新発田市議会 2015-09-04 平成27年 一般会計決算審査特別委員会(三セク関係)-09月04日-01号
宮 村 幸 男 委員 佐 藤 真 澄 委員 渡 邊 喜 夫 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 紫雲寺風力発電株式会社 (株)藤井商店
宮 村 幸 男 委員 佐 藤 真 澄 委員 渡 邊 喜 夫 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 紫雲寺風力発電株式会社 (株)藤井商店
2、上記の理由から藤井商店からの借入金残高2,350万円を完済の予定であったが、返済額は1,250万円とし、借入金残高は1,100万円となる見込みである。(当初計画は27年3月第15期に完済予定)。 3、売り上げ原価、販売費の増減、修繕費、修繕費の増加(前期600万円が今期1,300万円)は、大々的に定期点検、オイル交換(十数年来のやっていなかったため、実施したため大幅に増加した。
しかしながら、紫雲寺風力発電株式会社の中でも藤井商店が49%持っておられて参加いただいているところですが、研究だけはさせてくださいという形でございましたので、それは全然私どもも異論を挟むところではございませんので、お互いに研究をしながら、まずは会社をしっかりまず建て直して、それから未来に向かってという形でお話をさせていただいておるところでございます。 以上でございます。
小 坂 博 司 委員 加 藤 和 雄 委員 石 山 洋 子 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 紫雲寺風力発電株式会社 (株)藤井商店
同社の発行する株式の51%を市が保有しており、残りの49%は弥彦村で米穀卸売販売事業を行う株式会社藤井商店が保有する第三セクター方式の企業であります。同社が東北電力と交わした契約では、平成14年からの売電単価は当初1キロワット当たり14円でしたが、その後4年ごとに売電単価が引き下げとなる内容でありました。
4、上記1の理由から今期をもってようやく株式会社藤井商店からの借入金4,550万のうち2,350万を弁済できる見込みとなり、借り入れ残高は2,200万となった。協議により、延滞損害金は免除した。
初めに、紫雲寺風力発電株式会社の藤井代表取締役より説明を聞いた後質問に入り、入倉直作委員より、返還金の返還年度についての質問に、藤井代表取締役は、藤井商店に対する借入金の現在残高が4,550万円である。売電価格が今の18円79銭ですと3年から5年を目安に返済できる予定であると答え、続いて川崎孝一委員からは、補修工事の内容と収益の利益配分についての質問に、工事は落雷事故の補修工事であり完了した。
佐 藤 真 澄 委員 入 倉 直 作 委員 渡 邊 喜 夫 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 紫雲寺風力発電株式会社 (株)藤井商店
それと、あともう一つは、今まで利益が出ていなかったんで、全て手弁当といいますか、全く何も無報酬で、それから事務経費も藤井商店が持っていまして、それから借り入れも全く金利ももらっていなかったんで、その辺を今度は返済しようと思いますんで、よろしくお願いいたします。まだそれは決まっていませんけど、利益が出るようになってからお答えしようかなと思ったんですけど。
最初の紫雲寺風力発電株式会社では、藤井商店株式会社の池田勇平取締役から説明を受けた後、質疑に入りました。 小柳委員から、大幅な損失の理由はの質問に、落雷などの修理費など外注費が大半を占めている。 長谷川委員及び稲垣委員より、売電計画の質疑では、東北電力と協議しているが、早く単価を決めたい。
委員 大 沼 長 栄 委員 小 坂 博 司 委員 小 柳 肇 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 紫雲寺風力発電(株) (株)藤井商店
私どもの会社の藤井商店としては、太陽光発電については24円なんです。24円の売電で、24円で買っていると、同額なんですよね。私どものねらった部分というのは、そういう意味合いの単価の問題じゃなくて、基準単価の計算のところの部分を下げる意味で太陽光入れたんで、今言われたように、太陽光と紫雲寺風力の風車の発電との単価は違うんです、そういうことです。 ○委員長(稲垣富士雄) 川崎孝一委員。
最初の紫雲寺風力発電株式会社では、藤井商店株式会社の池田勇平取締役から説明を受けた後、質疑に入り、五十嵐委員からは10月から上がっている売電収入について、長期借入金については小柳委員からそれぞれ質疑があり、渡部良一委員からの現在ある4基からふやすことについて市と話し合っているのかの質疑に、具体的には聞いていないと池田取締役は答弁し、渡邊喜夫委員からは環境教育面での活用についてと紫雲寺の地域が風力発電
一 委員 若 月 学 委員 加 藤 和 雄 委員 小 柳 肇 委員 ───────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ───────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 紫雲寺風力発電(株) (株)藤井商店
先回は、株式会社藤井商店の太陽光発電の設備設置についての考え方、取り組み方についてを説明し、一般質問させていただきました。それから1年6カ月が過ぎました。今回は、新潟雪国の太陽光発電スタートについて説明したいと思います。 皆さんご存じだと思いますが、新潟県と昭和シェル石油が新潟市東区に進めていた出力1,000キロワットの大規模太陽光発電メガソーラーが完成しました。
このたびその後任として、株式会社藤井商店が本事業の共同出資者として参画いただけることとなりました。 平成22年1月26日付で、IHIインフラシステムと藤井商店との間で株式譲渡契約が締結され、IHIインフラシステムが所有する全株式が藤井商店に譲渡されました。
松尾橋梁は、子会社化により紫雲寺風力発電事業からの撤退を余儀なくされる状況となることから、紫雲寺風力発電事業の継続を念頭に新たな出資者を模索され、後任に米の販売等を行う株式会社藤井商店が本事業に共同出資者として参画いただける運びとなったところであります。
先日市民厚生委員会の市内視察の際、株式会社藤井商店の太陽光発電設備の見学と設備に関する説明をいただきました。工場の屋根を利用し、178.5ワット防泥型モジュール1,120枚を設置され、自立型の100キロワットインバーター2台を地上設置し、高圧連系により動力機械の電源として供給されています。余剰電力は、売電できる機能も装備したとあります。