上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号
平成31年3月には上越市雨水管理総合計画を策定し、雨水幹線整備などのハード対策に加えて内水ハザードマップの作成など、ソフト対策との両輪で早期に浸水被害の解消、軽減を図ることとしており、現在本城町排水区、中通町排水区を中心に雨水幹線の整備を進めるとともに、春日新田東排水区、鴨島第一排水区において固定式排水ポンプの設置に向けた調査、設計を実施しております。
平成31年3月には上越市雨水管理総合計画を策定し、雨水幹線整備などのハード対策に加えて内水ハザードマップの作成など、ソフト対策との両輪で早期に浸水被害の解消、軽減を図ることとしており、現在本城町排水区、中通町排水区を中心に雨水幹線の整備を進めるとともに、春日新田東排水区、鴨島第一排水区において固定式排水ポンプの設置に向けた調査、設計を実施しております。
現在は、JR東日本により駅の本体である駅舎の詳細設計が進められており、今後建設工事やシステム改修などを進めますが、それら準備する期間と、駅の開業までおおむね2年前の時点で、正式な名称、駅名を決定しておく必要があるということです。 初めに、①、駅名の基本的考え方については、来訪者や越後線を利用される地域の方々へ浸透し、愛される駅名となることが望ましいと考えています。
配付資料、旧齋藤家別邸擁壁整備事業について、1、事業概要、旧齋藤家別邸の石積み擁壁において構造調査を実施した結果、安定が確保されていないことが確認されたので、崩落を防ぐための補強工事に係る実施設計を行うものです。
基本計画の策定に際しては、改築後の収支悪化が見込まれたことから、基本計画の次のステップとなる基本設計には着手せずに、持続的、安定的な病院運営を見通すため、令和2年度以降収支改善に向けて各種取組を鋭意推進してきたところでありますが、現状は道半ばであるとの認識であります。
下段の11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、2目農業用施設災害復旧費の町単農業用施設災害復旧事業、12節査定設計書等作成委託料300万円でございますが、国庫補助により実施する応急復旧工事の災害査定に係る設計書等の作成経費でございます。 14節農業用施設災害復旧工事費1,800万円でございますが、いわゆる出穂期でも、稲の穂が出る時期でもございます。
また、今年4月に新規事業化されました沼垂道路につきましては、今後、測量、設計などに着手すると伺っておりますので、本市としても快適な自転車走行空間の確保について、国に働きかけてまいります。 〔美のよしゆき議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 美のよしゆき議員。
進め方といたしましては、関係者、関係団体との意見交換、あるいは対象とする農産物の範囲、規模、手法といった制度設計について検討を重ねてまいりました。しかしながら、効果的な施策につなげることがなかなかできず、結果として事業化に至らなかったという状況でございます。ですが、今委員がおっしゃるとおり、消費の喚起、長岡産のお米のPRの施策というのは非常に重要であると認識しております。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 公共交通の利用促進に向け、鉄道利用圏域の拡大を図る仮称、上所駅については、現在、JR東日本において駅設置に係る工事数量や工事費を確定させるための詳細設計を進めており、今年度内に終える予定となっております。
〔若杉俊則建築部長 登壇〕 ◎建築部長(若杉俊則) 令和3年度末の活用実績でございますが、耐震診断が3,009件、耐震設計が361件、耐震改修工事や段階的耐震改修工事が256件となっております。 〔風間ルミ子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 風間ルミ子議員。
まず、摂田屋の旧機那サフラン酒本舗の主屋改修事業における建築設計業務委託の件についてでございます。今年3月の建設委員会と6月の本会議でも質問させていただきました。全部説明すると長くなるので、今回の質問に関係する部分のみ説明いたします。まず、市と随意契約した建築設計事務所が旧機那サフラン酒本舗主屋改修事業を実施設計まで行い、工事の入札にかけましたが、不調となりました。
でも、今の状況の交通状況が緩和させなきゃ駄目だということからすれば、ロータリーはやっぱり一番いい方法だろうと思っておりますので、造らせていただきたいというふうに思って、近々そのように職員に設計、そして予算組みするように指示をいたしますが、除雪は、当然のこと、そうなれば除雪対象路線にしなければ、これはもう、冬場使えないなんていうそんなロータリーなんてあり得ないわけですので、ロータリーはさせていただきますが
改修工事の施工管理については、毎月監督員や施工業者、設計監理業者、担当課、指定管理者による工程会議を開き、問題等があればその都度監理、調整を行ってまいりました。このことから、工事は適切に行われていたものと認識しております。 最後に、2の(1)の③、テニスコートの再改修、責任についてお答えいたします。テニスコートの傾きについては、表面排水のための勾配であり、設計どおりのため、問題ありません。
、先ほど医療主幹が答えたように、もう県央の医療調整会議の中でかちっと決まりましたので、その病床数を増やすということは基本的にはなかなか難しいと思いますけれど、まずいろんな感染みたいなのが広がったときの臨機応変な対応という意味では、この間病院局長がその説明会でもおっしゃっていたと思いますけれど、箱物を余裕ある空間を造りながら、いざといったときには、その空いている空間の中で受け入れるということは今後の設計
ただ、そのうち輪中堤計画で内水リスクが逆に低い、麒麟橋地区、中岩沢地区については、これも令和3年8月に住民説明会を実施し、中岩沢地区については用地測量を発注し、今年度中に地権者と交渉に入る予定であり、麒麟橋地区については、護岸、樋門の設計が残っていますが、その設計完了後、用地測量、用地交渉に入る予定だというふうなところでございます。
誰もが計測しやすく設計された約15分でできるチェックツールです。3つ目は、白山市の「あたまの健康チェック」。「あたまの健康チェック」は、健常者の頭の健康状態に関する目安を独自指標であるMPI値を用いて提示し、頭の健康維持、増進や、疾病の予防、早期発見の意義を理解し、関心を持つきっかけとなることを目的とした、若年層や物忘れの訴えのない方が受けられる初めての認知機能チェックです。
電力については売電をするというふうな計画で進めてきておりますので、今入倉さんがおっしゃったように、そうした燃やすものによって、まさに、機器の安全運転に若干支障が出ているケースがあるというようなところのお話もありますでしょうけれども、むしろこの売電というのはもうかなり以前から進んできている部分でもあろうかというふうに思っておりますので、施設でもそうした先進地の視察も行いながら、またある意味で、専門の設計屋
そういうことを踏まえながら、今後の施設の改築に向けて可能な限り早期の基本設計の着手を目指していこうとしておりますが、現時点の整備計画の概要と進捗状態をぜひお聞きしたいところであります。
また、城山浄水場大規模改修事業の実施に向け、設計及び改修工事を一括して行う事業者を決定したところであります。資本的収入は総額8億4,650万円で、収支不足の28億8,021万円は内部留保資金で補填いたしました。 最後に、工業用水道事業会計では、収益的収入は1,555万円に、また収益的支出は1,188万円となり、収支は366万円の純利益となりました。
、詳細な整備内容の決定、おおむねの整備費用やランニングコストの算出など、より具体的となります基本的な設計を行い、その基本設計を基に議会皆様方からも改めてご意見等を伺いながら、整備内容を固めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
これは、老朽化した一般国道113号、竜ケ島歩道橋撤去に係る測量、詳細設計を行うものです。 次に、第5目橋りょう維持費、橋りょうの維持補修です。これは、市道夏井津雲田線、原栄橋において、コンクリート部材の断面修復工事を行うものです。 続いて、歳入、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金及び第26款1項市債、第6目土木債を増額するものです。