長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
新年度につきましては、同じ条件で6名ということで、あと過去に使った方もいらっしゃるので、このたびの要求額になっています。過去にもう1つ多かった年もあるんですけど、毎年変動があるのはそういった理由によるものでございます。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。 最後に、357ページの克雪住宅整備事業費、命綱固定アンカー設置補助金の330万円についてです。
新年度につきましては、同じ条件で6名ということで、あと過去に使った方もいらっしゃるので、このたびの要求額になっています。過去にもう1つ多かった年もあるんですけど、毎年変動があるのはそういった理由によるものでございます。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。 最後に、357ページの克雪住宅整備事業費、命綱固定アンカー設置補助金の330万円についてです。
(3)、改修に係る予算要求額は記載のとおりです。今回改修する内容は3つに分けられます。1つ目、住民記録システム標準化対応事業は、国の提示する仕様に沿った新システムを導入するために、データの移行や他のシステムとの連携作業を行うものです。2つ目、住民記録システム標準化対応事業(パッケージ購入)は、新システム導入後に使用するシステムパッケージ及び端末機器を購入し、運用するものです。
(3)、予算要求額は1,000万円で、システム改修やデータの抽出支援などに係る委託料です。 (4)、スケジュール(現時点の目安)は、今定例会で議決いただいた後に構築作業に取りかかり、年度末の完了を予定しています。その後、令和7年度末までに国が示す標準化に準拠したシステムへ移行すべく準備を進めていく予定です。その際には改めて審査をお願いします。
要求額につきましては、国の示す係数どおりで要求しなければならないというルールがございましたので、そのとおりにいたしましたが、児童手当受給者の15%といえば相当大きな人数になるということは最初から感じてはおりました。これにつきましては、今後このような制度がある場合には、国に前回は過大ではあったのではないですかというようなことをご意見申し上げる場があれば申し上げていきたいと思います。
今年度の予算と来年度の要求額は同じにしてあります。それで、支給する金額を新発田市は、今まで最高なもんですから、下げております。それで、下げたんですけども、今年度のご利用件数より1割以上のアップを目標にしております。300万という情報は私もちょっと分からないんですけども、150万でも県内トップクラスなんです。来年度のちょっと情報分からないんで、申し訳ありません。よろしくお願いします。
1億3,000万円の減額ということで非常に多いのですが、予算要求額も11億円と桁も違うものですし、600人規模の人員要求をしているものの、執行残ではございませんけれども、減額ということですので、御理解いただきたいと思います。 ○深見太朗 委員長 それでは、意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○深見太朗 委員長 議案第15号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
次に、ご質問の(2)②、令和3年度の総務省予算の概算要求における地方交付税の要求額に対する認識についてお答えさせていただきます。総務省は、次年度予算案の概算要求で、地方交付税について新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、原資となる国の税収が落ち込む見通しであることから、前年度比較で約4,000億円のマイナスの約16兆2,000億円を要求しております。
鳥獣被害防止総合対策交付金、令和3年度の予算概算要求額は令和2年度の1.6倍の160億円で、市町村が作成した被害防止計画に基づく取組に支援がなされます。
なお、要求額は1,400万円、120メーターの自由勾配側溝布設を行いたいというふうに考えております。質問のありました施工時期につきましては、補正予算議決いただければ、すぐにでも発注して今年度中に完了させたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(斎藤秀雄君) よろしいですか。 〔「はい」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。
◎建設課長(大江修逸君) 国調の事業につきましては、予定どおりこの減額につきましては、当初予定した要求額よりも配分額が小さくなってくるという予想に基づいて、うちのほうで実施事業分を計画しておりますので、その差額ということで、実際の作業については予定どおりの進捗を見ているというところでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 8番、五十嵐隆朗君。
これには当初の松代支所の地域振興課の要求額は8,243万4,000円と要求額がなっています。ところが、最終予算額は1億4,610万9,000円になっています。6,000万円ここで増えているわけです。なぜ増えたのか、どこでこういう増える予算になったのか、どこで判断されたのか、どこで決めていったのか、こういう点について委員会でも説明がなかったです。
当然今後事業費が積み上げられて、明確なものが見えてきた中で私ども改めて精査をさせてもらった中で、今回の補正要求額の範囲の中で補助額を算出させていただきたいと思っております。なお、5月29日の厚生常任委員会の中で私どもが申し上げましたのは、今回の整備の中で電気関係、設備関係、そういったものに対する投資に対して5分の1を限度に3,000万円というふうに申し上げた経過がございます。以上です。
また、平成30年度予算要求額より3人減のマイナス1,579万円となっておりますが、これは当初予算要求時のルールに基づいて計上したものでございまして、例年新年度の人事異動を受け、6月補正で調整をする予定としているものでございます。 続きまして、臨時職員数削減の根拠でございます。
さきの、私の一般質問、また、17日の総務常任委員協議会での説明で明らかなように、歳出予算要求額約484億円、歳入の要求額が451億円で、33億円の財政不足だということであります。市長がみずから行った事業峻別、また、マイナスシーリングで行っている予算編成でも、33億円の不足ということであります。もっと言えば、第五次総合計画の財政運営では、歳出歳入の額は491億円であります。
初めに、1点目の事業見直しによる影響予定額についてでありますが、事業見直しについては厳しい市の財政状況に対応すべく、全ての事業について行っているところでありますが、先日の渡辺宏行議員及び森本議員への答弁でも申し上げましたとおり、現在も調整中のものが多く、また各課の予算要求額の査定による調整も並行して進めているところでありますので、現時点で見直し額は確定いたしておりません。
削減見込み額につきましては、現在も見直しを行っているなど調整中のものも多く、また各課の予算要求額の査定による調整も並行して進めているところでございますので、現時点でお示しできる段階にはございませんが、鋭意精査し、見直しを進めている途上にございますので、ご理解をいただきたいと思います。
文部科学省も、来年度予算の概算要求額でクーラー設置などを加速するために自治体向け補助事業の財源を充実させると報道されています。 全ての小中学校の普通教室、特別教室にエアコンを設置することは待ったなしの課題と思いますが、いかがお考えでしょうか。 これで1回目終わります。 ○議長(阿部銀次郎君) 市長。
予算編成方針においては、限りある財源の有用な配分に資するよう一般財源の上昇を抑えるため、事業費に係る一般財源を平成29年度予算額の範囲内としてシーリングを施すなどいたしましたが、概算要求額が固まった時点では財源不足額が16億5,000万円まで膨らむこととなりました。
お伺いするとともに、現時点での要求額に対する財源不足額についてもお伺いしたいと思います。 そしてまた、毎年度、行政評価を行い、事業と歳出の見直しを行っているわけでありますけども、毎年度、概算要求と予算額に大きな乖離があるわけであります。
初めに、1点目の未来への投資に関して、市長選の公約を来年度予算編成にどう反映させるのかについてでございますが、まず先ほども申し上げましたけれども、現時点での各課の来年度概算要求額は5億円の増額でございまして、財源見込みは2億円の減収であり、さらに平成29年度予算は5億円の基金取り崩しで賄っておりますことからいたしますと、議員ご指摘のように現時点においても総額12億円の財源不足が見込まれる厳しい状況の