妙高市議会 2017-03-09 03月09日-04号
また、県が行う新型インフルエンザの対応訓練については訓練内容等を見きわめた上で参加し、発生時における初動態勢等の確認を行っております。 3点目についてお答えいたします。
また、県が行う新型インフルエンザの対応訓練については訓練内容等を見きわめた上で参加し、発生時における初動態勢等の確認を行っております。 3点目についてお答えいたします。
主な訓練内容としては、土のう積み工法及び改良土のう積み工法の取得でありまして、出水期前に万全の態勢を整えるべく、実戦に即して実施したところであります。訓練につきましては、ご出席いただきました国及び県関係者からご好評をいただいたところであります。
今後も訓練を行う地域の地形や地域特性を考慮して、より充実した訓練内容となるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○亀田満議長 渋谷議員。 ◆渋谷芳則議員 それでは、再質問をさせていただきます。
次に、障害者施設の現況についてですが、市内4カ所の障害福祉サービス事業所には9月1日現在で73名の方が利用されており、訓練内容は作業訓練や企業での実習を初め就労に向けての心構え、ビジネスマナーなどを学びながら就労を目指しております。
主な訓練内容としては、土のう積み工法及び改良土のう積み工法の取得でありまして、出水期前に万全の態勢を整えるべく、実践に即して実施したところであります。 訓練につきましては、ご出席いただきました国及び県関係者から、大変ご好評をいただいたところであります。 6月17日には、深戸区の自主防災組織が主体となり、大雨土砂災害に対応した避難訓練を、同区の住民43名の参加のもとで実施いたしました。
今回の訓練の主な反省点といたしましては、自治会への周知が今年度に入ってからであったため、市の訓練と日程を合わせられない自治会があったことや、こうした形での訓練が初めてであったこともあり、一部の自治会では訓練内容を具体化することが難しかったというお声をいただいております。
訓練内容につきましては、利用者及び職員に対して避難経路の確認や災害時の基礎行動知識を身につけさせることを目標として、防火管理者の指示により各種訓練を実施しておるところです。十日町以外の子育て支援センターについては、全て保育所に併設されておりますので、保育所と合同で訓練を実施しておりまして、保育所では毎月いろんな災害の場面を想定した訓練を行っておりますので、ここと一緒にさせていただいております。
私は、本年10月に総務文教委員会での佐賀県伊万里市、先月宮崎悦男新潟県議会議員と2人で訪問した福島県浪江町、南相馬市、そしてお隣の長岡市と、原子力防災訓練を実施している、実際に原子力災害で避難を経験している自治体を視察し、訓練内容や実施後の課題や問題等、生の声を聞いてきました。
先ほどご説明いたしましたとおり社会福祉協議会との協議による計画変更や合同訓練内容等につきましては、議会事務局を通じて情報提供させていただいて、意思疎通を図るように努めてまいりたいと思っておるとこであります。 2番目の避難所運営マニュアルに関する質問についてお答えを申し上げます。
地域のニーズに当たって、職業訓練のコースの多様化や訓練内容の充実を図っていくことが必要と考えます。そのためには、健康福祉課だけではなく市役所全体で総合的に対応していくことが求められます。市長は、各課の連携を含めて全庁的に取り組むためにどのように対応していくべきか、お考えをお聞かせください。
このため、訓練内容も実弾を使わない訓練や爆破訓練に限定されているとのことであります。しかしながら、市街地から余り離れていないことから、演習場の隣接地には多くの自治会があり、千両演習場には3120世帯で約8700名、日吉原演習場では1526世帯、約4500名が生活しております。周辺では爆破訓練や空砲射撃による爆音や振動が発生していますが、隣接住民からの苦情はほとんどないとのことでありました。
次に、コミュニティセンター単位での防災訓練を実施すべきと思うがどうかとの御質問でございますが、主に町内会を単位に結成されている自主防災会の組織率は近年大幅に増加し、また住民の防災意識の高まりにより訓練内容も多様化してきております。
6年間の自主防災会そのものの活動に目を転じますと、私の地元でありますけれども、おそらく訓練内容がマンネリ化している、あるいは前例踏襲、町内会の役員がその都度1年ないし2年でくるくる、くるくるかわっている町内は特にそうだと思うんですけれども、去年やったことを丸写しでまたことしもやっているというような実態、あるいは先ほどの決算の説明でありましたとおり、緊急告知FMラジオ、この点につきましてもこれまでもかなり
ぜひこのような取り組みをみんなで共有できたら、防災訓練、演習などがより実践的かつ役立つものになると思いますので、行政としての取りまとめをして、実践的な訓練内容の啓発、推進に努めるべきと考えますが、どうでしょうか。 次に、避難所の運営について質問します。 中越大震災の際は、長岡市役所職員がセンター長となり、地区防災センターの運営に当たりました。
本年度もその育成等を目的とした市独自の研修会を開催してまいりたいと考えておりますし、既に実施しておりますが、地域で行う訓練等の実施に際して防災担当職員と消防職員を派遣しながら、訓練内容の企画、あるいは当日の進行、実際の指導等も継続をしてまいりたいという考えでございます。
また、それにあわせまして、さらに今後も自主防災組織や自治会等が行います防災訓練等、その実施に際しまして防災担当職員、そして消防職員、そういったものを派遣いたしまして、訓練内容とか、また当日の進行とか、あるいは場合によっては指導、そういったものを実際に行ってまいりたいと考えております。
もう1点は、各自主防災会での訓練内容という部分について、特徴的なものを含めまして実施状況についてまずお尋ねをしたいというふうに思います。 ◎相田 危機管理防災本部特命主幹 自主防災会の組織率向上につきましては、今委員お話しのように今年度の重点施策として位置づけておりまして、積極的に取り組んでいるところでございます。
それから、訓練内容でございます。主なものをここに記載しておきましたが、情報伝達訓練としましては、緊急連絡網の不徹底や、次の順位者へ連絡がつかなかった際の対応について明確に定められていないことなどにより、途中で連絡がとまったり、伝達に時間がかかったりする可能性があるため、的確な伝達をする必要があるということでございます。
主な訓練内容でございますが、人に危害を加えない、それから追い払った後は帰る、それから猿を見たら追い払う、これを訓練したわけでございます。6月27日に訓練士の方と一緒に、下田の大谷地地内で現地訓練を行ったところでございます。訓練所においては、猿を追いかけているときお年寄りや幼児などに会っても攻撃しないよう命令に従わせる訓練が行われておるところでございます。
◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小林正君) このたびの9月1日の訓練も今議員からご指摘ありましたように、孤立集落に対してそれぞれヘリが行って、そこからけが人であるとかを運ぶとか、そういったものも想定をいたして訓練、合計8機のヘリが今回は参加していただきましたけども、今全く議員がおっしゃったようなことを想定した訓練内容となっております。 ○議長(林茂君) それでは次に、通告8番、阿部周夫君。