新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号
その一番は草刈り作業だと思います。特に中山間農家の高齢化が進み、急傾斜地畦畔などの雑草管理は深刻な問題だと思っております。この土地に有機農業やスマート農業を導入する前提に除草を支援すべきでないでしょうか。
その一番は草刈り作業だと思います。特に中山間農家の高齢化が進み、急傾斜地畦畔などの雑草管理は深刻な問題だと思っております。この土地に有機農業やスマート農業を導入する前提に除草を支援すべきでないでしょうか。
初めに、[報告第10号]「専決処分の報告について」は、去る5月11日、胎内市新和町地内の胎内市役所本庁舎敷地内において、市職員が草刈り作業していた際、飛び石により駐車中の相手方自動車の窓ガラスに損傷を与えた事故に関して、損害賠償の額を決定し、和解するため、6月14日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分したことを報告するものであります。
次に、草刈り等の農地維持支援に町の支援を考えているかというご質問でございますが、本当にこれやっぱり草刈り作業等とも、何回も何回も非常に大変な作業であります。
毎年苔実集落でその雑草を柄の長い鎌で刈っていますが、夏の初めに実施される堀川の草刈り作業は年を追うごとに年々つらく感じるので、早く工事を終わらせてほしいという声もいただいています。 以前予算委員会で辺地債を活用して工事を数年で完了させることはできないのか質問したところ、道路幅が基準より狭くて辺地債事業に適用されないとの説明でありました。
そのような中で、地域の草刈り作業やマスクなどの自主製品の作成、販売を代替作業としたことにより、利用者の工賃支払いへの影響は少なく、また利用者の労働意欲も欠くことなく事業を行えていると伺っております。引き続き新型コロナウイルス感染症の動向を注視するとともに、事業所と情報連携しながら対応してまいります。
事故の発生状況でございますが、令和元年9月1日午前6時50分ごろ、千歳公園の管理受託者が公園の草刈り作業中に誤って小石をはね上げ、隣接する駐車場に駐車していた相手方車両の右側全般を破損させたことに対する損害賠償でございます。 なお、相手方との示談につきましては、内諾をいただいているところでございまして、損害賠償については全額保険から支払われる予定でございます。
この間理事長の話をちょっとお聞きしたところ、もう草刈り作業ができない、人夫そろわない、これをやめたいんだと。いや、やめてもらっては困ると。じゃ、町内会のほうに投げかけて、この間回覧板回りました。草刈りあるいは作業を担ってくださる、請け負ってくださる方、おられたら手を挙げてくださいという趣旨の回覧板でございました。そりゃいませんわね。いないんですよ。
初めに、報告第11号 専決処分の報告については、去る6月3日に築地農村環境改善センターの敷地内において市職員が草刈り作業をしていた際に、飛び石により駐車中の相手方自動車の窓ガラスに損傷を与えた事故に関して、その損害賠償の額を決定し、和解するため、6月14日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしたことについて報告するものであります。
また、中倉交差点から国道113号までの県道中条・紫雲寺線の桜並木につきましては、職員による薬剤散布や草刈り作業を実施しておりますし、夏井地区から胎内リゾートに向けた胎内川沿いの市道栗木野新田・宮久線の桜並木につきましても開花前にテングス病等の薬剤散布や降雪前に除雪の支障とならないよう、枝打ちを専門業者に委託するなどしているところでございます。
集落の皆さんからは、草刈り作業の効率が上がり、大変感謝している、イベントを盛り上げてくれ、にぎやかな祭りにすることができたなど、感謝の声が寄せられており、集落の生活と活動を支える上で大きな力になっているものと考えています。
しかし、安全対策の立場から6月下旬に草刈りを要請したところ、機械のトラブルでということでその作業は大幅におくれ、結局は草刈り作業が終わったのは8月のお盆前でした。避難勧告の出されたときには警察も消防署もパトロールに来て、緊急対応での迂回路はと聞かれても、その市道への誘導はできませんでした。機械による作業中のトラブルはつきものですが、余りにもひどい結末で、果たして安全の確保と言えるでしょうか。
報告第21号 専決処分の報告についてにつきましては、平成25年9月18日に胎内市立黒川保育園敷地内において、胎内市臨時職員が刈り払い機で園庭の草刈り作業をしている際、誤って石を飛ばし、駐車中の相手方自動車の後部ガラス右側を破損させた事故に関しまして、相手方に対し市はその損害額を支払うこととし、去る10月8日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したことについて報告するものであります。
具体的な調整の方法についてでございますけども、例えば運搬費関係では建設重機の運搬だとか機材等の搬入、搬出があるのかないのか、それから準備費では現場の草刈り作業があるのかないのか、また技術管理費等では出来形管理において監督員が立ち会った箇所の出来形管理写真は省略してもいいとか、あと営繕費の関係ですけども、現場事務所を設置するのかしないのか、そういったもろもろの要素というものを諸経費の中で調整をさせていただいているわけでございまして
農家組合といっても、高齢化が進んでしまって、なかなか労力として耐えられないというときに、そういう部分も、農村の集落環境という意味においては、集落に住んでいる住民全てが関係をする人ですという考え方の中から、少なくなった耕作者のみならず、集落の住民全体で農村環境を守っていくという形の考えの中からできた制度でございますので、これに伴いまして、集落環境、用水、排水の江浚いだとか草刈り作業、農道の草刈りですとか
まず、報告第25号の専決処分の報告につきましては、平成23年9月15日、胎内市下赤谷地内の胎内市観光交流センター入り口付近において、市臨時職員が刈り払い機で草刈り作業をしている際、誤って石を飛ばし、駐車中の相手方自動車の後部ガラス右側を破損させた事故に関しまして、相手方に対し胎内市はその損害額を負担することとし、去る10月7日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をしたことについて報告
15款の県支出金につきましては労働諸費でございまして76万5,000円、緊急雇用対策事業としての林道草刈り作業の関連経費分を増額させていただきました。 それから、5目の農林水産業費の県補助金は、いわゆる埋設農薬適正処理事業の補助採択によって、666万円を追加させていただくものであります。
具体的には、授産施設等と連携を図りながら、試行的な意味合いも含め、これまで暖房用燃料代助成事業の案内文書の発送作業や旧高田盲学校敷地内の草刈り作業、メタボリックシンドローム予防を啓発するための腹囲をはかるひもの作製などの業務を委託してきており、その際に得られた課題を整理するとともに施設として受託可能な業務などについて業務委託を前提とした協議を進めているところでございます。
既に工事も終わった下流部では、遊歩道も整い、フジ棚公園や、あるいは安らぎ空間として進んでおりますが、上流部の堤防沿いの歩道は地域住民の協力などでボランティア的に草刈り作業が行われておりますが、一昨日も関係町内が一斉に草刈りをやったわけでありますが、やはり限界があります。現状では、やはりけもの道のように大変狭くて、草木が覆い茂って遊歩道とは言いがたい現状にあります。
また、管理運営面につきましても、昨年度までは緊急雇用対策の事業を利用いたしまして、草の刈り取りですとか、そういったいろいろな作業に当たってきたわけでございますが、本年度から緊急雇用対策も打ち切りになりましたので、施設内の草刈り作業につきましても、ボランティアの方を募りまして、8月のお盆前に1回やったわけでございますが、これにつきましては、役場の職員の方から30人か40人ほどお願いいたしまして取り組みを
報告第17号専決処分の報告については、昨年7月29日に信濃川河川公園内の草刈り作業中に発生した人身事故について、被害者との和解及び損害賠償額の専決処分を行ったものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○議長(大地正幸君) 以上をもって、議案等の説明は終了いたしました。