五泉市議会 2011-06-14 06月14日-議案説明、質疑、一般質問-01号
△日程第4 当局報告 (1) 山王中学校耐震工事の追加工事について ○議長(土田春夫君) 次に、日程第4、当局報告であります。 当局より報告を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) おはようございます。今般議会、クールビズということで、ネクタイ着用をとっていただきました議会の皆さんに感謝申し上げる次第であります。 それでは、当局報告させていただきます。
△日程第4 当局報告 (1) 山王中学校耐震工事の追加工事について ○議長(土田春夫君) 次に、日程第4、当局報告であります。 当局より報告を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) おはようございます。今般議会、クールビズということで、ネクタイ着用をとっていただきました議会の皆さんに感謝申し上げる次第であります。 それでは、当局報告させていただきます。
しかし、そこには備蓄品の置かれているところはまだ耐震工事がなされていない妙高高原体育館だけではないでしょうか。災害により道路が寸断した場合、備蓄品の移送に支障が出ると思われます。今回の大災害においても避難所に物資を運ぶのに大変苦労されているように見られました。そこで、そのようなことにならないように各拠点避難所に備蓄倉庫を整備すべきと思いますが、お考えをお聞かせください。
委員より、大鹿小学校解体後の避難施設はどう考えているのか、また大鹿克雪管理センターの増設は無理とのことで、住民全員が避難できないのではないかとただしたのに対して、避難所の大鹿克雪管理センターは耐震工事は済んでいるが、ここに全員を受け入れることは無理であるので、旧大鹿保育園の活用も今後検討していくとの答弁がなされました。
1月に補正を行った大規模な耐震工事を除くと、全体の約88%は年度内に発注ができる見込みであるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
○(松永教育長) 私どもは、耐震工事を行った第一中学校の体育館や、その後ろの武道場を条南地域の避難所として活用し――地域の人たちも使うんですが、いざというときの避難場所として活用していただきたいというふうに思っておりますし、南小学校も同様でございます。
10款4項1目幼稚園管理費から、次のページ、275ページの3目幼稚園建設費までは、園児の健康診断、公立、私立の保護者の格差是正を図るための就園補助金、幼稚園舎の維持管理運営費、私立幼稚園4園への補助金、加治川幼稚園の通園バス運行委託料、食のサイクルによる食育、情操教育の推進、加治川幼稚園舎の耐震工事を実施するための設計委託に要する経費が主なものであります。歳出は以上であります。
その後、耐震工事と機器点検が終了したとして系統機能試験を行い、営業運転を再開をしました。ほぼ自主点検項目とはいえ、多くの機器の点検漏れの発生や、使用済み制御棒のひび割れの判明と営業運転中の原発に点検未了の制御棒が使用されている現状など、事故や故障の不安を抱えながら、4基が運転を再開しております。
しかし、私が心配していることは、統合を先送りして本年度大長谷小学校の耐震工事をやった場合、仮教室の手配も必要との話です。3億数千万円もかけての耐震補強工事は統合のめどがつくまで棚上げすべきと思います。市長の強力な指導力を期待し、お考えをお伺いします。 第2点目は、統合後の鼓岡、大長谷小学校の跡地利用についてであります。
◆3番(平井敏弘君) 耐震工事についてもう一度お伺いしたいんですが、工事の完了検査で判明したという説明でしたね。 ○議長(土田春夫君) 学校教育課長。 ◎教育委員会学校教育課長兼学校給食センター所長(小黒常樹君) 工事の完了検査すべて終わりまして、これは国の補助をいただくもんですから、県の検査を受ける必要がございました。
そして、昨年12月議会では、耐震工事には膨大な費用がかかると見込まれるので、新築するという答弁がありました。見込まれるとは憶測を意味する言葉です。憶測で大規模の施設の建設を決められるのは、大資産家が自分のお金で施設をつくるときだけです。公費を使って大規模施設の建設を憶測で決めることは市民は認めません。
資本的支出、第1款第1項第2目改良費中、1自然環境浄化センター建屋改築更新及び耐震工事委託2億9,600万円は、管理棟・汚泥監視棟の耐震化工事として、2カ年継続事業の最終年度事業経費として計上いたしました。 2自然環境浄化センター長寿命化実施設計業務委託3,500万円は、水処理第2系列の電気・機械設備が老朽化していることから、その更新計画等を策定するために計上したものであります。
委員より、斐太南小学校体育館耐震工事の工期はいつかとただしたのに対して、発注済みであり、3月上旬完成の予定との答弁がなされました。 さらに、委員より、工期期間中、体育館の使用に支障はないのかとただしたのに対して、使用できないため、学校では代替として市民体育館等を使用するように調整しているとの答弁がなされました。
各保育園、幼稚園、小中学校の耐震工事は終わっているかどうか、この辺のことをお尋ねをいたします。 次に、各保育園、幼稚園の入園率はどんなふうになっているのか。 次に、今後の市の人口動向についてお伺いいたします。恐らくよほどのことがない限り燕市の人口が増えるということはないかと思いますが、どのような予測をなされているのかもお伺いをいたします。
続きまして、2番目に妙高高原体育館の耐震工事について質問させていただきます。
昭和56年に建築法により新耐震基準ができた関係で、それ以前の建物は極めて耐震性が低いことで診断、耐震工事には膨大な費用がかかると見込まれています。そこで、平成2年度以降新井市の段階から審議会を持ち、合併協議会でも議論され、新市建設計画で建設が決定されてきたところであります。
◆10番(鈴木良民君) それでは、通告してあります小中学校の耐震工事と夏季休業について質問いたします。 最初に、小中学校の耐震工事について質問いたします。ことしの夏は、今まで経験したことのない猛暑が続き、授業やクラブ活動に大きな影響がありました。特に耐震工事を行っている学校においては、生徒や先生に大きな負担となりました。
前の五十嵐市長は施政方針で順次やっていくということでしたけども、今の教育長の答弁ですと耐震工事するから後期にすると。耐震工事と給食施設建設とどうかかわりあるんですか。耐震工事すると給食施設ができないという明確な理由ありますか。最初の合併時の計画では、平成22年度に設計、23年度に建設、24年度から開始ということで合併時のときに計画になっています。五泉中学校においても合併時です。
◆13番(阿部周夫君) 2月ですか、山王中学校の耐震工事についてのこの制限つき、これ一般競争入札であったと思うんですけども、三条に本社のあるところがとったと私記憶しているんですけど、そのときの条件今回と異なりますけども、そのときの条件を山王中学の本体、本体の耐震、体育館を除いた分ですね。
耐震化優先度調査結果に基づく保育園の耐震工事促進計画を作成し、耐震化を進めるべきと思いますが、どうか、お聞きをいたします。 5つ目の質問は、高校の授業料無償化についてであります。 国の制度改正で公立高校は授業料が無料となり、私立高校生には就学支援金が支給されることになりましたが、この就学支援金だけでは多額の授業料負担が残ります。
これに関してもやはり統合問題でなかなかこれが解決しないといかないという部分があるのかなと、そんなふうに思うんですけれども、ここの重点政策の中におきまして耐震工事にかかるということを踏まえれば22または来年あたりに実施設計に入れる状況をどうつくるか。