上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号
また、仮渡金は同JAが出荷時に生産者へ支払う前金で、当JAは販売見通しが立った時点で、販売見込額から経費等仮渡金を除いた額を追加払いし、精算しますと言っております。コシヒカリ以外では、こしいぶきが1俵1万300円で、前年比2,100円減、新之助は1万5,200円、一般米のみずほの輝きは1万600円、つきあかりは1万円となったと報じております。追加払いをするのは、1年半後の令和5年3月となります。
また、仮渡金は同JAが出荷時に生産者へ支払う前金で、当JAは販売見通しが立った時点で、販売見込額から経費等仮渡金を除いた額を追加払いし、精算しますと言っております。コシヒカリ以外では、こしいぶきが1俵1万300円で、前年比2,100円減、新之助は1万5,200円、一般米のみずほの輝きは1万600円、つきあかりは1万円となったと報じております。追加払いをするのは、1年半後の令和5年3月となります。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、本年中の収入が大きく下がって、本年中の所得見込額が基準以下になることが想定される場合に、保険料を免除するものでございます。令和2年度に市で受けた申請件数は47件でございました。この免除については、老齢基礎年金の場合と同様に、免除期間も受給資格期間に入りまして、また年金受給額は免除割合に応じて一定額は減額になるということになっております。
今回積み立てて、7号補正の現在高、今の見込額を教えていただきたい。地域振興基金も同じく教えていただきたいと思います。 あと、交付税が確定したようですね、環境衛生課の説明の中で。交付税分についても大抵財政調整基金に積むのかなと思いますけれども、今回見送ったのはなぜですか。交付税の確定分も額教えていただいて、普通交付税、今回計上しなかった理由も併せてお願いしたいと思います。
しかし、事業収入等の30%以上の減少は見込額で構わず、結果的に収入が30%以上減少しなくても、後になって減免が取り消されることはないとされております。また、30%以上の見込額は、合理性が担保されれば直近1か月でも判断できるとされており、収入減少の確認は確定申告書だけでなく、帳簿や給与明細書などで判断できるとされております。そこで、長岡市の見解と対応についてお聞かせください。
また、令和2年度決算剰余金見込額の2分の1に相当する8億5,000万円を積み立て、財政調整基金残高を94億8,903万円の予算見込みとしています。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費につきましては、実績等を踏まえまして、最終見込額の精査により、給付費1,000万円を減額するものでございます。
指定管理者委託料は、当該施設の管理運営に係る必要経費と利用料金等の収入見込額に基づいて算出いたしますが、川口総合交流拠点施設の令和3年度予算につきましては、経営改善計画を基に指定管理者、施設管理者が算出しました温泉施設に係る収支計画について、その内容を適正と判断しまして予算計上したものでございます。
次の介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費の見込額に対する歳入の不足に充てるための基金からの繰入金であります。 次の繰越金、次の第1号被保険者延滞金、次の返納金 滞納繰越分は、それぞれ名目で計上するもので、次の成年後見制度利用者負担金から一番下の認知症高齢者見守り登録負担金は、それぞれ地域支援事業費に対する歳入見込額であります。 歳入は以上であります。 説明は以上です。
なお、減少見込額につきましては、国が算定する標準税収入額に対する減収見込額でありまして、この標準税収入額と当市の地方消費税交付金等の現計予算額とは、必ずしも一致するものでありません。したがいまして、当市の当該税目等につきましては、決算見込みの状況から補正しないものとしているところであります。 次に、地方債についてであります。49ページをお開き願います。
このプランの実施による改善見込額で収支不足額を補うということは、うがった見方をすれば、今後の大型事業をやるための行財政運営プランにも捉えられかねません。受益者負担での料金制度導入にしても、市としての政策で今まで無料であったものですから、利用者を含め、市民に対してより丁寧な説明があるべきです。同様に、施設の廃止にしても、利用者を含め、丁寧な説明と移行期間が必要なはずです。
2年度の主な活動とおおむねの決算見込額を伺います。 小項目②、昨年10月27日に開催した燕市IoT推進ラボセミナーには、どれだけの参加者があり、その参加者の反応について伺います。 中項目(2)IoT推進事業の終着点について。
なお、財政調整基金への積立ては、令和2年度決算剰余見込額の2分の1相当額とし、令和3年度当初予算における同基金の年度末残高を94億円余りと見込むものでございます。 繰越金は、前年度の実質収支の見込額17億円を計上いたしました。
本年1月上旬に寒波による集中的な降雪のため除排雪作業が発生し、その後の除雪費の見込額を合わせると除雪委託料に不足が見込まれることから、5億円の補正予算を令和3年1月6日付で専決処分をさせていただいたものであります。 議第127号議案は、令和2年度新発田市一般会計補正予算(第15号)の専決処分についてご承認を得たいというものであります。
そのほか、医療費の適正化に向けた取組等に対する支援費として交付される保険者努力支援分、特別調整交付金分及び特別交付金県繰入金分並びに特定健康診査等の執行財源としての特定健康診査等負担金の見込額を計上いたしました。
最後に、(5)今後の予算措置でございますが、事業継続等支援補助金につきましては、12月決算期後に対象経費をまとめて補助申請をする事業者が多く、また、感染症拡大の第3波の影響などにより飲食業をはじめとする申請者に減少がみられないこと、さらには、1事業所当たりの申請額も大きくなっており、予算に不足を生じることが見込まれることから、必要見込額を補正予算として今般、専決処分させていただきたいと存じます。
このたびの財政計画の見直しは、毎年のローリングとして行ったもので、前回令和2年2月の計画をベースに、令和元年度決算額、令和2年度決算見込額及び令和3年度当初予算案を盛り込んだ上で令和4年度以降に予定している事業や最新の地方財政計画などの国政の動向等についても可能な限り反映し、令和12年度までの向こう10か年の計画としております。
◎町長(神田一秋君) ここはまさに、給付、いわゆるサービスは、必要なサービスは確保していかなきゃなりませんので、そうしたサービス量の見込みから、給付の見込額を出しながら、一方これ、介護保険料を納めていただく方の数が非常に今度減ってきているわけでございます。
次に、議案第119号令和2年度上越市一般会計補正予算(第7号)について、理事者の説明の後、7款1項3目中、観光施設等管理事業で、委員から、補填対象施設の中でヨーデル金谷だけ補填見込額がゼロとなっていることに対してどのように分析しているのかとの質疑に、理事者から、ヨーデル金谷については、インターネット広告やメニューの見直し、またプレミアム商品券やGoToイートなど、あらゆる方策を取り入れ、売上げ向上に
11月末時点での市民、事業者等からの申請額は約6億9,000万円で、最終的な決算見込額については、現時点では正確に見込めないところではありますが、11億5,000万円程度と見込んでいます。個々の事業の進捗状況等については、時間の制約もあることから全てお答えすることができないため、主な市独自支援策6事業の11月末現在の進捗状況についてお答えします。
執行見込額が地方創生臨時交付金の総額約11億6,200万円を4,000万円程度上回っておるわけでありますが、4月及び5月の専決処分におきましては、繰入れ及び組替えにより、財政調整基金2億7,500万を確保しておりますので、これらを含めて、経済対策等への財源に充てることは可能となっております。