95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会本会議−06月14日-01号

長岡市の若者定住に向けた政策について、2点ほどお伺いしたいと思います。原因があるから結果があると思います。まず、若者の流出が止まらないその原因と分析についてお伺いしたいと思います。  そして、これについての有効な政策であります。企業努力も必要かと思いますが、行政として企業誘致に向けた政策が必要であります。また、女性の転出が男性の転出より多いとの指摘もございます。

上越市議会 2021-11-30 11月30日-01号

例えば行政の中で、多分デジタル化担当であったり、中小企業者事業承継事業継続、またドローンによる映像活用空き家対策再生可能エネルギー若者定住促進、NPOの活性化対策、都市との交流、直江津港振興策などなど、確かに専門性が求められているものがたくさんある分野でもありますが、その意味では市の発展のための様々な取組において、職員の専門性を高めていただくことは大事だと、そのようにも確かに思います。

新発田市議会 2020-09-25 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月25日-01号

委員青木三枝子) 細かなことで申し訳ありませんけれども、人口減少対策事業としてみらい創造課として見直しを行ったということで、前年度に比べると半分の額になっているんですけども、この見直しを行った理由ということで、地方創生基金を基に事業展開をしようとして、役割分担をしようとしているのか、私もよく分からないんですけども、このたび地方創生基金を使って、若者定住ということが出てきて、統計的にも何かダブる部分

上越市議会 2020-09-17 09月17日-03号

ただ、これ私の思い込みかもしれませんけれども、徳島よりもこの上越市のほうがある意味では、交通の要衝もそうですし、もちろん徳島県は徳島県として独自の御努力の下で実ったんだと思いますけれども、ぜひ人脈であったり、いろんなことあると思いますが、当市若者定住雇用含めて、雇用創出若者定住も含めて、やはりそれが一つのポイントであって、別にそれだけが若者定住雇用創出ではないと思いますし、ITだけじゃなくて

三条市議会 2019-12-09 令和元年第 4回定例会(第5号12月 9日)

登壇〕 ○地域経営課長山村吉治君) 私からは、若者定住支援についてのうち、移住定住支援事業補助金利用見込み事業成果、今後の課題について答弁させていただきます。  今年度の移住定住支援事業補助金利用見込みにつきましては、空き家改修補助が1件、引っ越し補助が2件、不動産業者への仲介手数料補助が2件、執行見込みの額は69万5,000円程度を見込んでおります。

新発田市議会 2019-03-27 平成31年 2月定例会−03月27日-05号

さらに、成約数で400件を超える空き家バンク、月額1万円で賃貸できる若者定住促進住宅住宅取得にかかわる補助金充実なども制度化されていますが、どの項目も特段目新しいものではなく、新発田のほうが内容的にはまさっており、なぜこの実数の差がつくのか考えてみたとき、住居などのハードや補助金よりも、気楽に相談できる世話役の存在が大きいのではないかとの委員からの所見が述べられました。  

胎内市議会 2019-03-11 03月11日-03号

1点目に、若者定住者への支援策現状及び実績をお伺いいたします。  2点目に、当市のU・J・Iターン者への現状及び支援対策をお伺いします。  よろしくお願いします。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。               〔市長 井畑明彦登壇〕 ◎市長井畑明彦君) ただいまの人口減少問題についてのご質問にお答えします。  

長岡市議会 2018-12-13 平成30年12月定例会本会議−12月13日-02号

大学1高専の活動は、ながおか・若者・しごと機構、小・中学生を対象にしたプログラミング教室、科学に特化した市民大学ロボット技術の各コンクールでの上位入賞、起業・創業支援若者定住策等々、産業イノベーション、NaDeC BASE等々の各分野においても中心的な役割の一翼を担っております。

柏崎市議会 2018-06-22 平成30年 6月定例会議(第11回会議 6月22日)

少子化対策若者定住対策として、地域で安心して子供を産み育てる環境づくりは大切である。西山地域過疎地域に指定されている。他の過疎地域指定自治体では、私立の保育園バス経費行政からの補助金負担金支援がある例もある。過疎地域特定財源活用も含めた検討もすべきであるという意見を付して採択したい。  このような討論がありました。  

新発田市議会 2018-06-20 平成30年 6月20日総務常任委員会−06月20日-01号

当初豊後高田、杵築が一番やっぱりナンバーワン、ツーだったんで、行こうと思ったんですけど、全然視察のスケジュールとれませんで、超人気でございまして、それに続いてなかなか今評価も高い宇佐市も頑張っていますので、今回は第3希望だった宇佐市を若者定住についてということで入れました。

長岡市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会本会議-03月09日-04号

に向けた取り組みについて    中山間地域集落支援について(細井良雄君)…………………………………………81  2 高齢者が安心して暮らせるまちづくりについて    中小企業支援について(池田明弘君)……………………………………………………86  3 市民協働によるまちづくり地域コミュニティについて    国指定重要無形民俗文化財活用した観光誘客について(荒木法子君)……………93  4 若者定住

見附市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-03号

(5)、若者定住戦略について。市外からの転入者が近年増加傾向にありますが、平成28年、平成29年度、現在の住みかえと転入者支援はどのような状況か。また、転入以上に転出者が増加しておりますが、転出者を抑制するための魅力あるまちづくりを形成するにはどのように考えておられるのかお聞かせください。  以上。               

妙高市議会 2018-03-07 03月07日-03号

一度市外へ出ていった若者がまた戻りたいと思えるような魅力あるまちづくり、Uターンなど若者定住促進を進めるためにも子供のころからふるさとへの愛着を醸成するふるさと教育学校教育課程での柔軟な対応や地域とともにある学校としてコミュニティスクール事業の中で充実を図るべきではないかお伺いをいたします。   5点目は、昨日小嶋議員質問にもありました人口減少対策プロジェクト組織設置についてであります。