上越市議会 2015-09-16 09月16日-03号
観光におけるSNS、スマートフォンあるいはタブレットを活用した観光情報の発信ということで、先ほども市長が御答弁を申し上げましたとおり、現在上越妙高駅に60インチのタッチパネル式の観光案内システムがございます。
観光におけるSNS、スマートフォンあるいはタブレットを活用した観光情報の発信ということで、先ほども市長が御答弁を申し上げましたとおり、現在上越妙高駅に60インチのタッチパネル式の観光案内システムがございます。
また、市内の回遊性を高めるため、携帯情報端末用のホームページ作成や上越妙高駅に設置した観光案内システムの機能拡充を図るとともに、観光地や利用者が多い公共施設においてWi―Fiサービスを利用できる環境を整備するほか、上越妙高駅を起点とする観光周遊バスの運行を継続してまいります。
上越妙高駅の観光案内所を今整備を進めているところでございますが、ここにスマートフォンと連動した観光案内システムを設置をすることで進めておるわけなんですけれども、当面3月14日の開業時には日本語のみの対応ではございますが、このシステムで来年の夏ごろまでには英語、中国語、韓国語にも対応できるように観光情報のさらなる発信強化ということで努めてまいりたいと考えているところでございます。
ツールとして、各駅からの二次交通を仕立て、案内ガイドつきの観光案内システムづくりと実践が重要と考えますが、市としてのこれからの展望をお聞かせください。 以上、大きくは1点、6項目について市の見解をお聞かせください。 以上です。 〔13番 八木清美 発言席に着く〕 ○議長(佐藤光雄) ただいまの質問に対する答弁を求めます。