柏崎市議会 2019-03-20 平成31年 2月定例会議(第 7回会議 3月20日)
5款労働費では、融資預託事業の中の住宅資金については、住宅資金貸付金は年々減額されているが、利用実態と今後の見通しはどうか。 女性活躍推進事業については、平成30年度予算に比べ減額されているが、目的とした効果は生まれるのか。男女共同参画社会の実現に向けて効果がある事業なのか。女性の社会進出が進むような助成内容になっているのか。
5款労働費では、融資預託事業の中の住宅資金については、住宅資金貸付金は年々減額されているが、利用実態と今後の見通しはどうか。 女性活躍推進事業については、平成30年度予算に比べ減額されているが、目的とした効果は生まれるのか。男女共同参画社会の実現に向けて効果がある事業なのか。女性の社会進出が進むような助成内容になっているのか。
○委員(佐藤 正典) 217ページの商業観光課、003融資預託事業についてお聞きをします。毎回の質問で大変恐縮です。 おととし、昨年、そして今年度ということで、年々かなりの金額で下がってきている。民間の金利の状況もあって、相当下がっているので、いわゆる公的な預託事業については、少し縮小傾向だというような説明も前にいただいているかと思うんですけども。
融資預託事業について。毎年減額補正を行っているが、市内事業者の借り入れ状況の動向はどうか。また、市内の景況感はどうか。 都市整備部関係では、木造住宅耐震改修費補助金交付事業及び木造住宅耐震診断費補助金交付事業について。市内にある住宅の耐震化の状況はどうか。 民間建築物アスベスト対策補助金交付事業ついて。市内において、アスベストが使用されている建築物の実態はどうか。
○委員(佐藤 正典) 40ページ、41ページの商工振興費の融資預託事業についてお聞きをいたします。 毎回で恐縮なんですけども、額が大きいので、どうしてもお聞きをさせていただきますので、よろしくお願いします。 今回、減額補正ということでありますが、副市長の説明では、実績見込みによるものだということで説明がありました。
5款労働費1項1目労働諸費、融資預託事業7,640万円の減額は、各貸付金の実績見込みによるものであります。 6款農林水産業費1項3目農業振興費、農林水産業総合振興事業2,402万5,000円の減額は、実績見込みによるものであります。
第7款商工費では、融資預託事業における貸し付けと利子補給の考え方について。商業活性化推進事業について、元気発信プロジェクトの事業成果の確認。商工団体支援事業について、支援成果はどうか。また、その結果検証は行っているのか。企業立地推進員経費について、推進員の活動はどのようなことを行っているのか。また、市長によるトップセールスの実績はあるのか。
5款労働費1項1目労働諸費、下段の003融資預託事業は21億7,680万円の執行額であります。 001住宅資金1億2,260万円は、平成24年度以降、新規の借り入れがなく、平成29年度をもちまして新規受け付けを廃止しております。したがいまして、執行額は全額残債管理に係る資金であります。
5款労働費では、融資預託事業について。住宅資金貸付金は、昨年より減額されており、また、平成29年度の補正予算でも減額されているが、今後の見通しはどうか。 6款農林水産業費では、柏崎産米ブランド化推進事業について。既に食味基準等が決まっているが、基準を決めるに当たり、農家や関係団体への周知は、同時並行で進めてきたのか。また、食味値85点という基準は妥当なのか。
○委員(春川 敏浩) まず、融資預託事業ですね、これにつきまして、前年度よりも4億円減の18億8,000万円計上されるわけですが、委員の皆さんからも質問ありましたが、非常に使い勝手が悪いんじゃないかなという懸念がありまして。
さらに、民間の金融機関の皆さんのプロパー資金がかなり有利なものも出てきて、この融資預託事業というものを利用する方が極端に減ってきているということから、この状況の減額というふうにさせていただいているというものでございます。 ○委員長(佐藤 和典) 佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典) わかりました。
5款労働費では、融資預託事業における新規貸し付けの動向の確認。 6款農林水産業費、農業費においては、食の地産地消啓発事業で行ったランチフェアの成果と今後の課題について。鳥獣被害対策事業の取り組みについて、どのように評価したのか。多面的機能支払交付金事業の周知はどのようにしたのか。水産業費においては、漁港整備補助事業で行った荒浜漁港の整備状況と費用対効果、また、各漁港の利用実績について。
旧商業労政課所管分、5款労働費1項労働諸費1目労働諸費、284ページの下段、003融資預託事業は23億9,526万円の執行額となりました。そのうち大きな割合を占めていますのが、次ページ上段になります、005新潟県中越沖地震対策被災住宅特別資金21億7,300万円であります。
融資預託事業で22億円のうちの1割の2億円でもいいので、そういった商品券を市独自に開発していただければ、多少なりともカンフル剤的な役割は果たせるのかなと思っております。あくまで私の個人見解ですので、このことが制約がないかとか、取り急ぎ調べてここで話しているわけではないので、いろいろ課題はあるかもしれませんが、私の考えは以上となります。 ○委員長(荒城 彦一) 三宮委員、お願いします。
融資預託事業について、毎年減額補正を行っているが、その内容を見直し、減額分を地域経済活性化緊急対策に充てるべきではないか。 都市整備部関係では、土木費の全般について、各事業の確定や実績に基づく減額補正が多いが、計画していた事業は予定どおり完了したのか。また、各町内会などの地域からの要望に対して全て応えることができたのか。
5款労働費、1項1目労働諸費、1枚めくっていただきまして、304ページの上段、003融資預託事業は、26億4,294万7,000円の執行額となりました。そのうち、大きな割合を占めているのが、平成19年度に創設しました005新潟県中越沖地震対策被災住宅特別資金であります。この資金は既に貸し付けを終了しておりますので、残債管理のための資金でございます。
7款商工費1項2目商工振興費、融資預託事業の県信用保証協会損失補償金289万5,000円は、中越沖地震対策特別資金の貸付先の倒産により、損失補償契約に基づき、市が負担する制度融資損失補償金を措置いたしたいものであります。 なお、人件費につきましては、18ページをごらんください。
5款労働費1項労働諸費1目労働諸費003融資預託事業24億7,030万円のうち、005新潟県中越沖地震対策被災住宅特別資金の22億2,500万円は、平成21年度に受け付けが終了した同資金への預託経費でございます。繰り上げも含めて償還が進んでいるため、前年度比マイナス約9%、2億1,870万円の減額としております。
5款労働費1項労働諸費1目労働諸費の貸付金でございますが、003融資預託事業7,610万円の減額は、説明欄に記載した各資金の本年度預託額が確定しましたので、実績に合わせ減額するものです。主な減額の要因でございますが、平成21年度で受け付けを終了しております新潟県中越沖地震地震対策被災住宅特別資金の繰り上げ返済などによる預託額の減額であります。
5款労働費1項1目労働諸費、融資預託事業7,610万円の減額は、いずれも各預託金の実績見込みによるものであります。 雇用促進事業の若年者トライアル雇用促進事業84万円は、対象者が増加する見込みであることから、不足額を措置いたしたいものであります。 続いて、56ページ、57ページをごらんください。
融資預託事業について、今までの焦げつき額はどれくらいあるのか。工業振興立地課の事業でいろんな事業があるが、販路拡大や新技術、新製品、新サービスに直接つながった事例はあるか。中小企業者設備投資支援補助金について成果を出してもらわなければならないが、追跡調査はどのようにしているか。企業は伸びているのか。海水浴場整備事業について、ビーチクリーナーの入札が遅れた理由は何か。