上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号
また、11月の定例記者会見において感染防止対策やワクチン接種の重要性をお伝えする一方で、ワクチン接種はあくまでも任意接種であり、接種を受けない方々が不当な扱いや差別を受けることや、病気や体質などの様々な事情によりマスクの着用が困難な方々がマスクの着用を強制されたり、学校等においていじめや差別を受けたりすることがないよう呼びかけたところであります。
また、11月の定例記者会見において感染防止対策やワクチン接種の重要性をお伝えする一方で、ワクチン接種はあくまでも任意接種であり、接種を受けない方々が不当な扱いや差別を受けることや、病気や体質などの様々な事情によりマスクの着用が困難な方々がマスクの着用を強制されたり、学校等においていじめや差別を受けたりすることがないよう呼びかけたところであります。
提出日と同じ日に行われた記者会見では、東京電力の小林会長と小早川社長が、生まれ変わる決意だ、原子力事業に関わる最後の機会を頂いたと、再発防止への決意の言葉を述べたわけであります。しかし、その会見では驚くべきことに、柏崎刈羽原発の火災感知器100台の不適切設置や、安全対策工事未完了に5か所追加で工事の漏れがあったと新たに発表されました。
選挙の最中でありますけれども、現市議会議員でいらっしゃいますが、11月10日の上越タイムスの報道によれば、記者会見において、市長は選挙時に選挙協定を結んだとされる市議会議員の方について、私のアドバイザーの役割を果たしてほしい、私の範囲内で職員に影響がないようにしたいと。が一方、きちっと役職を検討したいと発言されていますが、それらについてより具体的に明らかにしていただきたいと思います。
10月1日の記者会見にて市長より、市内全小学生を対象に新型コロナウイルスのPCR検査を実施するとの発表があり、その後実施された市内全小学校でのPCR検査。ワクチン接種ができない子供を守る手段は、PCR検査しかないとの判断によるものとのことでしたが、多くのご家庭ではむしろ戸惑いや不安を感じたという声を多数耳にいたしました。
市長は、就任記者会見で人件費を抑えるために、市長や副市長の給与を段階的に減額するというふうに表明しております。月額約97万円の市長給与を15%、14万5,000円です。これを減額しても月額約73万円の副市長2人、純増、増やしたとしたら、人件費が増大すると思うんですが、この辺のお考えについてお聞きをいたします。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。
そういうことで、教職員の感染症対策、それから心の健康に対する対策、持続可能な学校運営のためにも、具体的な業務の削減と一人でも多くのスクールサポートスタッフや消毒作業員、それからICT支援員などそういう人的配置が必要なんですという訴え、私に訴えるメッセージをもらったんですよ、市長のこの記者会見を受けて。
をすることにしてきましたので、今まで逆に言うと恥ずかしくて聞けなかったという部分もたくさんあるんですが、村山市長の間に聞いておかないと、次の市長に聞くのがまた恥ずかしいなと思いましたので、最後だと思ったので、恥を忍んで聞いていますが、実際にはだから財政計画をつくるけど、それが赤字のままでもいいという感覚は行政だけが持っているんだろうと私は思っていて、普通の民間はそれをなくすためにどういうことをするんだというのを記者会見等
もう一度八街市の事故に戻りますが、私ちょっと報道でしか分からないので、正確なところではないかもしれませんけど、ちょっと八街市の市長さんのコメントと教育長のコメント、理解できない部分があるので、それについての御感想をちょっとお聞きしたいんですけど、事故を受けて記者会見した八街市の市長さんが財源が限られた中で、大変申し訳ないが、十分な措置ができなかったと釈明したんだそうです。報道ですよ。
県が8月30日、花角知事が記者会見で言っている言葉があるんですけども、その30日の前の日で、昨日時点の入院病床の利用率が49.9%になったと。県内の病院では不急の手術、急がない手術は延期するといった通常医療にも影響が出始めていると、そういうふうにせっぱ詰まってきたんです。やはり感染者が出てくると、どうしても病院が逼迫、医療が逼迫してきます。
高齢者の自殺や学校現場もそうですけれども、社会全体が暗い空気の中で、昨日は久しぶりに米百俵フェス開催の記者会見があり、今朝も報道がありましたけれども、そういった明るい話題づくりも重要なことかなと。当市においてはワクチン接種も順調に進んでおりますし、気持ちを切り替えて新型コロナの状況に立ち向かうというようなことを市役所全体で取り組んでいただきたいと思います。 次の質問に入ります。
5月12日の市長の記者会見の中で、今年の長岡大花火大会は中止というお話がありました。まず、この慰霊の花火はどういうふうに行われるのでしょうか。 ◎佐山 観光事業課長 今年も例年どおり白菊10号3発を打ち上げる予定でおります。 ◆酒井正春 委員 分かりました。8月1日は、やっぱり我々にとって忘れてはいけないということがあると思います。
私は、今年3月議会の総務委員会で「昨日の臨時記者会見で原子力規制委員会の会長は、柏崎刈羽原発のテロ対策に長期間不備があり、最も深刻な状態であるレベル赤の暫定評価を示した」、「新潟県も直ちに現地調査に動いてもらいたい。研究会においても県の行動を促していただきたい」と市長に求めました。そこで質問です。
柏崎刈羽原発でテロ対策に長期間不備があり、最も深刻な状態であると言われているレベル赤、すなわち安全確保の機能や性能への影響が大きいとの暫定評価を示したと原子力規制委員会の更田委員長は昨日臨時の記者会見を行ったところであります。 そこで、最初の質問は、現在長岡市が東京電力と交わしている安全確保に関する協定書の第2条第2項に、22項目から成る通報連絡の内容があるわけであります。
災害対応において、市民の皆さんが求める情報をいち早く提供し、不安感を払拭することは極めて重要であると考えており、今冬の記録的な大雪に当たっては4回の大雪災害対策本部会議を公開で開催し、道路除雪が困難となっている状況を私から市民の皆様へ直接お伝えしたほか、1月13日には臨時の記者会見で除雪状況を説明するとともに、交通障害の一刻も早い解消に向けたお願いもいたしたところでございます。
1月13日には臨時の記者会見を開催し、一刻も早く交通の障害を解消するため、不要不急の外出を控えていただくようお願いするとともに、今般の一斉屋根雪下ろしの見通しをお伝えしたところでございます。
これは甲信越地方の自治体では初めてのことで、全国的にも先進的で、國定前市長は記者会見で、三条市を日本一キャッシュレス化が進んだまちにするように取り組み、PayPay株式会社の持っているビッグデータを使って様々な施策につなげていくと発表しました。 ここで、お聞きいたします。PayPay株式会社と包括連携協定を締結し1年以上になりますが、その進捗状況についてお聞かせください。
中心市街地のスーパーあいでんの倒産について、令和元年12月2日の定例記者会見で國定前市長は、今回の事態に至ったことを残念がられ、行政として何ができるのか、手数は限られているが、できる範囲での支援は考えていきたいと言われていました。
2月16日に食堂の運営者を募集するとの記者会見が行われ、3月1日の地元新聞に記事として掲載されておりました。庁舎の食堂は、市役所を訪れる市民だけでなく、食事を目的に利用していた市民も多かったと聞いておりますので、また私を含め多くの議員の皆さんも食堂を利用しておりましたので、一日でも早い営業再開を望むところであります。 そこで、お伺いいたします。
滝沢市長は、記者会見にて、報道に対し選挙戦での公約を完全に網羅できず、100点満点の出来とは言えない、しかし今後100点、120点となっていくようリーダーシップを持って取り組みたいとおっしゃっておられます。自身が編成された今回の予算において、先ほどは実現された部分を言われましたが、どの部分の公約を完全に網羅できなかったとの認識があるのかお伺いいたします。
私ども日本共産党の志位委員長は、2月18日に国会内で記者会見し、新型コロナウイルスのワクチン接種と感染対策の基本的取組については同時並行でしっかり行うことの重要性について訴えました。厚労省は、ワクチンによる発症予防効果は臨床実験で確認されたが、感染予防効果については明らかになっていないとしております。