上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号
そういう意味で、これから佐渡とも交流というか、意見交換、どういう観光プログラムをやっていくんだ、どういったものを売っていくんだということも含めて、小木や佐渡市長、鼓童、そういったものと密接に関わりながら観光のプログラムをつくっていきたいなと、そのように考えております。 ○飯塚義隆議長 この際、しばらく休憩いたします。
そういう意味で、これから佐渡とも交流というか、意見交換、どういう観光プログラムをやっていくんだ、どういったものを売っていくんだということも含めて、小木や佐渡市長、鼓童、そういったものと密接に関わりながら観光のプログラムをつくっていきたいなと、そのように考えております。 ○飯塚義隆議長 この際、しばらく休憩いたします。
また、新たに文化庁の国庫委託金を財源といたしまして生きた歴史体感プログラム事業に1,499万1,000円を計上いたしまして、縄文文化体験観光プログラムの外国人対応マニュアルの制作など、訪日外国人への対応強化を進めてまいります。
クアオルト、スポーツ、健康では、健康保養地プログラムの充実等一層の普及、浸透を図るため、ICTなどを活用した健康管理など、付加価値の高い体験型観光プログラムを開発し、誘客拡大につなげてまいります。食、農業では、道の駅あらいにおける農産物等の地産地消の推進と販路の拡大に合わせて、園芸の拡大や担い手の育成、確保に取り組み、農家所得の向上と雇用の拡大につなげてまいりたいと考えております。
〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) 今議員から御提案のありましたTOGIのような、湯治を中心とした観光プログラムという話がございました。まさしくそうした体験型の観光コンテンツは、現在あるいは将来に向けて、観光あるいはインバウンド誘致の中心になるものではないかなというふうに思っております。
その中でも、新たな観光プログラムとして、奥胎内エリアにあるブナの巨樹への案内看板の設置や散策マップの作成、周遊コースの整備などを行うほか、本年4月から本格運用が開始される奥胎内ダムを新たな観光資源として有効活用できるよう定期的なダムツアーなどを開催し、多くの方々に奥胎内の魅力を知っていただけるようさらなる情報発信を行ってまいりたいと考えているところでございます。
次に、第7款商工費では、いい湯らてい露天風呂改修事業について、改修の目的は何なのか、との質疑には、熱効率の悪い構造を改修し、経費を削減する、さらに趣向を凝らした露天風呂にするとともに、ソフト面では下田郷の観光プログラムとの連携も引き続き進め、さらなる誘客を図るためである、との答弁がありました。
下田地域には観光プログラムになるようないろいろな事業をやっている方々がまだおられますので、引き続きそういった方々と連携しつつ、さらに誘客を図る取り組みを進めていきたいと考えてございます。 ○(酒井 健委員) ちなみに、どんな露天風呂にするのかというコンセプトはあるんでしょうか。予算があるということは、もう大体コンセプトが決まっているかと。
募集する事業例は、新潟市の強みとなる食と花、みなとまち文化等の素材を生かした誘客につながる事業、地域資源を活用した旅行者の満足度や利便性を高める受け入れ企画、観光プログラムの実施であります。
あわせて、当市の魅力を体感できる観光プログラムの開発や、外国人観光客の受け入れ体制の整備などを通じ、当市の強みを生かしたインバウンド戦略を進めてまいります。
次のページでございますが、第2部会につきましては観光振興ということで、インバウンドの誘致、要は海外の方々にそれぞれの地域を知っていただくよう情報発信を検討するところと、それに伴いまして、各地域の観光プログラムや連携によるプログラムの提供、発信をするところでございます。 次のページ、第3部会でございますが、これはオリンピック・パラリンピックの組織委員会へのセールスを考えてございます。
13節観光プログラム等開発業務委託料200万円は、いい湯らていにおいて健康をキーワードとした食事や運動メニュー等の開発を行うもので、いい湯らていが持つ資源と自然環境や産業環境を連携させた観光事業を展開することで、県外、特に首都圏からの入館者数の増加を図るものでございます。
そうした多彩な就労の場の創出に向け、充実した情報通信環境を生かしたIT系企業サテライトオフィスの誘致や豊富な森林資源を有効に活用したバイオマス発電の事業化に向けた検討を進めるとともに、三条市の魅力を体感できる観光プログラムの開発やファムトリップの開催等による外国人旅行者の掘り起こしなど、観光産業の創出に向けた取り組みを進めてまいります。
○(坂登志郎委員) 次に、30ページでありますけれども、体感型プログラムの開発ということで、体感型観光プログラムの開発とうたってございますが、これの具体的なイメージをお聞かせいただけませんか。
また、世界に通用するものづくりの伝統を観光資源と捉えることによりまして、自然環境などの地域資源を活用した体感型観光プログラムの開発、外国人観光客の誘致など、観光産業の創出が期待できるものと考えているところでございますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(森山 昭君) 建設部長。
守門川の渓流釣りに加え、登山、自然散策、キャンプなどを楽しんでもらうとともに、下田地域の道の駅やいい湯らていなどの施設と連携しながら、自然を生かした着地型観光プログラムを発信していきたいと考えております。 次に、三条市観光協会との連携についてでございますが、三条市観光協会とはどのような取り組み、発信等が効果的なのかを含め連携を図ってまいりたいと考えております。
御指摘のとおり、多くのものを絡めた形で多くの方に下田の魅力を発信していきたいと思いますし、この吉ヶ平自然体感の郷だけではなくて、それに関連するところとも連携しながら着地型観光プログラムの発信などを行ってまいりたいと考えております。 ○(武石栄二委員) やっぱりせっかくのこの建物がもっと有効に生かされるような形にしていただきたいと思います。
ただ、しかしながら今後入り込み客数の拡大を図るために、三条市の魅力でありますものづくり、あるいは地域資源を生かした体感型の観光プログラムの開発と、さらには外国人観光客を誘致するためのインバウンド戦略等は推進してまいりたいと考えているところでございます。
また、空き家を活用した民宿計画につきましては、下田地域の豊かな自然環境を満喫してもらうためのサイクリングや渓流釣り、雪の里山でアウトドアを楽しめる体験型観光プログラムの構築と、日本の原風景をじかに感じることができる場を提供することで下田地域の魅力を発信するために空き家となった古民家のリノベーションを図ることを考えております。
地域資源を健康保養や観光プログラムとして開発し、熊野古道を中心とした健康保養プログラムを健康づくりの商品として実際に展開していること、平成24年度より田辺市介護予防事業として地形療法プログラムを実践し、温泉クアオルト研究会など他地域との連携で広域での健康、保養、観光、ヘルスツーリズムを展開していることなどの説明を受け、質疑に入りました。
26年度は引き続きバスツアーを実施され、加えて下田郷全体の雄大な自然や歴史を体感していただくために、古民家に宿泊しながらサイクリングや渓流釣りなど、アウトドア的な体験型の観光プログラムの開発に取り組まれ、観光を通じて交流人口の拡大を図っていくと思いますが、これらを実施することによる最終的な目標をお聞かせください。