新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次に、第25款諸収入、第5項雑入、土木費雑入は、建築計画概要書の交付に係るコピー代などです。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆宇野耕哉 委員 危険ブロック塀の撤去について、今のお話ではだいぶ進んでいるとのことでした。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、土木費雑入は、建築計画概要書の交付に係るコピー代などです。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆宇野耕哉 委員 危険ブロック塀の撤去について、今のお話ではだいぶ進んでいるとのことでした。
指定管理者が示した事業計画概要には施設の維持管理の事項も記載されており、改めて管理について指定管理者に対し指導していただきたいというものがありました。 討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で民生産業委員会に付託されました議案10件についての委員長報告を終わります。 不足の点につきましては、委員各位より補足をお願いいたします。
提案された事業計画概要を配付資料に添付していますので,ごらんいただきたいと思います。 議案第119号資料3ページ,これが鳥屋野運動公園馬場の新潟市馬術協会からの事業計画案になります。ここでは,乗馬体験を初め,自主事業の充実による増収を図るなどの経営努力やあるいはスポーツ少年団への活動支援や地元の清掃活動への参加等,地域貢献につながる取り組みの充実などが評価されています。
だから、こういうところを本当に元気づかせる、底上げしていく、暮らしやすいところにしていくというのは、本当の行政のやっぱり使命だと思うもんですから、ぜひ、これ先ほど言いましたように足かけ10年、腎友会の皆さん検討されているわけですから、ぜひ近々、せいぜい計画、概要くらいは示すようにぜひしてもらいたいと思います。 次に移ります。時間が5分を過ぎちゃいました。会計年度任用職員制度についてであります。
次に,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入,土木費雑入は,建築計画概要書の交付に係るコピー代などです。 ○深谷成信 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆佐藤誠 委員 不用額が1割近くになっています。説明でありましたが,耐震改修等の関係がほとんどということで,意識がなかなか薄らいでいる,啓蒙,啓発したいという話もありました。
説明会の内容ですが、昨年11月8日に野本、田中両地区を対象に開催された説明会では、県より、田中地区から野本地区の間の片側歩道の2車線整備の計画概要や将来4車線の計画概要などについて説明がなされ、地区の皆様からおおむねの合意をいただいたと聞いております。
公募要領の概要につきましては、別紙3、1の計画概要に記載の(5)の分譲面積11万1,100平方メートルのところ以外は、2の募集対象企業の記載から5の特記事項にいたるまで、1回目の公募内容と同様でございます。4ページをごらんください。今後のスケジュールでございます。第2次公募の募集期間は9月9日から11月29日を予定してございます。
また、阿賀町議会の皆様方へのご説明につきましては、スケジュールや構成員、計画概要や審議内容等も含めて、全員協議会等の時間をお願いして、随時説明をさせていただいて、7月末ごろを目途に後期計画の策定を行っていきたいと予定しているところでございます。
説明会では、安全、安心な歩行者の通行区間の確保や自動車の円滑な交通確保による物流の円滑化を促進するため、県において作成した田中地区から野本地区間の片側歩道の2車線整備計画概要をお示しするとともに、現在来年度の事業化へ向けて鋭意要望等の取り組みを進めているとの説明がなされたところであります。
1の計画概要、(1)、所在地につきましては、三条市福島新田、福島新田丙、福島新田丁、一ツ屋敷新田及び若宮新田地内の一部でございます。(2)、事業主体は、県央土地開発公社でございます。(3)、用途地域でございますが、当該区域を平成31年3月末に、現在の無指定地域から工業専用地域及び工業地域に変更させていただくものでございます。
計画概要として、名称は花火の駅、2020年オリンピック前に開業を予定しておるそうです。目的は、長岡花火を初めとするさまざまな地域資源を通年でアピールし、交流人口の増加と地域経済の活性化を目指すとあります。盛り込まれる機能としては、1番、長岡花火などの情報発信施設、花火シアター、常設展示、イベントなど、長岡花火を核に歴史、文化、自然などの多様な地域資源をPR。
〔17番 丸山孝博君質問席〕 ◆17番(丸山孝博君) 介護保険の問題ですけれども、来年度から第7期の計画概要がありましたが、介護保険の基準額というのは合併当時は2,709円、それから今現在は5,923円、2.2倍に負担なっています。国保税とあわせて介護保険料の負担が限界になっていて、来年からの第7期の計画では据え置きできるのではないかということですので、これについては改めて答弁を求めません。
説明会では、新ごみ処理施設の建設計画概要や生活環境影響調査の結果について長岡市から説明いただいたほか、燕市といたしましては、長岡市と継続的に協議を実施し、市民生活の安心、安全を確保すべく、取り組んでいくことも説明し、ご理解をいただいたものと考えております。 なお、説明会に出席いただいた人数ですが、10月5日が16人、6日が5人でございました。
さらに、地権者の方々、地元の小原集落の皆様にも計画概要の説明を行いました。小原集落の皆様からは、発電所の設置とあわせて周辺の環境整備を行ってほしいとの要望をいただいております。また、水利権の許可権者であります信濃川河川事務所、そして送電の連携先でもあります東北電力とも手続等について事前協議を行っております。
本日は大手通表町東地区市街地再開発事業(仮称)の基本構想・事業計画概要(案)につきまして御説明をさせていただきたいということで、特別委員会の開催をお願いしたところでございます。
小千谷市の第五次総合計画実施計画概要版では、基本目標の最初に「人を育み文化の香るまちづくり」、これは教育、文化、スポーツに関係いたしますけれども、が掲げられております。また、この実施計画の中で、学校給食センターの調理運搬業務の民間委託化を推進するとしております。学校給食は、時代とともに内容とあり方が大きく変遷をしております。
次に、計画概要(予定)についてであります。 各地区における接続時期や公共下水道料金への移行年度等をまとめたものであります。 次に、「4、今後の維持管理費と使用料の推移と予測」についてであります。 上段のグラフは、維持管理費の推移と予測についてであり、6地区で平均的な内竹地区を記載しております。
笠堀ダムかさ上げ工事の計画概要を平面図に表したものでございます。 続きまして、資料10ページをごらんください。鹿熊川改修事業について御説明申し上げます。五十嵐川合流点から上流約3.55キロメートルの災害復旧助成事業区間につきましては、10月末までに6件の工事が完了しており、10月末現在、10件の工事を行っております。
平成28年度の事業計画概要につきましては、鳥獣被害防止対策総合交付金といたしまして、事業内容は勉強会、それから集落環境診断、これにつきましては太田と鹿瀬のほうの中村、徳瀬のほうをいたしております。2つ目は新潟県農林水産業総合振興事業といたしまして、事業内容につきましては電気柵設置、これも先ほど申し上げました太田、中村のほうを予定しているところでございます。
まずは、予算の数字を、予算の説明につきましては、同席しております会計担当課長、武田のほうから申し述べさせ、その後私のほうから事業計画概要について説明を申し上げますので、お聞き取りをいただきたいと思います。 では、よろしくお願いします。 ◎経理・庶務課長(武田綾子) おはようございます。それでは、平成28年度、平成28年4月1日から平成29年3月31日までの収支予算書を報告いたします。