小千谷市議会 2018-03-15 03月15日-02号
また、知的財産保護については、これまでも各学校において社会科や情報教育等の中で発達段階に応じながら、主に著作権にかかわる学習を行い、その重要性等について理解を深めております。 以上で終わります。 ◆5番(佐藤栄作君) 御答弁ありがとうございました。 知財創造教育についてなのですけれども、今までに大学だとか企業が学校を訪問して授業をしたという例はあるのですか。
また、知的財産保護については、これまでも各学校において社会科や情報教育等の中で発達段階に応じながら、主に著作権にかかわる学習を行い、その重要性等について理解を深めております。 以上で終わります。 ◆5番(佐藤栄作君) 御答弁ありがとうございました。 知財創造教育についてなのですけれども、今までに大学だとか企業が学校を訪問して授業をしたという例はあるのですか。
作品のインターネット上の紹介につきましては、画像を商業目的で使用されるなど、著作権をめぐるトラブルが起きる可能性もありますため、さまざまな制約がございますが、作品によっては作家や所蔵者の許可が得られれば、展示室内を撮影可能としたり、SNSなどで積極的に紹介する場合もございますので、状況に応じてさらなるSNSでの情報発信にも努めてまいりたいと考えております。
具体的には県が主催する新任職員研修、中堅職員研修、専門職員研修などの経験年数に応じた研修や著作権セミナー、子ども読書レベルアップ研修などの研修に参加しております。今年度の中央図書館の職員構成は、兼務の図書館長を含めた正規職員が7名、うち有資格者が4名、嘱託職員17名、うち有資格者7名、臨時職員が療養代替職員を含め6名、うち有資格者1名、パート職員が6名となっております。
次の新発田ブランド認証制度推進事業は、新発田ブランド認証品を市内外にPRするためのパンフレットの作成、マップの印刷、それから新発田ブランド認証品のマーク使用に係る著作権の使用料、認証事業者の販路拡大を支援するための商談会への出展補助金などが主なものでございます。なお、平成28年度に新たに7事業者、10品を認証いたしまして、トータルで14事業者30品となってございます。
それからですね、これまでのデータを利活用するという意味でですね、当然肖像権であるとか、著作権であるとか、さらに厳しく審査した上でいろんな方に使っていただくというふうなプロセスを踏むことになると思います。そういった部分も大事にデータを扱いながらですね、事業に使っていただければというふうに思います。 続きまして、スマホアプリの活用の点に移らせていただきます。
ということなんですが、要は著作権が毎年50万ずつ発生するという問題が、余りわかんなかったんですけど、ちょっと前に露呈したわけですけど、多分当初これやったとき、ずるずる毎年毎年50万ずつかかるというのは多分想定していなかったと思うんですけど、結果的には事業をやる年ごとに50万ずつかかる。
その内容といたしましては、例えば月額の通信機器の使用料、月額クラウドシステム使用料、それから月額著作権使用料、月額保守料ということで、トータルで月8万円ほどの費用をエフエム上越株式会社が配信の専門業者にお支払いをするということになります。
市歌についてもう一点なんですが、著作権についてなんですが、以前多分つくったときなんていうのとははるかに、今知財法が整備されて、非常に著作権に対する管理だったり、使用については物すごく今厳しい状況なんですが、1つは演奏するもしくは流すということに対しての著作権の状況が完全に買い取り、市側で買い取って自由に使える状態なのか、もしくはある程度制限があるのかと、その辺というのは今後どのように考えているのか、
特に著作権の関係なんかでなかなかできないかもしれませんけれども、せっかくあるものの所蔵を公開するとか、インターネットで大体こういうのがありますよとか、結構すばらしいのがいっぱいあるんです。
ただ、そういったところでは著作権とか、そういったところで非常に問題になる部分もあると思うんですが、そういった部分もですね、クリアぜひしてもらいながらですね、地域に残っている宝をですね、うまく生かしていただきたいなというふうに思います。 続きまして、マイナンバーカードに移らせていただきます。現在のですね、妙高市のマイナンバーカードの交付率はどんなような状況でしょうか。
ところが、やはりですね、そこはアール・ブリュットということで何も自分が意図してつくらない作品なもんですから、売ることができないわけですね、著作権とかの関係で。
次の新発田ブランド認証制度推進事業は、新発田ブランド認証品20品を市内外にPRするためのパンフレットやマップの印刷費、タレントの片岡鶴太郎さんの審査員委託料、また片岡鶴太郎さんがデザインいたしました新発田ブランド認証商品のマークの使用に係る著作権使用料、そして認証事業者の販路拡大を支援するための商談会等への出店補助金が主なものでございます。
著作権問題もあり、既に多くの仕事を抱える観光振興課の皆様には大きな負荷がかかることと思いますが、新発田PRのためにぜひ進めてもらいたいと思います。開催の意思があるか、お尋ねいたします。 2番目、I・Uターン対策を今年度バージョンアップさせた。効果と今後の課題はということであります。
井畑委員は、市歌の推進事業についての質疑に、担当課長は、さまざまな経過を経た後、新発田市出身のたかたかし先生から作曲、編曲、著作権などの経過や事情を含め、快く引き受けていただいたとの答弁であった。 宮島委員は、定住自立圏構想の今後についての質疑に、担当課長は、連携事業については17の部会で協議をしている。
知的財産といいますと、特許、商標関係、著作権が入ってきます。特に輸出、輸入に対して注意が必要と思われます。政府は、国内法と整合性を取り入れながらとしていますが、わかる範囲で教えてください。 質問の7点目、今後このTPPの取り組みについて、小千谷市の行政対応について伺います。TPPは、今まで見てきたように、市民生活に大きな影響を及ぼすと考えられます。
昨年度いっぱい交渉させていただいたんですが、実はその先生とは著作権の問題、それと歌唱者の問題というか、その辺でちょっと折り合いがつきませんで、その先生にご依頼することができませんでした。結果、今どういうところまで進んでいるかと申し上げますと、新発田市では著名なたかたかし先生がいらっしゃいます。
聖籠町につきましては、当社の著作権の増加、また諸経費の値上がり等によって料金改定をさせてもらって、28年度については予算をちょっと多くしてもらうようなお願いを現在しているところです。
TPPも可決されて、今後そういった著作権また商標関係、こういったもので訴えられる可能性だってなきにしもあらずでありますから、やはり誤解を与える表現というのは直していく。また、子供たちの将来のことを考えれば、やはり説明しやすい村松にある地域の中学、村松中学であるというふうに説明がしやすい。また、そのところで何が有名だと聞かれたときに、それは桜なんだというふうに答えられる。
ただ、本契約をしなきゃいけないから、今回債務負担行為をここで上げてくるんだということですから、いわゆる契約の、今言うデザイナー、デザインデータ料が幾らとか、著作権の使用料が幾らとかということは、それはそれで理解しますが。要は、それこそ例のオリンピックのデザインの話じゃないですけれども、新潟市のほうは、新潟市美術館が展示会をやるというのが延期になったというようなこともあるわけです。
閲覧のみとしているものがあるという理由といたしましては、印刷物の著作権ですとか印刷データの所有権の問題があるため、現在は印刷できないものがあるということです。 ◆松井一男 委員 昨今かまびすしい著作権の対応のことだという御答弁のようでございます。