上越市議会 2018-12-11 12月11日-02号
〔総 務 管 理 部 長 登 壇〕 ◎岩野俊彦総務管理部長 定員適正化計画の見直しについての御質問でございますけれども、来年度から最終年度の34年度までの見直し作業は現在進めております。今御指摘の会計年度任用職員制度の導入といったところも当然加味しながら内容について精査しているところでございます。
〔総 務 管 理 部 長 登 壇〕 ◎岩野俊彦総務管理部長 定員適正化計画の見直しについての御質問でございますけれども、来年度から最終年度の34年度までの見直し作業は現在進めております。今御指摘の会計年度任用職員制度の導入といったところも当然加味しながら内容について精査しているところでございます。
来年度事業につきましても、農業情勢の変化や各事業の活用状況、担い手農業の皆様の意見等を踏まえ、燕市農業の維持発展に向け、より効果的な支援内容となるよう、新事業の創設や既存事業の拡充なども含め、見直し作業を行っているところでございます。
私は、燕市で実施している幾つかの医療費助成事業の中でも、燕市が単独で実施している精神医療費助成については、県内でも高い状況にあり、一定の見直し作業が必要なのだろうというふうに思っております。本来であれば、障がい者支援は手厚く行っていくべきであると思っておりますが、あまりに手厚くなり過ぎ、他の支援に手が回らない事態は避けるべきで、事業見直しによる財源確保も一つの選択肢であると思っております。
そういったことから、改めて非常時優先業務を課単位で見直し作業を行いました。 この9月30日には、平日の業務時間中に地震が発生した想定の職員災害対応訓練を実施し、災害応急対策及び、業務継続の実効性についての検証を行い、その結果も踏まえて、本年中をめどに、今、議員から御提案がございました、業務継続計画を策定してまいりたいと考えております。 次に、受援計画についてでございます。
ことしで丸4年ですから、今改定、見直し作業に入っていると思うんです。そこで、先ほど答弁の中にあったように、市税が若干ふえたと、しかしながら歳入の中で交付税が減ったということなんですが、これで平成34年まで、また見直しで、出てくると思うんですが、その長期的な見直し、今説明できるかわかりませんけど、どのような状況になるのか。
新たなまちづくりを考えるに当たっても、まずは現在進めております都市計画道路の見直し作業のスピードアップを図りたいと思いますが、そのための合意形成のためにも燕市では現在出前講座を実施いたしており、地域の皆様からの声や要請がございますれば、建築制限がなくなるなど、都市計画等のルールの説明や意見交換を行い、これらのまちづくりへの理解を深めていただこうと考えております。
まず第1点目が、みらい市場、これが任意団体から観光物産協会の機関というふうになりましたもので、こちらのほうの今運営コンセプトの見直し作業というのをスタッフ総ぐるみでやっておるところでございます。いわゆる見附市の顔と言われる売り場でございますし、昨今ちょっと入場者も減ってきていると。
それでは、基本となる屋内退避・避難計画の実効性を上げるための検証作業といいますか、見直し作業でございますが、現在の当市の計画につきましては、当市、それから県内の30市町村で決めるべきところについては決めた上で、県がまだ決めていないところについては未定という形で計画をつくらせていただいております。県の行動指針のバージョン1も、その中でもやはり未定のものは未定というふうに書かれております。
この見直し作業にもまだ多くの時間が必要となってくるのではないでしょうか。さらに、策定された避難計画に基づいて避難訓練を行い、それを通じて課題となった点についての見直し作業も必要になってきます。場合によっては、国や県との調整も必要になってきます。それらのことを考えれば、実効性ある避難計画策定には数年先どころか、まだ多くの時間を要するのではないかと思います。
兵庫県庁は、見直し作業を進め、64部から6部へと大幅削減されたとのことです。埼玉県庁は、業務との関連性を踏まえて、必要性を問う観点から再度見直しをしていくとしております。
また、社会教育施設の使用料について、施設及び地区間の不均衡等を是正し、適正な価格に改定するための見直し作業を引き続き進めてまいります。 さらに、職員個々の能力や組織の力を高めるとともに、働き方を見直すことで、職員の長時間勤務の是正や市民サービスの向上につなげてまいります。 以上、平成30年度の市政運営の基本方針並びに主要事業について申し述べてまいりました。
現在、3年ごとの見直し作業が行われてることも御承知のことだろうと思います。 私自身は、エネルギーミックスの割合が大きく変わるものではないだろうと予測をしておりますが、核燃料サイクルの帰結が見えない。はっきり申し上げて、全く見えない中で、原子力発電所の新増設、リプレースの必要性に踏み込むことには賛成できないと、先般、全原協の会合で申し上げたところでございます。
このことから、毎年度庁内の公共施設等総合管理計画推進委員会における5年の実施計画の見直し作業の中で施設の老朽度や利用度などを勘案しながら、事業の実施時期や手法、事業費の平準化や財政負担の軽減策を検討し、その結果を実施計画に反映しているところであります。
こういった現状を踏まえながら、ぜひ、国においては、実質的なしっかりとしたエネルギー基本計画の見直し作業を進めてもらいたいという旨を申し上げたところでございます。 ○議長(加藤 武男) 相澤議員。 ○12番(相澤 宗一) ありがとうございました。 私は、柏崎刈羽原子力発電所に、今も働いています。
行政の火焔の都整備推進計画見直し作業は進んでいるのでしょうかお伺いいたします。検討会議がありましたら詳細をお尋ねいたします。 世界的に縄文文化が極めて高く評価されておりますし、東京オリンピックを契機として、世界からの観光客を取り込もうとしている現在の状況を考えてみると、見直し作業には視野が広く、世界に通用する企画広報会社に相談するのも一案かと思います。いかがでしょうか。
平成29年度の交付税の決定を受け、歳入の見直し作業を進めているところであり、平成30年度は第6次総合計画の見直し等を控えているので、あわせて見直しを進めていきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
本年度はその指定管理の更新期に当たることから、市では契約の継続に向けて昨年10月から同医師会の意向を踏まえた協定書の見直し作業と協議を重ねるとともに、12月には引き続き3年間の指定管理を要請する文書を発出したところでございます。
これらの地区は、いずれも現在の認可計画では下水道接続となっておりますが、現在認可計画は見直し作業中であります。 なお、下水道事業は国の交付金を有効利用して整備を進めておりますので、交付金の配分状況により、完了時期が前後するなどの影響を受けることから、ただいま申し上げた完了時期はあくまでも現時点での見込みであります。
大きな3番目の大規模地震等に対する地域防災計画の見直し作業の進捗状況についてお伺いいたします。昨年6月議会でも一般質問でこの問題を取り上げました。その後熊本地震における災害対応と課題についても具体的な状況が明らかになってきておりますが、これを教訓とした直下型地震への対応、また高田平野東縁断層帯の活動を想定した被害量の予測など、最新の知見に基づいた防災対策の見直しがますます必要と感じております。
こうしたことから、平成26年度より都市計画決定されて20年以上経過した未着手の都市計画道路について、現行の社会情勢を踏まえ、計画の必要性や事業の可能性を改めて評価しながら、都市計画道路の継続、廃止等の見直し作業を現在進めているところであります。