新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
………………………………………………………各 所 管 第 125 号 令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設 第 126 号 令和4年度新潟市水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設 (市長提案理由説明) ──────────────────────────────────────
………………………………………………………各 所 管 第 125 号 令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設 第 126 号 令和4年度新潟市水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設 (市長提案理由説明) ──────────────────────────────────────
今月2日に、国の令和4年度第2次補正予算が成立いたしました。総合経済対策として物価高騰対策や新たな子育て支援策が盛り込まれております。
それでは、通告の状況の①は、これから下がっていきますけども、政府は2022年、今年度末までにマイナンバーカードをほとんどの住民が保有することを目指して、2019年度の補正予算で114億円、2020年度予算に1,664億円、さらにマイナンバーカード取得促進の事業として、マイナポイント事業で2020年度9月から翌年の3月までの期間中にマイナンバーカードと決済カードを連携させて決済を行った場合、最大で今までは
一方、あわせて、これは本当に食料品等々全ての分野に及んでおりますので、ここはやっぱり幅広くそうした部分を支援していかなきゃならないというふうな気持ちでおりまして、プレミアム商品券については、これ6月補正でお願いをした中で、10月に予約した中で実施してきたわけでございます。
(ア)として、指定管理者への支援については、この12月定例会の補正予算に盛り込まれていますが、ここに最低賃金引上げ分は考慮されているのか確認します。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 23 議案第103号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 (2) 第4条 債務負担行為中当委員会付託分 ○池田和幸 委員長 議案第103号を議題といたします。
議案第60号 令和4年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。このたびの補正予算は、職員異動や給与改定に伴う職員人件費のほか、前年度事業の実績確定による関連項目の補正を計上させていただくものであります。 令和4年度燕市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。
上程させていただきました議案等は、専決処分の報告1件、令和4年度各会計補正予算の議案7件、条例の一部改正の議案6件、条例の制定議案1件、合わせて15件であります。 なお、大変恐縮でございますが、国の臨時交付金を活用した町の対策に関する補正予算につきましては、国の補正予算の関係もありまして、慎重に検討してきたところでありまして、追加でご審議をお願いしたいというふうに考えております。
今年2度にわたり、補正予算で配置されたスクール・サポート・スタッフの配置を継続していくことは可能だと考えますが、今後の取組について伺います。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 9 議案第103号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 (2) 第4条 債務負担行為中当委員会付託分 ○荒木法子 委員長 議案第103号を議題といたします。
これを含む国の本年度第2次補正予算も成立しているところでございます。ただ、この対策も実質的には明年度以降の実施です。事態は深刻です。必要に応じて原油・物価高騰対策、円安対策につきましては、市単独のさらなる支援も積極的に取り組むべきと考えます。あわせて、御所見を伺います。 第2の質問は、経済活力の向上と雇用の創出についてです。
日程第4…………………………………………(質疑)………………………………………147 議案第103号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 議案第104号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第105号 令和4年度長岡市下水道事業会計補正予算 議案第106号 令和4年度長岡市水道事業会計補正予算 議案第107号 令和4年度長岡市簡易水道事業会計補正予算 日程第5………………
その後、市は6月議会、9月議会で補正予算を計上し、様々な取組を実施されてきました。まず、その実施状況と効果について伺います。 次に、本市は新型コロナウイルス感染症や物価高騰等による地域経済への影響を把握し、必要な対策につなげるため、市内事業者を対象として本年7月から9月期の景況調査を実施されていますが、現在の市内経済の状況に対する市の認識を伺います。
議案は、専決処分の報告のほか、補正予算6件、条例15件、その他案件30件であります。 初めに、議案第101号専決処分について説明いたします。 専決第9号一般会計補正予算は、住民税非課税世帯等に対する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付経費を予算措置したものであります。 次に、補正予算について説明いたします。
────────※──────── 1 議案第102号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 ○池田和幸 委員長 議案第102号を議題といたします。 〇伊藤市民協働推進部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○池田和幸 委員長 まず、質疑はありませんか。 ◆酒井正春 委員 この予算は、いろいろな場所を開設する中で、いつぐらいまでの期間で予算を見込んでいるのかを少し教えてください。
………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済 第 83 号 令和4年度新潟市と畜場事業会計補正予算………………………………………………文教経済 第 84 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算
今回、付託された議案のうち、人件費補正関連の議案については、従前どおり、各部長よりそれぞれの所管部分について、一括して御説明いただきたいと思います。 これを踏まえて、審査日程については、お手元に配付の案のとおり行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いについて、有利な財政措置は理解できるが、議決された予算が議会に報告もなく補正されたことは遺憾である。 認知症関連施策について、本市の目指す姿、役割分担、協議の場などが不明確で全体像が見えない。各部局の連携を強化し、国の大綱に合わせて計画的に取り組まれたいとの意見がありました。 次に、部局ごとに申し上げます。 初めに、市民生活部について。
ただし、議会で審議し議決された予算が、議会に報告もなく財務部と担当課で補正されたことは遺憾です。予算審議を一方的に無にする行為と強く警告し、今後再びこのようなことが起こらないようにされたい。 福祉部では、令和3年度集中改革により福祉事業が見直され、初年度の事業結果が決算数字に反映されました。
減となった主な理由は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について、事業規模が補正時の見込みを下回ったことに伴い、国庫補助金が減少したものです。 次に、2ページ、歳出、支出済額は128億3,892万6,962円で、予算現額に対する執行率は85.1%、不用額は22億4,820万1,123円となります。