新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次の認知症施策の推進は、専門職で構成される認知症初期集中支援チームに係るもののほか、認知症本人、家族の支援ニーズを認知症サポーターにつなぐ仕組み、チームオレンジを整備するため、新たに認知症地域支援コーディネーターを配置し、支援体制の充実を図ったものです。
次の認知症施策の推進は、専門職で構成される認知症初期集中支援チームに係るもののほか、認知症本人、家族の支援ニーズを認知症サポーターにつなぐ仕組み、チームオレンジを整備するため、新たに認知症地域支援コーディネーターを配置し、支援体制の充実を図ったものです。
認知症施策について、認知症本人、家族の支援ニーズを認知症サポーターにつなぐ仕組み、チームオレンジを整備するため、新たに認知症地域支援コーディネーターを配置し、支援体制の充実を図りました。また、介護人材確保対策として介護職員による学校訪問や新たに介護福祉士養成校の学生を対象に表彰を行い、介護人材の確保、定着促進を図りました。
都市像Ⅰ、安心協働都市について、子ども医療費の通院助成の対象を高校3年生までに拡大し、子育て世帯の一層の負担軽減を図ったほか、医療機関に認知症地域支援コーディネーターを新たに配置し、認知症の方や家族への支援体制を充実するなど、誰もが地域で安心して暮らせるまちづくりを推進しました。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 認知症の方とその御家族を地域全体で支えていく仕組みが必要となっているため、認知症サポーターの養成やチームオレンジ創設に向けて認知症地域支援コーディネーターを配置しているほか、認知症カフェの運営支援や家族介護教室開催など、認知症の方とその御家族の負担を減らす取組を行っています。
また、19ページ、認知症施策では、認知症地域支援コーディネーターを引き続き配置し、認知症の方やその家族への支援体制の充実を図ります。 次に、20ページ、介護保険給付費は、在宅サービスや施設サービス、地域密着型サービスなどの給付を行います。 次に、21ページ、後期高齢者医療事業会計です。
次の認知症施策の推進は、認知症初期集中支援チームの活動を推進するとともに、認知症本人、家族の支援ニーズを認知症サポーターにつなぐ仕組みチームオレンジを整備するため、認知症地域支援コーディネーターを配置し、支援体制の充実を図ります。 次に、第2目任意事業費、高齢者支援課は、地域における自立した生活や在宅での介護を支援するため、引き続き記載の各種事業を実施します。
認知症施策では、認知症地域支援コーディネーターを配置し、認知症の人やその家族への支援体制の充実を図ります。 66ページです。一般議案のうち、議案第34号財産の処分については、養護老人ホーム松鶴荘及び特別養護老人ホーム大山台ホームを現指定管理者に売り払うものです。 次に、こども未来部です。69ページをお開きください。