見附市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号
見附市公式フェイスブックにて7月14日に投稿した見附市公式レポーター、村上さんの漫画「安心して感染したい」がこれまでにNHK「おはよう日本」、朝日新聞の天声人語など、多数の全国的メディアに取り上げられ、大きな反響があり、見附市役所公式ホームページ内にあるフェイスブックには37万件を超えるアクセスがあったようです。見附市公式レポーター村上徹さんのフェイスブックも読ませてもらいます。
見附市公式フェイスブックにて7月14日に投稿した見附市公式レポーター、村上さんの漫画「安心して感染したい」がこれまでにNHK「おはよう日本」、朝日新聞の天声人語など、多数の全国的メディアに取り上げられ、大きな反響があり、見附市役所公式ホームページ内にあるフェイスブックには37万件を超えるアクセスがあったようです。見附市公式レポーター村上徹さんのフェイスブックも読ませてもらいます。
文政11年11月12日、西暦1828年12月18日、北緯37.6度、東経138.9度、三条市芹山付近を震央にしてマグニチュード6.9と推定される地震がおよそ午前9時前に発生し、三条市、燕市、見附市などで震度7相当の揺れがあったと推定されています。
また、この間、先日ですか、発表になった2021年のミシュランガイドにこれからの時代の新しい取組としてグリーンスターという新しい価値観がつくられたと、それ6件認定されたという話もございますけども、また県内でも実は見附市が昨年SDGsの未来都市と認定されておりますし、隣の長岡技術科学大学、あそこも実は早くから実践的な科学技術者の育成に基づく持続可能な産業の推進等に尽力したということで、実はアジアで唯一SDGs
市町村別に見ると、胎内市が最も高く」、これも悪いという意味ですが、「160.9%、見附市の145.9%、新潟市の139.6%と続いた。県によると、伸び率が大きい見附市は浄水場の更新事業があったため。県市町村課の渡辺課長は「人口減や高齢化など財政を取り巻く環境は厳しい。
の一部を改正する条例の制定について 議第 89号 見附市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議第 90号 見附市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について 第 4 議第 91号 令和2年度見附市一般会計補正予算(第10号) 議第 92号 令和2年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
③ 広域連携の推進 長岡地域定住自立圏の新たな取組として、若者の圏域内企業への雇用促進を目的に、長岡市、見附市、出雲崎町と連携し、大学生等を対象とした「2022卒 業界研究・インターンシップガイダンス」を開催します。12月14日(月)に対面式で、15日(火)から18日(金)まではオンライン形式で開催します。市内企業からは7事業者が参加する予定となっています。
2年目になりますけれども、県内では見附市に次いで2番目に実施された事業であります。ただし、新発田市の場合は小学校1年生から中学3年生までに3人以上の子供が在籍していないと対象にならないという制度であります。それで、1点目、少子化対策の一環として実施されたはずですけれども、全ての児童生徒対象の取組は難しいということは承知しております。
実際に先日息子さんが新型コロナウイルスに感染した見附市の男性がデマによる風評被害を防ごうとチラシを作り、新聞に折り込んで、約1万4,000世帯に配った事案がありました。御自身や経営する店舗の名前、問合せ用メールアドレスも載せ、匿名の不確かな情報ではなく、発信元の明らかな情報で無関係な人や店への被害を防ぎたかったとその意図を話しています。
見附市で配信している漫画「安心して感染したい」のようなメッセージの配信や、松山市や浜松市を皮切りに全国的に広まりつつあるシトラスリボンプロジェクトを当市でも導入してはどうか。 このことについて少し補足説明をしたいと思います。
(第1号) 議第76号 令和2年度見附市病院事業会計補正予算(第2号) 第 2 議第65号 令和元年度見附市一般会計歳入歳出決算の認定について 議第66号 令和元年度見附市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議第67号 令和元年度見附市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 議第68
周辺市町村の導入状況を見極めて導入したいということなのですが、長岡市、十日町市、見附市、南魚沼市はC4th、魚沼市、柏崎市、燕市、三条市は校務支援システムを周辺市町村導入しています。教員確保困難地域である当市、転勤してくる先生方が前任地では校務支援ソフトがあったのに、転勤してきた小千谷市では校務支援ソフトもない小千谷をどう思うのでしょうか。
○(西沢慶一分科員) それから、広島市に中学生を派遣しているということですが、三条市の場合は何か5年に1回というような感じで、近隣の市では毎年送り出し、例えば見附市も、と聞いていますが、その辺はどうなっているんでしょうか。 ○(小林行政課長) 広島市への中学生の派遣につきましては、御指摘のように5年に1回派遣するということでございます。
24社の企業の働く魅力をタブロイド版の4ページにまとめまして、新潟日報のn─asshと一緒に、市内をはじめ、小千谷市や見附市など約11万世帯に配布したほか、高校生と大学生にも配布しながら、企業の魅力を発信したというものでございます。
私が聞いた業者の方は見附市も長岡市もあちこちでいっぱいやっている。ほかの市町村は結構簡単だけれども、三条市は使い勝手が悪いし、難しいんだてという話をされるんです。設置される家庭の人ともそういう話になるんだそうです。それで、自然とやめたいとなっていくらしいんですよね。だから、周知も含めてまだまだ中身を吟味する必要があるんじゃないかと、そう感じているんですけどね。
ちなみに、見附市も歩いて暮らせるまちづくり、ウェルネスシティでしたっけ、それを発展させて健康長寿、そしてコンパクトなまちづくりというのを組み合わせてエントリーしていますので、大いに、そういう着地点であれば可能性は高いんじゃないかなと思います。ぜひやっていただきたいと思います。
(5)番目、雇用関係で、見附市在住の方で、勤務先が市の内外を問わずコロナ禍が原因となった失業者の状況をお伺いします。また、その実態把握と、その支援策もお伺いします。 (6)番目、県内他市で、指定管理者が災害や伝染病など不可抗力があった場合、減収分を補填するという協定を結んでいるところがあると報じられております。当見附市の場合はどうなのかお伺いします。
2回目の質問では、新聞報道によれば8月20日、見附市今町で今町國定勇人後援会の発会式が開かれました。来賓の久住時男見附市長が祝辞を述べ、國定市長は様々な事業の推進には国の支援、関係予算の獲得が必要で、その手伝いをさせてほしいことなどを強調、何とか議席の座を握らせていただき、今町、見附市の発展のために汗をかかせてくださいと決意を述べられたとあります。
(2)、濃厚接触者、家族6名に対して、見附市の対応はどのような行動を取りましたか。 (3)、ご近所で暮らす人たち、近隣飲食店に対して、見附市の対応はどのような行動を取りましたか。 3、今後、見附市における新型コロナウイルス医療対策について。市立病院でPCR検査、陰圧閉鎖療法など具体的な検討段階にあると本年に入りお聞きしております。
県内の状況は、平成27年度には新潟市で8か所、新発田市、燕市、妙高市で設置、28年度には長岡市で24か所、見附市、柏崎市、29年度には上越市で14か所、30年度には5自治体、令和元年度には2自治体、今年に入って4自治体が設置しました。このほか、6自治体が今年度中に開設予定で、国が目指す今年度末までに合計25市町村が設置予定になっています。
3番目、県内見附市が歩いて暮らせるまちづくりをテーマとして、政府からSDGs未来都市に選定されましたように、当市もそのような未来都市というものを目指せないかを伺いたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(鈴木一郎君) 市長。 ◎市長(関口芳史君) それでは、高橋俊一議員のご質問にお答えをいたします。