族が心配して、免許も返納するという人も非常に私聞いておりますし、できたらこの福祉バスをですね、充実させてもらいたいという、これは要望ですけども。
具体的には、改正前は新潟県は3歳までは全子、すべての子供に助成、3歳の誕生日の翌月から就学前までは3子以上、3人以上いる世帯の第3子以降のみを助成しておりました。市は、県の助成以外の2子以下の世帯の子供と3子以上いる世帯の1子と2子について就学前まで助成し、助成の範囲といたしますと、就学前の子供全員を所得にかかわらず助成をしてまいりました。
ちょっとややこしいんですが、18歳以下の子ども、これは学年で見ますが、誕生日が平成2年4月1日から平成17年4月2日の子どものうち一番上の子どもを除いた第2子以降の子どもで生年月日が平成14年4月2日から平成17年4月1日のお子さん1人当たり3万6,000円を世帯主に交付するというものでございます。
とにかく、問題は石油購入費の助成であるということをしっかりと私どもも認識しておかなければならないと思うんですが、それで、お尋ねをいたしますけれど、とにかく、これが、議会に上がるのが19日に上がって、それから、ことしの暦からすると、27の日から休みになるという日程で、天皇誕生日を含みますと4日しかありませんが、その4日間のうちに、この対象の方々にお配りすることができるかどうだか、その点についてお尋ねをいたしたいと
審査の過程では、老人保健医療費拠出金の補正理由について、当初予算に計上できない理由について、誕生日が月の途中の場合の国民健康保険と後期高齢者医療制度の入院治療費窓口負担について、委員外議員から、国民健康保険の広域化について質疑がありました。意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
第1は、保険料では子供の扶養になっている人や所得が全くない人でも75歳という年齢に達した誕生日から、後期高齢者医療制度に加入させられ、保険料負担が押しつけられます。そして、保険料も所得の低い人ほど負担が重くなります。 2番目は、保険料の額は2年ごとに見直され、高齢者の数がふえていけば保険料が自動的に引き上げられることになっています。
世界じゅうでは、毎年1,000万人に近い子供たちが5歳の誕生日を迎えることなく飢えや病気で命を落としていると言われます。その子供たちに、不用になった入れ歯を回収し、お金に換金して、その益金をユニセフに寄附して納め、役立てようということがこの運動の趣旨であります。
家がなく、ストリートチルドレンと呼ばれる子供たち、出生届がされず、この世に存在しない子供たち、安全な水と十分な衛生設備のない環境のもとで、5歳の誕生日を迎えることなく、この世を後にする子供たち。このように、飢えや病気で苦しむ子供たちを助けてあげたいと、NPO法人日本入れ歯リサイクル協会では不要になった入れ歯の回収を呼びかけています。
「ふるさとにどーんとビッグな恩返し」、神奈川県大磯町の横溝千鶴子さん、88歳が米寿の誕生日を迎えた16日、「教育やスポーツ振興に役立ててほしい」と生まれ育った同県南足柄市に10億円を現金で寄附、市役所で贈呈式が行われました。横溝さんは、戦後高校教諭などを務めた後、夫と会社を起こし、成功しております。教育環境の充実にとも言える行為に頭が下がります。
町といたしましては、現在の9月までの制度の関係ですけれども、これにつきましては、県の制度そのものにつきましては、現行通院につきましては1歳から2歳、要するに誕生日の当月までが県の対象になっております。第3子以降につきましても、同じく3歳の誕生月までということですし、入院につきましては、現在3歳までということで、これにつきましては、4歳の誕生月というところまで県の制度が現行であるわけでございます。
現在実施している子育て支援事業では、ことしの4月から幼児医療費助成事業では通院の対象年齢を満5歳の誕生日までを就学前までに拡大いたしました。拠点方式ですみれ保育園で生後2カ月からの園児の受け入れのための施設整備を終了いたしまして、9月から受け入れを開始いたしました。合併により違っていました公立保育園の延長保育時間を朝7時15分から夕方6時45分までに調整させていただきました。
いろいろ質問させていただきましたけれども、きょうは私の誕生日でございますので、大変いい日に質問させていただいたということを感謝申し上げまして、質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○山岸行則議長 この際、しばらく休憩いたします。
とにかく誕生日前の健診で見つけることが第一なんだと言われます。それで、私ここに資料持ってきました。見せてもらいました。これ見ましたらね、やっぱり問題だと思いました。といいますのは、これ平成17年と15年、2年分がありますけども、例えばですね、平成17年度で4歳の人ですね、これ発達障害の方は5人いるんです。
話は余り長くいたしませんが、きのう私ちょうど誕生日を迎えまして51になりました。実は私の兄は50歳で病気で亡くなっています。健康な人でしたけれども、見つかったときにはちょっと遅かったかなということで、そんなことから健診の大事なところは重々承知しております。
6月16日、これも私の誕生日であります。午後1時1分ごろ、新潟沖粟島付近を震源とするマグニチュード7.5の地震が起こりました。新潟市内の被害は壮絶なものでした。この被害の数々が、その後、我が国の都市型防災計画の原点になったと聞いております。大災害時には、建物、道路、ライフラインに被害が発生し、公的な防災機関の支援が難しくなる。
この質問、私がしている最中にも、誕生日を迎えて、その翌月から対象年齢から外れてしまう、そういうお子さんが出てきているわけですけども、毎月毎月。我が子の成長を心から喜ぶべきこの誕生日が、医療費の経済的負担の不安に駆られる、そういう日になってしまう。このような事態は、市長、本当に心が痛むことで、避けなければならないことではないでしょうか。