柏崎市議会 2017-06-08 平成29年 6月定例会議(第16回会議 6月 8日)
つまり、ほぼ財政計画、総合計画の中の財政計画の見込みどおりでございます。そして、実質的には、今申し上げましたように、前年度並みの予算規模であったということを御理解いただけるだろうというふうに思っております。 では、何%ぐらい、自由な枠かと。さっきも議員さんからもお話ありましたように、数十億円を部長査定で、また、市長査定で切らざるを得ない。
つまり、ほぼ財政計画、総合計画の中の財政計画の見込みどおりでございます。そして、実質的には、今申し上げましたように、前年度並みの予算規模であったということを御理解いただけるだろうというふうに思っております。 では、何%ぐらい、自由な枠かと。さっきも議員さんからもお話ありましたように、数十億円を部長査定で、また、市長査定で切らざるを得ない。
次に、宅造工事での経済波及効果を33億6,000万円と試算しておられましたが、見込みどおりかお伺いいたします。 次に、見附駅、ウエルネスタウン、産業団地、イングリッシュガーデン、パティオにいがたを結ぶ動線は、スマートウエルネスの基本である歩くことで健幸になるとする当市の施策を市内外に発信できるロケーションが大いに期待できる一帯となると思われます。その認識をお伺いいたします。
普通交付税の復元が財政計画の見込みどおりに進んでいない中、財政計画における財源の見直しが必要と考えるが、市長の考えをお聞きいたします。また、もし見直しをするとしたならばどの時点にお考えか、それもあわせてお聞きしたいと思います。 次に、中学校教育の中でキャリア・スタート・ウィーク推進事業について教育長にお尋ね申し上げます。
それから、クラウド化のほうなんですけど、内容わかりましたが、要は自前のクラウドにやったときとそうじゃないときの最終的にコストというのは、最初の見込みどおり自前でよかったのか。つまり自前のほうが割安だったのかというもののちょっと評価を総合的にお伺いしたいということだったので、それがちょっと抜けていましたので、その確認をしたいのがあります。
また、委員から、交付税の復元額が見込みどおりとならず、財政調整基金を取り崩しても財政運営の見通しが困難である現状を市民にどう説明するのかとの質疑に、理事者側から、今回の復元は、国が予定していた交付税の算定上の額と実態の額が当初見込みと違っていたことに端を発していると理解している。
自治体としての経営的観点に立ち、投資により市内各企業の業績が伸び、結果として市の税収増を見込んでいると思うが、見込みどおりに推移しているかどうかをお聞かせください。 4番目、交流人口こそが地元経済の起爆剤になり得ると思います。今上越市の経済は大変疲弊しております。本当に仲町もだんだん、だんだんネオンが消えたり、直江津のまちも、あるいは本町も、全くかつての景気がよかった時代の活気が見られません。
ただ、このパブリックについての計上をしたことによって、現状の中では当初の見込みどおり黒字になるという予測で考えておりまして、昨年度の334万1,000円、この赤字分が解消されるということで考えております。 以上でございます。 ○亀田満議長 大坪議員。 ◆大坪正幸議員 では課長、ちょっと最後に1点確認なのですが、平成28年度、今年度はいわゆるそのパブリックの部分に1,300万円を見ていると。
◆高橋健一議員 本当に市の見込みどおりの目標にいかないと後々のやっぱり市の持ち出しがふえるということですので、実際問題はあけてみなければわからない状況もあるのですけれども、常々やっぱり協議を進めながら目標に近づく、また目標を上回るような形にしていただきたいと思います。
事項別明細については、10ページでございますが、2款の保険給付費、高額療養費、1目の一般被保険者高額療養費につきまして、当初の見込みどおり3,000人でございました。この被保険者数ですね。1人当たりの平均単価、予算編成時5万円と見込んだわけでありますが、現在5万5,000円になる見込みとなったことから、1,500万円ほど不足するということでの増額補正であります。
しかし、さまざまな施策を講じながら社会減、自然減対策を進めるでしょうから、この見込みどおりの人口減にはならないにしても、しかし確実に減少することは避けられないというふうに思います。そのとき上越市の地方自治スタイルは、地域のことは地域協議会が中心になって、地域で決めている。
ですので、先ほどの2件も見込みどおり2件の申請はあったんですが、なかなか相談までは来るんですけれども、実際の申請というところになると、やはり件数が伸びていないという状況にありますが、今後もそういう状況を的確に捉えていきたいというふうに思っております。
○工業振興立地課長(長谷川正浩) 市長も一般質問でもお答えしたかと思いますけれども、なかなか事業効果といいますか、フィードバックといいますか、その辺はなかなかすぐに目に見えてくるものではないと思っていますので、今交付決定を出しただけですから、当然、その機械は確かに入ったかどうかという確認はさせてもらいますけれども、それによって、そこの企業が見込みどおりの生産活動がふえて、効率化につながったとかという
ことしは8名、当初の見込みどおりの人数の方が、一応、今、雇用をし、現場で勤務をしていただいているところでございます。 この事業につきましては、各事業所のこういった支援によって人材の確保、それから育成につながるいい事業だということで評価はいただいているところでございます。
3月は見込みとしまして、風もおさまりますんで28万キロワットアワー、当初の見込みどおり526万1,200円でございます。3月まだ終わっていませんので、実績出ませんけど、これで13期が終わりでございます。だから、実績としまして、13期はまだ出ていませんけど、大体2期まで、1月、2月出ましたんで、大体の予想として出ています。
金額的には、全体から見れば大した額ではないにしても、これらについて見込みどおり歳入は大丈夫見込めるのか、この点についてもお尋ねしておきたいと思います。 一方、市債について、前年度より22%と大幅に伸びているようであり、23年度末の見込みでは市債残高が500億円を上回ることが見込まれていますが、将来において年々増嵩する市債残高が財政硬直化に陥るような心配はないのか聞いておきたいと思います。
東芝さんは電気が目的でとは言いませんけれども、電気を主としてやっていますけれども、私どもとしては、何かしら私どものガスもお使いいただけるんではないかということで、担当のほうが営業をかけさせていただいて、かなりの立方のガスをお使いになるということで、ほぼ、これは決定をされておりまして、今このままでいくとですね、東芝さんが言われるような営業を、見込みどおりの営業をやるということになりますと、相当の売り上
最初に、議案第10号平成22年度上越市一般会計予算に関し、見込みどおりの歳入が確保できるのかとのお尋ねにお答えをいたします。まず、自主財源となる市税のうち個人市民税は、給与、年金などの所得区分ごとに過去の課税状況や市内主要企業に対し実施いたしました従業員の給与調査等をもとに推計をいたしました。
また、融資額の見込みは、当初見込みどおりおおむね30億円と見込んでおります。 次に、見附市の制度融資と金融機関のプロパー融資との利用割合と1件当たりの融資金額についてでございますが、信用保証料の補給を受けた融資に限定いたしますが、市制度融資の不況対策緊急融資が11.2%で、融資平均額は677万6,000円でございます。
大竹国民健康保険課長は、改正ということで増額、増税ということでお願いしているが、制度が見えていないところが見えてきたり、これからの給付は不測の事態がない限り対応できる給付とそれを支える税ということで提案しているので、今のところ見込みどおりに推移すれば来年21年、新発田市は税率統合されるスケジュールがあるし、そこではこれ以上の上げ幅がないような、あるいは国の調整動向が固まればほとんど何もしなくてもいい
〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長(吉田和夫君) それでは、地域産業事業に係る20年度予算の積算根拠についてのご質問でありますが、議員がご指摘のように、例えば19年度の予算と決算見込みを比較いたしますと、なかなか見込みどおりの収入が確保できていない状況となっております。そのため20年度においては当然ある程度厳しく見積もることとしながらも、目標とすべき収入という要素も勘案した金額といたしております。