おととしまででしたかね、以前は、引きこもりがちな不登校児童・生徒の家庭に対して、保護者から要請があれば、教育センターの相談員を派遣して家庭に訪問して、不登校の子供を少し外に連れ出したり、学習の補助をしたりという活動をしていましたけれども、これが、県の補助金が切れ、それから、市の嘱託職員を予算減に伴ってなくすという方向で、今はこの家庭に対する訪問というのは、カウンセラーの嘱託相談員、それから私と、私の直属の部下の臨床心理士
ニートというのは、私の周りなんかでも結構いますけれども、こういった人たちを何とかサポートするということが望まれますし、それから、この国の、厚生労働省のサポートステーションは、実施自治体が、青少年ホームですとか、市の施設を提供をして、あと、そこでの、何というんですかね、指導員というんですかね、そういう方々は、厚生労働省から給料が来るというか、市の負担ではないというふうなこと、たまたま、その三条市は、臨床心理士
気になるお子さんの見立てを行う専門職といたしましては、臨床心理士を配置をしてまいります。そして、現在保育士が臨床発達心理士、この資格取得に向けて２カ年の研修を受けている者もおります。さらに、理学療法士、また作業療法士、言語指導員、そして保健師、保育士といった専門職をここに配置をしてまいります。
また、教育センターの臨床心理士による教職員への相談も行っております。さらに、県から派遣されているスクールカウンセラーやハートフル相談員も活用をしております。 次に、教職員対象の訴訟保険についてでございますが、保険への加入は、あくまでも個々の教職員の任意によるところでありますので、実態については、把握をしておりません。しかし、多くの管理職は、加入していると聞いております。
支援室には社会福祉士、臨床心理士及び保健師に加え、指導主事や保育士など多様な専門職を配置し、それぞれのケースごとに家族の将来的な生活イメージを明らかにした上で、相談や支援を継続的に行うことといたしております。
室には社会福祉士、臨床心理士、保健師に加え指導主事や保育士など多様な専門職を配置し、家庭単位での支援や長期的な支援を必要とするような困難ケースをも含め担当することといたしております。
そうであっても子供たちの心配な面が見えたり、保護者から相談があった場合は県教育委員会とも連携をしてスクールカウンセラーとか臨床心理士を派遣する体制を整えていきたいと思っていますし、市内の学校においてもそういうような児童生徒がいる場合県と連携しながらそういう専門的な方を派遣して対応させていただくようにさせてもらいたいと思っています。
また、地域コミュニティと協働で実施しているこころの健康づくり講座、健診時における心の健康に関する問診からのスクリーニング、臨床心理士によるこころの相談会の実施、健康の駅での専用電話の開設や健康福祉課における相談対応などを進めているところです。 次に、うつ病や自損行為の増加に対する認識については、市民の健康管理の上から大変憂慮しているところであります。
この発達支援センターには、保健師と保育士、また作業療法士、理学療法士のほか臨床心理士や臨床発達心理士を配置いたしまして、発達検査等により課題を明らかにして一人一人の特性に合った支援を行うことができるものでございます。
この学校訪問相談に関しては、学校でどんなことが、生徒指導上、悩みになっているのかというものの把握と、事例によっては、個別の相談につなげたほうがいい事例がありますので、学校から聞き取ってきた状況をまた教育センターの個別の相談を専門とする臨床心理士とかカウンセラーに報告を上げて、対策を協議すると、そういうような役目になっています。 ○委員長（矢部 忠夫） 三井田委員。
その下の035の05地域精神保健促進事業でございますが、こころの健康相談の充実を図るため、精神科医が６回、新たに臨床心理士の相談を２回設けたほか、自殺、うつ病対策としてチラシを全戸に配布したところでございます。 199、200ページをお願いいたします。２目の健康増進費でございます。備考欄下段の010がん検診事業では、それぞれ胃がん、大腸がんなど６種のがん検診を実施をいたしました。
予算の編成のほうが若干、要は、査定のほうが早くなるところでありまして、その予算の査定後に、人事のやりとりの中で、家庭児童相談員を適切に配置するのはどうしたらいいんだろうかと、あるいは、私どものほうにおりました臨床心理士を、有効に活用するにはどうしたらいいんだろうかというところで、年度末といいましょうか、にきて、それこそ、入れかえようというような話になりました。
なお、各学校のほうで、さらに力が及ばないなというふうに感じた場合につきましては、教育センター等の訪問相談員等の、あるいは、臨床心理士等の相談も受けながら対応しているというふうなことで、といったところが現状でございます。
そんな中で、今は臨床心理士による各保育所への訪問、またその子供にとって、特に幼児期については一番よい面を伸ばすという教育をどのようにしたらよいかという点で、教職員も非常に苦慮している面も多々あるところであります。
三条小学校内で実施しております子ども発達相談室に係る６人分の指導員報酬、外部の臨床心理士等の謝礼金、備品購入費等でございます。 次に、118ページ、２項児童福祉費63億8,624万4,000円のうち、まず１目児童福祉総務費9,953万6,000円でございます。
また、元気館にある子育て支援センターに、保健師、保育士、臨床心理士、言語聴覚士などの専門知識を有する職員を配置をして、県内でも先進的な子育て支援策の展開や取り組みを実施をしてきております。 さらに、この子育て支援員を配置をして、地域に出向いて各種講座を開設をしたり、育児相談などを実施をして、子育てを直接、支援したりサポートする活動も実施をしてきております。
診療や治療の必要性を求めることの多い精神科医による相談会12回のほかに、カウンセリングにより自分の心の問題を整理して、解決力をサポートしていく臨床心理士のこころの相談会を年２回から６回にふやしまして、計18回の開催としてさらにきめ細やかな対応に努めてまいります。
○教育長（小林和徳） 特別支援教育の充実を目指すこと、極めて御指摘のように重要でありまして、当委員会もですね、従前より、特別支援教育は、それでも専門的な職員は不足していますけど、充実しているほうだなというふうに思ってますが、それをさらに充実させたいということで、指導班に臨床心理士をひとつ、投入したいなという考えであります。
議員ご指摘のうつ病の治療に効果的と言われています認知行動療法につきましては、医療機関において専門技術を習得された医師や臨床心理士等が治療の一環として行っているもので、市民の方々からの相談に応じて受診につながるよう対応しているところであります。今後も関係機関と連携を図りながら支援をしてまいりたいと考えております。
また、十日町市は自殺率が依然として高い状況にありますので、臨床心理士による相談会や講演会等を開催するほか、ＮＰＯ法人などと連携し、地域での見守り体制を強化してまいります。 次に、教育環境の整備についてでございます。 昨年策定いたしました小中一貫教育基本計画に基づきまして、23年度は４つのモデル中学校区において、小中一貫教育の取り組みをスタートいたします。