胎内市議会 2012-06-26 06月26日-02号
この外国語活動においては、外国語を通じて言語や文化について体験的に理解を深めること、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図ること、外国語の音声や基本的な表現になれ親しませることを目標としております。
この外国語活動においては、外国語を通じて言語や文化について体験的に理解を深めること、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図ること、外国語の音声や基本的な表現になれ親しませることを目標としております。
緊急時の連絡先等の把握を容易にして、まだ迅速な対応につなげることや、また日ごろから救急時への備えを意識していただくことを目的といたしまして、75歳以上のひとり暮らしの方と聴覚、言語機能に障がいのある方に対しまして今年度から救急あんしんカード配布事業を実施をさせていただきました。
読む、書く、考える、伝えるという言語力の衰えは、言葉のやりとりによる問題解決ができない社会人をつくっていくとの指摘があります。近年は、インターネットや電子図書などの紙を介さずに、あらゆる情報をどこにいても手に入れることができる時代になりました。 新しい情報社会が広がっていく中にあって、その情報が正しいのかを判断し、情報に惑わされず、しっかりと自分で考え、活用していくことが重要になってきました。
それと、小学校での英語教育、よいことだと実際理解しつつも日本語と英語は言語体系が異なり、子供たちにとって混乱して正しい日本語すらよくできずに成長してしまうという危惧さえ感じられますが、正しい日本語を取得、マスターして初めて外国語、英語を学ぶ姿勢が正しいように私的に感じるわけで、その辺の指導要領というのはどういうものか聞かせていただきたいと思います。
近年急激なメディアの多様化による読書離れ、活字離れが問題と言われている中、新学習指導要領では、読む、聞く、話すの言語活動の充実が強く求められています。言語活動の基盤となる読書は、子供の語彙をふやし、学力を下支えする知的活動として極めて重要なものと認識をしております。
さらに、言語力の育成を目指した、新しい学習指導要領がスタートしたことにより、学校図書館の役割がこれまで以上に増してきています。 しかし、文部科学省が公表した平成22年度学校図書館の現状に対する調査、その結果によると、学校図書館は、人的・物的両面にわたり、整備において少なからず課題を抱えていることが明らかになりました。
加害者たちはいずれも居眠りをしていたりぼんやりしていた、ぼうっとしていたなどと話しており、言語道断であります。しかしながら、この車社会になった昨今、いつこのような自動車がまさに凶器と化すかわかりません。少なくとも毎日歩いて学校へ通う交通弱者とも言える子供たちへの危険を最小限にしなければなりません。それには各事故を検証し、安全対策に生かさなければならないと思います。
まず、1点目は、言語活動を充実しましょう、いわゆるコミュニケーション能力を子どもたちにつけさせてください。長岡の子どもであれば、長岡のことをよく知って、誇りに思って、国際的にも、県外に出てもしっかり自分を語れる、ふるさとを語れる、そして相手の意見もしっかり聞き取るというようなこと。あるいは、小学校5年生以上で外国語活動が始まりました。外国語活動の重視というのがありました。
○(久住子育て支援課長) 現在も知能検査機器は使用しておりまして、特に就学前の子供の発達相談では言語機能の訓練もやっており、この訓練をするときに知能指数の検査を一緒に行っております。それで、これは9年前の検査項目も限られた古い機種でして、昨年1月に検査項目が充実したより詳細なデータを取れる機器が出ていまして、今回助成金をいただいたことから購入を考えたところでございます。
001−01通級指導教室事業37万4,000円は、主に言語の障害や難聴など、特別な支援を必要とする児童生徒が、指定された学校に週数回通学して学習する通級指導教室の運営にかかわる経費であります。なお、24年度は荒浜小学校にも発達障害の通級指導教室が新設されることになりました。
原発を存続させるために、事故の責任逃れに終始し、甚大で深刻な被害の実態をなるべく小さく見せかけようとする態度は言語道断と言わなければなりません。福島原発事故の原因究明はおろか、原発事故がどうなっているかさえわからないにもかかわらず、新たな安全神話を振りまきながら、原発の再稼働を強引に進めようとしている政府の態度は重大です。
教育委員会といたしましては、新聞から情報を選択する、調べたことや考えを新聞の形式でまとめる、ディベートの論拠を新聞から引用するなど、新聞の活用は有効な学習方法でありますので、これまでのNIE実践校の取り組み例などの紹介に加えて、市が発行しているこども広報じょうえつの活用を働きかけ、言語活動を充実させ、児童生徒の思考力や判断力、表現力を育て、生きる力をはぐくむよう取り組んでまいります。
事前の説明としましては、法務省、総務省のほうでパンフレットをつくりましたので、それは幾つかの言語になっております。それを2月17日に、柏崎におられる、今800人ほどになりますけれども、その方々に個別に案内を、まず、させていただきました。制度が変わりますということです。それについては、何件かの照会が来ております。仮住民票につきましては、一応、日本語でというふうな形での案内になります。
3項目めの難聴児補聴器購入費助成費17万1,000円につきましては、難聴児の言語習得及びコミュニケーション能力の向上を図るため、身体障害者手帳交付対象者にはならないものの、医師がその補聴器の装着を必要と認めた小中学生の保護者に1件3万4,200円を基準額として助成を行うもので、5件を見込んでいるものでございます。
授業時数、授業内容の増とともに、考えを伝える力や、考えを互いに深めていく力等の言語活動の充実が、大きなテーマとなっております。これまで、町学習指導センターが中心となったサポートにより、小学校では、各学校における新学習指導要領への移行が、比較的スムーズな滑り出しとなっております。中学校は、今年度が完全実施の年となりますので、引き続き、学習指導センターの指導で移行を進めてまいります。
介護老人保健施設には、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を配置し、機能の改善を目指し、高齢者の状態に合わせたリハビリに取り組んでいるところであります。また、そのほかの介護保険サービス事業所におきましても、高齢者の生活機能が少しでも向上するよう座位保持の訓練、食事や排せつの自立に向けたリハビリなどを本人が意欲を持って取り組めるようにケアプランを作成して実施しております。
さらに、理学療法士、また作業療法士、言語指導員、そして保健師、保育士といった専門職をここに配置をしてまいります。そして、個別支援教室、また小集団教室、また児童デイサービスでのご支援のほか、保育園、幼稚園など生活場面における助言、指導も行ってまいる予定でございます。
外国人ALTが言語教育や地域交流にかかわっていることで、実際どのような成果が上がっているのか、具体的に教えてください。また、現在のALTへの待遇がそれらの活動成果に見合うものだとお考えでしょうか。必要な時間だけ民間事業者からのALTの受け入れを検討することはできないのでしょうか。
環境整備には、訪日外国人の受け入れ環境水準の向上、訪日外国人観光客の言語バリアフリー化、観光のICT化の促進、ICTとはインフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーで、日本語では情報通信技術と訳しております。
つまり五泉市の心臓部が水にやられると、市民から見ればまさに言語道断であります。 消防長に伺いますけれども、7月の27日から30日にかけて脳溢血やら、あるいは脳卒中、クモ膜下出血等々の疑いで119番通報というのは何件ございましたか、そして道路冠水の影響で他の病院に搬送せざるを得なかった事例というのはあったのかどうかお聞きをいたします。