阿賀町議会 2022-07-22 07月22日-01号
本路線につきましては、今ほど長からも説明がございましたように平成30年度から、内容につきましては電線の地中化を図るために道路下に埋設するための補償工事から実施しているところであります。以降、年次計画により工事を行ってまいりました。 今般の契約の内容につきましては、施工延長L=260メートル、幅員は車道幅員で4メートル、全幅5メートルに改良するものであります。
本路線につきましては、今ほど長からも説明がございましたように平成30年度から、内容につきましては電線の地中化を図るために道路下に埋設するための補償工事から実施しているところであります。以降、年次計画により工事を行ってまいりました。 今般の契約の内容につきましては、施工延長L=260メートル、幅員は車道幅員で4メートル、全幅5メートルに改良するものであります。
繰越しということも考えたんですが、今年の工事の内容も県のほうもはっきり示されておりませんでしたので、今後この補償工事につきましては次年度において補正で対応させていただきたいというふうにも考えております。 以上です。 ○議長(斎藤秀雄君) 10番、五十嵐隆朗君。 ◆10番(五十嵐隆朗君) 繰越しするんであるならば……。 それじゃ、分かりました。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。
次の工事負担金につきましては、加治川用水農業利水事業や圃場整備事業、下水道工事などの国、県及び市関連補償工事に伴う負担金であります。 次の国庫補助金につきましては、水道管路耐震化事業のほか、江口浄水場浄水池耐震化事業などに対する生活基盤耐震化等交付金であります。 めくっていただきまして、214ページをご覧ください。
次の工事負担金につきましては、加治川用水農業利水事業や下水道工事などの国、県及び市関連補償工事に伴う負担金であります。 次の国庫支出金につきましては、下水道管路耐震化事業や緊急用連絡管路整備、江口浄水場浄水池耐震化に対する生活基盤施設耐震化等交付金であります。 めくっていただきまして218ページをお開き願います。
残る吉津水道施設水道管移設補償工事につきましては、県が行う道路改良の進捗が遅れておりますので、引き続き新潟県と協議を進めて実施してまいります。 次に、消防関係についてであります。 最近の活動状況でありますが、11月末現在、建物火災1件、車両火災1件が発生いたしております。
次に、議案第119号令和2年度上越市一般会計補正予算(第7号)について、理事者の説明の後、委員から、令和3年度に実施予定の重川排水機場支障物件移転補償工事の今後のスケジュールはどうなるのかとの質疑に、理事者から、県と物件補償契約を締結し、財源を確保した後に発注事務を進め、3月中旬に契約し、4月早々に工事着手するとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
◎建設課長(大江修逸君) 県道、水道に関しては、中ノ沢内川線の改良工事、これ県が実施するわけですけれども、中ノ沢内川線の占用物件である水道管の移設補償工事ということになりますので、補償工事が補償工事費として県から受けるべき財源がなくなったということで減額をさせていただいているものでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 8番、五十嵐隆朗君。
下水道事業につきましては、施設の補修として津川水質浄化センター、中央浄化センターの2か所、県道中ノ沢内川線改良工事に伴う補償工事として、管路布施替え工事を引き続き実施してまいります。 釣浜区の堤防築堤に伴いまして、マンホールポンプと制御盤の移設補償工事に伴う移設設計委託と、県道新発田津川線、白川バイパス事業の改良に伴いまして上下水道管の移設補償工事を実施いたします。 次に、消防関係でございます。
次の工事負担金につきましては、圃場整備事業や下水道工事などの県及び市関連補償工事に伴う負担金であります。 次の国庫支出金につきましては、水道管路耐震化事業や緊急時用連絡管整備事業に対する生活基盤施設耐震化交付金であります。 222ページをお開き願います。次に、支出では、資本的支出の総額を前年度に比べ4億720万4,000円減の14億4,088万6,000円としております。
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、相高島用水路改良工事、高出用水路改良工事、高清水区電気柵設置状況、目黒農園自然薯圃場状況(吉津区)、町道川口本線改良工事、三川地区簡易水道施設整備工事、五十沢区下水道管移設補償工事、消防本部庁舎整備事業進捗状況について現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理が適正に行われていたものと認められた。
県道中条田川線道路改良に伴う県からの補償工事収入を財源とした下水道管渠等移設工事費となります。 私からの補足の説明は以上でございます。ご審議いただきまして、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(鈴木一郎君) 上下水道局長。 ◎上下水道局長(庭野和浩君) それでは、補正予算書の75ページをお願いいたします。
○(藤澤上下水道課長) 理由についてでございますが、ダクタイル鋳鉄管につきましては、従前のものをそのまま入れかえる――つまり補償工事として補償いただく中で入れかえることができるものでございまして、そのように計上させていただきました。
資本的収入の企業債は、配水管工事費等の減額に伴う財源調整による減額、出資金は対象事業の減額に伴う一般会計支出金の減額、工事負担金は、主に県関連補償工事の計画変更に伴う減額でございます。 資本的支出では、施設改良費が主に契約請け差による工事費等の減額、営業設備費が取水ポンプ等の不調による備品機械購入費の増額と契約請け差による量水器購入等の減額であります。 説明は、以上でございます。
下水道事業につきましては、施設の維持補修として、津川水質浄化センター、内川浄化センター、中央浄化センターの3カ所、県道中ノ沢内川線改良工事に伴います補償工事として、管路布施かえ工事を引き続き実施してまいります。 次に、消防関係でございます。 昨年の火災件数は3件でございます。内訳といたしましては、建物火災、着衣着火火災、車両火災それぞれ1件ずつとなっております。
4目事務費の減は、人事異動などによる減額と雨水管渠改良工事に伴う補償工事の増額によるものでございます。 以上でございます。 ○佐々木志津子議長 次に、第88号議案、病院事務長。 〔大橋耕一病院事務長登壇〕 ◎大橋耕一病院事務長 議第88号 平成30年度見附市病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
8款2項3目道路新設改良費につきましては、道路改良事業費及び河川改修関連道路整備事業費の2つがございまして、道路や橋梁の改良整備を行う際の調査設計から土地の購入や物件の移転補償、工事に要する費用等を見込んでいるものでございます。
本年予定されていた農業用水の機能補償工事も用水路の調査等で時間がかかったため、平成30年度になるとのことで、県はやる気があるのかどうか疑いたくなるわけであります。
農業集落排水施設補償工事費は、下水道管移設工事後の舗装復旧を県が実施することとしたため、減額するものであります。 2款1項1目事業費説明欄、農業集落排水施設台帳整備事業は、委託契約額の請け差を減額するものであります。 4款1項1目元金は、財源の更正を行うものであります。 その下、2目利子は、長期債の利子償還金額の確定による増額であります。 歳出につきましては、以上でございます。
下段、3款1項建設改良費、簡易水道施設整備費で890万8,000円の減額につきましては、県道改良、これは県道中ノ沢内川線改良でありますが、に伴う公共補償工事及び内川地区簡易水道の旧水道施設の撤去工事でありますけれども、いずれも事業の確定によって経費を減額補正させていただく内容でございます。
これは、県道改良工事に伴う下水道管の移設補償工事によるものであります。 208ページからの建設改良費につきましては、各施設の改良、修繕及び更新事業でございます。208ページであります。事業費合計は1億9,750万円で、前年比171.7%の増であります。これは、長寿命化対策工事着手による増額であります。 次に、歳入につきましては、193ページから197ページであります。