阿賀町議会 2020-06-18 06月18日-02号
ほかの高校(能登高校)の活性化策等を参考に具体的行動が取れないか。 3番、今年2月、黎明学舎の西田さんのプロジェクトの今後についてで、生徒数が80人を切ると統廃合や分校化の検討を県は始めるとありました。若者が町に残るためにも阿賀黎明高校は絶対に必要と思うが、町長はどう考えていますか。
ほかの高校(能登高校)の活性化策等を参考に具体的行動が取れないか。 3番、今年2月、黎明学舎の西田さんのプロジェクトの今後についてで、生徒数が80人を切ると統廃合や分校化の検討を県は始めるとありました。若者が町に残るためにも阿賀黎明高校は絶対に必要と思うが、町長はどう考えていますか。
そこで、高校等については、先般、我々、能登高校に教育長がたまたま行けたので、教育長と西田塾長と参加していただき、状況を見てきて、いろんな方策があるんだなというふうに感じてくれたと思いますが、その点についてはいかがでしたでしょうか。教育長と、町長にも報告されたと思うんですが、町長も報告を受けてどう感じたか、2人から答弁願いたいと思います。 ○副議長(石川太一君) 遠藤教育長。
3、調査事項及び調査の概要についてでございますが、石川県能登町能登高校魅力化プロジェクトの取組についてでございます。能登町の副町長下野さん、そして能登町の議会副議長の国盛さん、そして能登町議会の事務局長の長尾さん、以下記載の方が説明をしていただきました。 出席者といたしましては、総文社厚常任委員会7名、そして産業建設常任委員会が出席したところでもございます。