阿賀町議会 2020-09-10 09月10日-03号
清川高原保養センターの遊休施設の活用につきましては、これまでも全員協議会でもご説明のとおり、黎明学舎の西田塾長が企画した草案でございます、つくる学び、つくる観光と学んだことがあるふるさとに帰る、本屋のような劇場がある温泉が構想の基本コンセプトとなります。
清川高原保養センターの遊休施設の活用につきましては、これまでも全員協議会でもご説明のとおり、黎明学舎の西田塾長が企画した草案でございます、つくる学び、つくる観光と学んだことがあるふるさとに帰る、本屋のような劇場がある温泉が構想の基本コンセプトとなります。
3年たって、もう本当にそれぞれ大事な人生でございますから、終わって町へ残れなかったらどうしようかというふうになれば、本当に1年前、まさに今は半年前というようなことになれば、本当に具体的にそのとおりだと思っていますので、そこはさっきのとおりしっかりやっぱり私どもは向き合っていく必要があるなというふうに思っていますし、この前から言っている新しいNPOといいますか、そうした取組もこれは黎明学舎の西田塾長の
その前に、3番目のところで、黎明学舎の西田塾長のほうからということで、その発言のとおり80人を切ったところで県は統廃合の検討に入るといった発言ということでございました。これは能登町に視察に行ったときの事前説明の中のバスの中での発言だったというふうに考えております。
そこで、高校等については、先般、我々、能登高校に教育長がたまたま行けたので、教育長と西田塾長と参加していただき、状況を見てきて、いろんな方策があるんだなというふうに感じてくれたと思いますが、その点についてはいかがでしたでしょうか。教育長と、町長にも報告されたと思うんですが、町長も報告を受けてどう感じたか、2人から答弁願いたいと思います。 ○副議長(石川太一君) 遠藤教育長。
西田塾長は新潟大学院自然科学研究科博士前期課程修了の後、新潟青陵大学の地域連携コーディネーター、茨城大学社会連携センターのコーディネーター、大正大学の地域実習指導講師などの経歴を持ち、これまでの豊富なキャリア教育の経験と幅広い人脈を生かしながら、高校の魅力化に取り組んでいただけるものと今後の活躍に期待しているところであります。