三条市議会 2014-09-22 平成26年決算審査特別委員会( 9月22日)
また、火葬場の施設修繕料についての質疑があり、炉の耐火れんが等については火葬500回くらいをめどにセラミックタイル等の交換や修繕の必要が生じてくるため、年次計画を立てながら対応していきたい、との答弁がありました。 そのほか、新最終処分場の地元への説明について、スポーツごみ拾い大会についてなど各般にわたる質疑があり、それぞれ答弁がなされました。
また、火葬場の施設修繕料についての質疑があり、炉の耐火れんが等については火葬500回くらいをめどにセラミックタイル等の交換や修繕の必要が生じてくるため、年次計画を立てながら対応していきたい、との答弁がありました。 そのほか、新最終処分場の地元への説明について、スポーツごみ拾い大会についてなど各般にわたる質疑があり、それぞれ答弁がなされました。
800度C以上の高温で遺体の火葬を行うわけでございますので、どうしても火葬炉内の耐火れんが等が故障といいますか、新たなものに積みかえをしなきゃならんということで、毎年継続してこれらの補修をしながら施設の維持管理を行ってきたわけであります。