阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号
◆6番(長谷川眞君) それで、今後のことを考えていた中で、自動運転自動車が早ければ5年後に実用化されるだろうと。遅くても10年後には実用化されるだろうと。そんな中で、道路交通法等の法的な問題とか、事故対応の問題とかもありますけれども、多分この自動運転自動車が実用化されてきますと、別に運転手要らないわけですよね。
◆6番(長谷川眞君) それで、今後のことを考えていた中で、自動運転自動車が早ければ5年後に実用化されるだろうと。遅くても10年後には実用化されるだろうと。そんな中で、道路交通法等の法的な問題とか、事故対応の問題とかもありますけれども、多分この自動運転自動車が実用化されてきますと、別に運転手要らないわけですよね。
これは、自動運転技術の確立のほかにも走行を支援するインフラの整備、自動運転自動車に対する社会的受容性の向上等の課題があるものです。したがいまして、今のところコミュニティバスの安定的な運行を実現させるためにも、引き続き運転手の募集について市としても協力をしていくとともに、自動運転についても情報を収集していく考えです。