長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号
これは、普通に考えれば600万円分の583万円が修正設計になっているので、特別単価調査という事業名ではなくて、修正設計業務委託料という事業名にするほうが適切なような気がするのですが、この辺りについても見解をお願いいたします。 ◎石橋 施設営繕担当課長 当初予算時点の名称と実際に発注した段階での名称の違いについて御説明させていただきたいと思います。
これは、普通に考えれば600万円分の583万円が修正設計になっているので、特別単価調査という事業名ではなくて、修正設計業務委託料という事業名にするほうが適切なような気がするのですが、この辺りについても見解をお願いいたします。 ◎石橋 施設営繕担当課長 当初予算時点の名称と実際に発注した段階での名称の違いについて御説明させていただきたいと思います。
このことについて市長の見解を伺います。 (2)、当市においても最低賃金以下の事例に直面しています。今後の臨時職員及びパート職員の賃金改善が必要と考えますが、市長の見解を伺います。 以上で壇上での質問を終わります。 〔24番 小坂博司議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
◎教育次長(太田和行君) このたびの賠償請求の件につきましては、当該住人と交渉を進めるに当たり、市の対応方針について顧問弁護士の見解を踏まえ、担当課が行ってまいりました。
◆20番(三母高志議員) 市長のご見解は最初に答弁いただいたので、そういうことかと思いますが、私、県内の市町村、市ですね、20市ざっと、公共交通、今どういう運行形態、これからも含めてやるのかというのを調べました。土日運行するというところは、例えば土曜日だけというのも入れましたけども、10市で実際やっているんです。土日運行している市が。
こうした状況に対し、相談機関からの御意見も踏まえた対策として、多様化する医療的ケアに的確に対応していくためには、学校の中だけで検討、判断するのではなく、医療機関など第三者機関と連携し、必要なケアの範囲について医療の視点から客観的に評価、検討するとともに、学校看護師等に対して育成も含めたバックアップ体制を整備すべきと考えますが、市の見解を伺います。
熱中症の対策として今後早急に考えていかなければいけない大きな課題と認識していますが、見解を伺います。 大項目3、子供の命を守るために。中項目(1)児童虐待防止について。小項目①、直近の通告件数について。子供たちの未来、貴い命を守るために何ができるのか。いまだに虐待はテレビの世界、燕市ではあり得ないという声も聞くことがあります。
また、感染者の早期発見や感染不安を抱える市民の安全のために、今後9月以降も無料PCR検査等の延長が必要と考えますが、市の見解を伺います。 3つ目の質問は、医療従事者等及び高齢者施設従事者等の4回目ワクチン追加接種についてであります。県内の病床使用率は、8月以降6割を超えており、その上医療従事者の感染拡大も生じていると聞いております。
この点については、市長と私は見解が一致しているとは思われますが、その点について再々確認をさせてもらいたいと思います。 それから、大きな問題の2点目、農業問題についてであります。
将棋文化振興自治体について 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 293 石附幸子議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 293 1 安倍元首相の国葬問題について……………………………………………………………………… 293 (1) 法的根拠のない国葬を民主的手続を経ずに決定したことについての見解
その予算や効果などを研究していただきたいのですが、今後の認知症施策を推進するポイントなど、市の見解を伺います。 厚生労働省は、本年3月28日、介護保険制度の地域支援事業として市町村が配置している認知症地域支援専門員の業務内容に、認知症の人と家族への一体的支援事業を追加しました。
それと決算のほうですけれども、おおむね財政指標等も改善する中で、しかしながら社会的な状況を鑑みたときには今後ともしっかり厳しい目を持って健全化に向けていかなければならないというところも含んでいたかと思うんですが、昨日からいろいろ聞かせていただく中で、いろんな指標についても切り口で見解といいますか、見方が変わってくる、回答が変わってくる。
コロナ感染予防対策という観点も含め、これから私たちも、まだコロナは終わっておりませんので、随時審議をしていかなければいけないので、そういうところも含めて見解をお願いしたいと思います。 3点でございます。まず、財政の弾力性について、市長の半年間担われた見解をお尋ねしたいこと。
新潟県に要望されたということで、その要望を受けて花角知事の見解がここに載っているわけですけれども、その中で「県の検証委員会でも適格性や避難の実効性を検証し」ということで、いわゆる県の3つの検証の中の避難委員会で避難の実効性を検証するという御発言だと思うんです。
本市の場合は比較的新潟県と各市町村とのやり取りがうまく連携していると認識していますが、本市はここで言う希望する指定都市には入っているのか、希望するのかどうか、見解をお願いします。 ◎大坂一男 政策企画部政策監 本市においては、権限移譲までは望んでいないと聞いています。
マスクの着用については政府も見解を発表し、熱中症が懸念される夏に向けて方針の変更を示しましたが、ここまで定着したマスク着用の義務感を一朝一夕で覆すことは容易ではありません。例えば、マスク着用が当たり前になった子供の中には、熱中症の対策のために突然マスクを外しなさいと言われても外すことができず、熱中症になってしまった事例も現実に発生しています。
我々の発注、税金の支払いも変わってくるということが現実にあるということを皆さんに知ってもらうためにわざと聞きましたが、その辺について課長の見解をお尋ねします。 ◎加藤陽子 契約課長 こういった入札改革制度の取組については、見直しながら適用しています。ランダム係数についても、以前は0.020とかであったものを現在委員おっしゃるような課題もあるため、0050までしているという経緯もあります。
〔深谷成信議員 登壇〕 ◆深谷成信 質問のウとして、強制労働の被害を理由に、世界遺産登録の申請を撤回するよう求める韓国政府の発表について、本市の見解を伺います。 ○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。
この結果に基づいて大会運営を行いますけれども、国のマスク着用に関する新たな見解も発表されておりますので、細かな運用につきましては花火財団のほうで県と協議中でございます。協議が調いましたら、市民やチケット購入者に周知するように市としても働きかけてまいりたいと考えております。
見解を伺います。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。 〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 御指摘の補助金は、市の補助要綱に基づき、市街地の安全性を高め、新たな公共的空間を創出する再開発事業を対象としております。
この新聞報道と、介護保険課長名の通知を見ると、普通にやるべきことをやっていないという感じがいたしますし、また提供するサービスに適応した基準職員配置がされているのかなと疑問に思う感じもしないわけではないんですけれども、この件に関しての御見解はいかがでございましょうか。