十日町市議会 2024-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-02号
今年度は、市及び認定農業者連絡協議会において、制度の周知を目的といたしましたセミナーを既に2回開催しておりまして、65名の皆様から参加いただいております。現在その中の多くの方々と返礼品の登録に向けた調整を進めております。
今年度は、市及び認定農業者連絡協議会において、制度の周知を目的といたしましたセミナーを既に2回開催しておりまして、65名の皆様から参加いただいております。現在その中の多くの方々と返礼品の登録に向けた調整を進めております。
さらに、認定農業者パワーアップ事業では、機械購入助成は5分の1にとどまり、認定農業者連絡協議会活動資金補助では会員1人当たり200円程度の補助金では、農地の大半の耕作を担ってくれる認定農業者を育成することはできません。そして、当市農業を振興するに当たって、JAや農業再生協議会など関係機関との連携を強め、基幹産業としての役割が果たせる農業ビジョンを構築していただきたい。
、かちっとこれができるのか、出せないか、あくまでも参考額ということを私も重々承知をしての上での質問ですんで、おっしゃっていることはわかりますけど、じゃ、その合意形成、誰がするんだという話になって、認定農業者や、あるいは協議会がするんでしょうか、JAさんがするんでしょうか、市の農政課さんがするんでしょうか、再生協議会さんがするんでしょうかという、結局問題になりますんで、各農業委員会さんとか、認定農業者連絡協議会
この問題に関して、村上市とか小千谷市の場合は、認定農業者連絡協議会が中心となって、たしか引き下げたはずなんですね。
農政審議会委員、認定農業者連絡協議会役員、関係機関職員で構成をしておりまして、女性はうち4名でございます。検討会でプラン原案が適当と判断されると、正式決定されるものでございます。 次に、人・農地プランの検討の進捗状況です。今月中の初期プランの策定を目指して作業を行っているところでございます。
この対策協議会は、構成メンバーを申し上げますと、農業委員会、それから農協、土地改良区、農業共済組合、それから財団法人の松之山農業担い手公社、そして認定農業者連絡協議会などで15名、オブザーバーで県から2名参加いただいて、合計15名で構成をしているところであります。
この結果、子供たちの御飯を食べる量がふえているというお話も伺っており、来年度はより一層、学校に近い圃場で収穫された米を供給できるよう、認定農業者連絡協議会と調整させていただいているところであります。
そういう中で、昨年十日町市の認定農業者連絡協議会も立ち上げさせていただいております。
このために、昨年8月には十日町市認定農業者連絡協議会を設立し、認定農業者の相互の研さんを図りながら経営の安定化を目指しております。また、12月には十日町市の農業元気センターの運営母体として十日町市担い手育成総合支援協議会を設立し、関係機関連携のもと、担い手の確保、育成、集落営農組織化の推進を進めております。
そのビジョンの策定の進みぐあいでありますけども、昨年6月以来、3回にわたる水田農業経営確立推進協議会なる協議会を3回にわたって開催するほか、協議会に設置しております部会において、それとは別に、数回にわたる協議を行いましたけれども、その過程においては、認定農業者連絡協議会ですとか、専農経営者会議とか、それぞれの、いろんな機関、組織と協議を行い、一方また、広く皆さん方にも御理解いただきたいという意味で、
それで、お尋ねの組織化の問題でございますが、御指摘のとおり有志の方からいろいろ動いてきていただいて、平成10年度に認定農業者みずからの呼びかけによりまして、11年3月に有志によりまして認定農業者連絡協議会というのが設立されまして、以後いろいろ動いていただきまして、この16日に認定農業者会(仮称)が開催されるということになりまして、私どもも積極的に支援していきたいというふうに思っております。