柏崎市議会 2008-09-19 平成20年第4回定例会(第5日目 9月19日)
核店舗となるウオロクさんの場合ですが、今回の設備投下は、土地の取得だけで23億6,000万であります。さらに、みずから経営する直営店の当初計画は24億5,000万円であります。一般的な開発事業として考えられることは、今のこの金額に2割から3割の予算が必要となる場合があるということであります。つまり、50億、60億、こういう金額が予想されるということであります。
核店舗となるウオロクさんの場合ですが、今回の設備投下は、土地の取得だけで23億6,000万であります。さらに、みずから経営する直営店の当初計画は24億5,000万円であります。一般的な開発事業として考えられることは、今のこの金額に2割から3割の予算が必要となる場合があるということであります。つまり、50億、60億、こういう金額が予想されるということであります。
だけども、例えば、最も長期のこういうような設備投下のときに必要な固定長期適合率という指数があるんですが、これが御承知でしたら、それをお聞かせいただきたいということ。 ○委員長(矢部 忠夫) 固定評価、何でしょうか。 ○委員(荒城 彦一) 固定長期適合率、固定資産の固定に、長期適合率は適合、するしない。 ○委員長(矢部 忠夫) 適合率ね。
最初から多額の金をつぎ込めば何でもいいというもんではないわけですから、今のデジタル機器を考えれば、そんなに多大な設備投下をしなくてもできることは可能だと思っております。
それから、もう1つはですね、借り入れ負担が重なって、資金繰りがつかなかったとおっしゃいますが、借り入れ負担は、設備投下の、設備投資の借り入れ増よりも、むしろ、その後の運転資金の借り入れだったんじゃないかと、私、そんなふうに思うんですが、ずっと資料見せていただいて。