8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柏崎市議会 2015-03-04 平成27年 2月定例会議(第 4回会議 3月 4日)

そうしますと、先導的行政実例をつくりながら次期長期計画策定へと流れていくんでないかなと思うんですが、これらの整合性をどのように理解すればいいのか、伺います。 ○議長(霜田 彰)  市長。 ○市長(会田 洋)  それでは、共産党柏崎議員団持田議員代表質問にお答えをいたします。  まち・ひと・しごと創生総合戦略次期総合計画との関係についてのお尋ねであります。  

柏崎市議会 2012-12-19 平成24年総務常任委員会(12月19日)

しかしながら、相手方には何ら瑕疵はないという状態でございますので、民法の規定、あるいは、判例等に基づきまして、今回の形を再度申し上げますと、地方自治法の96条第1項第5号、条例上では、議会議決に付すべき契約及び財産の処分に関する条例第2条に該当する法律的行為議会議決を経ないでなされた場合、こちらは、行政実例あるいは、判例により無効であると解されているということであります。

柏崎市議会 2011-12-19 平成23年総務常任委員会(12月19日)

それから、今ほど用語明確化というのがございましたけども、権利金という用語言い方でございますけども、ただ、いろいろ担当課としても行政実例等を見ながら、この表現方法を考えました。そういう意味で、そこから権利金という言葉が出てきておりますので、そういう意味では、この言葉自身については、一応問題ないというふうには考えております。 ○委員長(佐藤 敏彦)  真貝委員

柏崎市議会 2011-12-16 平成23年文教経済常任委員会(12月16日)

行政実例で見ていくと、権利金という言い方でよろしいかというふうに思っております。 ○委員長若井 洋一)  春川委員。 ○委員春川 敏浩)  宅建業法でいうと、権利金と敷金というのは全く違うんですよ。  ですけど、その行政用語でそうであれば、私もちょっと調べてみますけれども、それは間違いないですね。 ○委員長若井 洋一)  教育センター所長

柏崎市議会 2011-11-11 平成23年第一部決算特別委員会(11月11日)

西山事務所長(星野 広栄)  地方自治法92条2ですか、そこにそういう規定があるということは私どもも承知はしておりましたけれども、判例とか行政実例いろいろ今回のことで認識したと、そういう部分も多くあります。長年の観光協会とは西山町時代からの契約相手であることから、そこら辺のことを注意力を欠いていたといいますか、失念していたということでございます。  

柏崎市議会 2010-12-08 平成22年第7回定例会(第3日目12月 8日)

学校給食会計につきましては、かつて、文部省の行政実例がありまして、校長等学校給食費を取り集めて管理する、いわゆる、そういう意味としては、いわゆる私会計、私会計というものと、それに対しまして、市町村予算に計上して処理する、いわゆる公の会計公会計に組み込んで処理する、どちらでもいいという考え方が示されております。

柏崎市議会 2006-09-20 平成18年総務常任委員会( 9月20日)

また、ここで言う公共的団体とは、行政実例により、公共的な活動を行う団体を指し、法人たると否とを問わないとされています。このことから、その財産使用内容によって、町内会はもとより、それを包含した振興協議会やその他の任意の協議会への無償貸し付け、正確には使用貸借契約の対象となり得ると判断をいたしております。

柏崎市議会 1993-12-07 平成 5年第7回定例会(第1日目12月 7日)

例えば行政実例とか、法律じゃないけれども、通達とか、そういうのでもって、通達とは言いたくないんですが、行政実例とか、そういうことでもってやったんだという、何か根拠がなければまずいと思うんですよ。過去のことは、そういう事実は事実だけれども、しかし、それはそれとして、今は今みたいな話では、継続性の問題としていかがなもんかと思うわけですよ。

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