長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
また、現在の補助対象期間は、1月から3月までとなっております。
また、現在の補助対象期間は、1月から3月までとなっております。
◎宮島 バイオエコノミー担当課長 同じくイノベーション加速化補助金の変更点といたしまして、同補助金のメニューの1つとしまして、事業者が太陽光発電設備などの再生可能エネルギーを導入する際の支援制度につきまして、蓄電池やバッテリーを新たに補助対象に加えたいと考えております。
補助対象の内容は、一般家庭の方につきましては工事費の2分の1以内で利用上限5万円、要援護世帯の方につきましては工事費3分の2で利用上限8万円、さらに要援護世帯の中でも非課税世帯の方につきましては、上限10万円で10分の9の補助となっております。要件といたしましては、設備を設置することになりますので、特に細かい要件は設けておりません。 ◆加藤尚登 委員 それでは最初に、悠久山公園についてです。
まず、農業費の経営基盤強化促進対策事業では、補助対象事業の内容について質疑があり、当局からは、田植機1台の導入を予定し、GPS機能により直進性を向上させ、燃費を改善できる機種が想定されているとの答弁がありました。 次に、住宅費の県営住宅管理費において、県営新生町住宅の修繕について質疑があり、当局からは、10月下旬に断水が発生し、応急処置を実施した。
◎企画財政部長(春木直幸君) 収益金の補助対象経費からの差引きというご質問かと思います。今議員おっしゃったとおり、そういった市民活動団体がそういった活動するに当たって非常にご努力なさって、非常に難儀をしながらも一生懸命やってくださっているという点については感謝申し上げているところでございますし、何とかそのご苦労に報いたいという気持ちは私も一緒でございます。
物価高騰の直撃もありますが、要保護児童の補助対象品目の単価の引上げも毎年行われているところでありますので、現時点では係数の見直しは考えておりません。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 各補助制度の目的に合わせて補助対象エリアや区域面積などの要件を定めており、それぞれの地区や事業者の状況に応じて補助制度を選ぶことが可能となることから、戦略的に再開発を促進し、拠点性を高めていく上で必要なものであると考えております。
補助対象の拡充を要望する。区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、農業振興の支援につながるような制度を構築されたい。 薬用植物の試験栽培について、本市の特産として新たな事業展開ができるよう期待する。 (区役所) 限られた予算の中で各区の特色を生かした事業の展開を評価する。各区の特色をより生かすような施策の構築を望む。
補助対象の拡充を要望する。区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、農業振興の支援につながるような制度を構築されたい。 薬用植物の試験栽培について、本市の特産として新たな事業展開ができるよう期待するとの意見がありました。 次に、区役所について。限られた予算の中で各区の特色を生かした事業の展開を評価する。各区の特色をより生かすような施策の構築を望む。
施設課、給食施設への空調設備の整備について、本市の学校、園では令和3年度の設置補助対象の見直しに該当する施設はないとのことでしたが、給食施設73施設のうち、空調設備設置数は30施設、残りはスポットクーラーとお聞きしています。火を使い、ただでさえ暑い給食調理室です。昨今の夏の猛暑を考えれば、一刻も早い空調設備の整備が求められます。
次に、第2項国庫補助金、第5目土木費国庫補助金は、歳出で説明した事業のうち、補助対象事業に係る歳入です。 次に、第20款県支出金、第1項県負担金、第5目土木費県負担金及び第7目政令指定都市拠点化支援交付金は、道路事業に係る県からの負担分などです。
次の農業土木支援事業は、国、県の補助対象とならない小規模な用排水路や、農道の補修などを行う土地改良区や農家組合に対して事業費の50%を助成したものです。 次に、繰越明許費の5つの負担金は、令和2年度の国の補正予算に伴う繰越しであり、県営事業に係る負担金です。
また、令和3年度からは空き家関連事業の整理、統合を行い、より分かりやすく再構築するとともに、未接道の敷地に建つ空き家の除却費を補助対象に加えるなど、新たな取組も始めています。これらによって全体で39件に助成を行い、良好な住環境の創出に寄与するとともに、地域資源としての空き家の活用促進を図りました。
この補助対象になっている部分は、情報システム課で整備しているシステムになります。 ◆小野清一郎 委員 それを運用するのが市民生活部ではないというのは、どういうことですか。 ◎大倉正弘 情報システム課長 この補助対象に当たるシステムは、一般的には団体内統合宛名システム、自治体中間サーバー・プラットフォームという表現になりますが、そこの設計や構築に対する補助金になっています。
なお、令和3年度は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後の一部事務量の減少により、本市が補助対象とする正規職員1人相当分の経費を削減しました。 次の水と土の文化創造の推進は、水と土の宝物活用事業として、市民が企画、運営する市民プロジェクト3件に補助を行いました。
◎小泉英康 環境対策課長 補助対象エリアの補助金対象となるもので、補助の要望を出していただいたもの、市の補助金を用いて設置したいという要望については全てお応えしたと考えています。ただ、中には補助金をもらえるにもかかわらず、諸般の事情により単費で設置しているケースもあると聞いています。 ◆細野弘康 委員 話せるかどうかはあるかもしれませんが、諸般の事情とは、理由が分からなかったのですか。
◆風間ルミ子 委員 令和3年度の予算審査のときに、給食施設への空調設置工事が補助対象になったとのことで、市の取組について伺いました。そのときは補助単価などの詳細がまだ示されておらず、今後の財源の問題もあるので、これからの検討になるとの答弁でしたが、令和3年度中に給食施設への空調設備設置について検討したのかをお聞かせください。
補助対象者や補助メニューを十分に検討するとともに、希望する団体に補助できるよう対象を拡大されたい。 申請書類の簡素化と丁寧な周知に努められたい。 住民税非課税世帯に対する物価高騰対策支援金について、 一般財源を活用した支援を評価する。確認書類を簡素化し、速やかな支給を求める。 広報の強化と周知を図り、スピード感をもって取り組まれたい。
国の補助対象以外の小規模公園の整備などが対象ということですが、国の支援や経済対策いかんにかかわらず、年度において計画的に整備を進めていただきたいと思います。 議案第77号関係部分、まず水道局です。細かい問題になりますが、決算期間の間に起きた青山浄水場停電による濁水問題についてです。
これは、春版と冬版があったと思うんですけれども、まず春版の事業目的、補助対象者、補助額、募集期間、それから申請件数及び交付金額、そして効果等について市はどのように考えておられるかお伺いします。