長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
君 原子力安全対策室長 地域振興戦略部長渡 邉 一 浩 君 山 田 慎 一 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 新型コロナウイルスワクチン 環境部長 相 田 和 規 君 接種事業担当部長 大 矢 芳 彦 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光
君 原子力安全対策室長 地域振興戦略部長渡 邉 一 浩 君 山 田 慎 一 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 新型コロナウイルスワクチン 環境部長 相 田 和 規 君 接種事業担当部長 大 矢 芳 彦 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光
もう1点、観光費についてお聞きしたいと思います。299ページの観光を活用したまちづくり推進事業費、「越後長岡」観光振興委員会負担金について、先ほどもお話がありましたけど、今回新しく伴走型支援という取組がされているようですのでその内容と、教育旅行誘致促進事業負担金について、今年度と来年度との違いといいますか、比較がもしありましたらお聞かせいただきたいと思います。
◆関正史 委員 私のほうからは、長岡の観光、花火館について少しお尋ねしたいと思います。 開館して3年目になるかと思うんですけれども、建設当時といいますか、計画されたときには、各地域の観光拠点としてというような議論がされたと思います。
◎有賀 都市施設整備課長 建物や蔵が10個ほどありまして、先日の一般質問等でもお答えしておりますが、建築費の高騰など、それから周辺に飲食店や新たな団体ができてきたりしておりますので、あの地区全体の観光振興を考える中で、旧機那サフラン酒本舗の建物が持つ機能を再検討していくことになっております。全体の進捗はと言われると、これからまたそういうのを練り直していくところでございます。
そして、本市には花火や闘牛、錦鯉、歴史遺産など魅力的な観光資源が多く、交流人口の消費を喚起する商品やサービスの開発余地は大きいです。 本市は、令和5年4月1日付の組織変更案で理事級の産業政策監を新たに設置することを発表いたしました。成長力のあるまちづくりを実現するため、本市の産業の強みを生かした新たな政策形成や産業とあらゆる分野の政策連携を部局横断的に推進することが設置の目的とのこと。
次の質問項目は、摂田屋・宮内地区の観光振興と地域活性化に向けた取組についてであります。地域の観光資源を生かした取組は、交流人口を増やし、地域の活性化にもつながります。本市では、醸造のまち摂田屋地区における旧機那サフラン酒本舗の建物を活用し、醸造文化や歴史を伝える情報発信交流の拠点として位置づけ、現在整備が進められています。
あわせて、長岡の魅力発信や観光拠点の整備を進め、長岡まつり大花火大会はもとより、感染禍で中止していた様々なイベントを復活・開催することにより、観光・交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげてまいります。 以上を踏まえ、選ばれるまち長岡の実現に向けて、市民生活の安定と向上と選ばれるための成長戦略に重点を置き、全力で市政運営に邁進する決意です。
3目観光費、交流観光施設経費の高柳町地域交流観光施設解体費617万7,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 地域活性化イベント支援事業150万円の減額は、どんGALA!祭りの中止によるものであります。
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
また、商工費の観光施設維持管理事業において、修繕の時期について質疑があり、当局からは、令和5年3月下旬に予定されている国上山の山開きの開催までに修繕するとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第62号 令和4年度燕市下水道事業会計補正予算(第1号)は、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会−12月21日-01号令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月21日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月21日 午前 9時59分開会
そして、官民のパートナーシップにより、ポストコロナに適した観光スタイルを構築、推進し、本市への観光マインドを活性化させ、訪れたい町として国内外から選ばれる新潟市を目指します。
茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 財務部長 近 藤 信 行 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 環境部長 相 田 和 規 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光
○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長。 ◎まちづくり観光課長(五十嵐伸二君) 通年ですと米ということになりますけれども、今年度もお米が伸びているというか、モンドセレクションの金賞をいただいたところと新米予約ということで、早期に新米への切替えが功を奏したというところで、やはり米のほうの伸びが大きいというところでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 1番、加藤達也君。
13ページ、3、観光交流、次期計画では、自然を魅力ある観光資源としてさらに取組を進めていこうと新たに項目を設定したところです。(2)、取り組みの方向性、①、交流人口の拡大、ラムサール条約について、本市が湿地自治体認証を受けたことを踏まえ、次期計画では、湿地自治体認証制度の認証を受け、引き続き福島潟をはじめとする湿地の保全並びに自然環境の賢明な利用につなげます。
また、産業建設課で行っている商工観光の業務については、本庁に集約するのか、あるいは地域の活性化に必要な業務ということで地域づくりの1つとして支所に残した上で地域振興・市民生活課に移管するのか、いずれかの方向で今後調整いたします。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 神田一秋君 副町長 明間 聡君 教育長 遠藤 佐君 会計管理者 石川憲明君 総務課長 野村秀樹君 町民生活課長 阿部有一君 こども・健康推進課長 清野直子君 福祉介護課長 宮澤由佐子君 農林課長 波田野 篤君 まちづくり観光課長
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
会 主 幹 総務課長 石 田 進 一 君 広報秘書 本 間 幸美子 君 兼選挙管 課 長 理委員会 事務局長 企画財政 小 杉 茂 樹 君 市民課長 小 柳 悦 鼓 君 課 長 税務課長 本 井 裕 行 君 保険年金 近 藤 広 之 君 課 長 商工振興 柄 澤 兼 二 君 観光振興
○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長。 ◎まちづくり観光課長(五十嵐伸二君) おっしゃるとおり、包装して町のイメージアップをというところで、いい提案だと私も思っております。