上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号
議案第95号上越市三和ネイチャーリングホテル米本陣条例の廃止は、休止している三和ネイチャーリングホテル米本陣について、同施設を有料老人ホームとして活用する株式会社AGRI CAREに譲渡するため、供用を廃止するものであります。
議案第95号上越市三和ネイチャーリングホテル米本陣条例の廃止は、休止している三和ネイチャーリングホテル米本陣について、同施設を有料老人ホームとして活用する株式会社AGRI CAREに譲渡するため、供用を廃止するものであります。
なお、市で24の特別養護老人ホームを調査したところ、全ての施設が面会可能であり、うち4施設がオンラインの面会のみとしているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、6月8日の健康子育て部に係る議案の審査についてであります。
当市の公の施設のうち、市営住宅や養護老人ホームなどの利用者が特定されている居住施設を除いた545施設にある男性用トイレブース1,546か所のうち、サニタリーボックスが設置されているところは、一部の総合事務所、公民館など34施設、42か所となっております。
上越五智養護老人ホーム、軽費老人ホーム千寿園等に勤務する支援員、介護職員の処遇改善に要する経費を増額するとともに、県の新型コロナウイルス感染症対策施設整備事業費補助金の内示を受け、高齢者施設等4施設における家族面会室の整備に要する経費を増額するものであります。 衛生費は、3億722万円の増額であります。
特別養護老人ホームは、数年前に法改正により原則要介護4以上にならないと入れなくなったことから、昔のように何年も待つことなく、比較的スムーズに入居できるというふうに聞きましたが、本当にそうなんでしょうか。
次の広域養護老人ホーム参画事業、次の老人福祉センター金蘭荘参画事業は、それぞれの事業運営に係る負担金であります。 1つ飛んで、デイサービスセンター運営支援事業は、令和5年度末で廃止する豊浦デイサービスセンターの指定管理者委託料と新発田西デイサービスセンターのボイラー更新に係る工事費であります。
議員ご承知のとおり、市内の旧学校施設の活用事例については、旧赤谷小学校の青少年宿泊施設、あかたにの家、旧竹俣小学校の県立新発田竹俣特別支援学校、旧車野小学校の特別養護老人ホームくるま乃、旧松浦小学校の松浦屋内多目的運動場が挙げられます。
次の養護老人ホーム入所支援事業は、入所者数の増加に伴い、委託料に不足が見込まれることから、増額をお願いするものであります。 次の敬老会開催事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により昨年度に引き続き敬老会を中止したことから、その委託料を減額するものであります。 次に、39ページをお開き願います。
今年度特別養護老人ホーム二の丸の移転が決まり、今後の県立病院跡地整備に向けて大きな進展が図られたところであります。この施設が移転し、周辺の整備が完了した後、歴史資料館単体の整備を予定しており、その積立てを今年度から行っているところであります。今後特養二の丸の移転によって、跡地一帯が見通せる状態となった時点で位置や規模などを決定してまいりたいと考えております。
今回の補正は、昨今の原油価格の高騰に伴う灯油価格の上昇が顕著なことから、生活保護世帯をはじめ、家計への影響が大きい世帯に対して支給する灯油購入費助成金及び、さきの6月定例会の初日に行政報告いたしました特別養護老人ホーム二の丸の移転に関する債務負担行為の追加であり、歳入歳出それぞれ3,824万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を444億5,701万3,000円にしたいというものであります。
新設する市道の用地といたしまして、特別養護老人ホーム二の丸の敷地を取得するに当たり、当該法人である社会福祉法人二王子会に支払う移転補償金を令和5年度から令和29年度までの25年間に分割して支払うことで協議が調いましたことから債務負担行為を設定させていただきたいというものであります。現在の新発田城大手門前の市道外ケ輪公園大手門線、図面の黄色の線になります。
次の養護老人ホーム入所支援事業は、あやめ寮、ひめさゆり等の養護老人ホームへの入所に係る委託料、次の特別養護老人ホーム参画事業は、特別養護老人ホームしうんじの建設借入金の償還金に係る負担金、次の高齢者世帯屋根雪除雪助成事業は、独り暮らし高齢者世帯等への屋根雪除雪に係る費用の一部を助成したものであります。
予定した事業所は集まったのかの質疑に、第7期には地域密着型特養1施設とニーズの高い特別養護老人ホームの多床室の整備を行い、第8期は1施設を公募、今整備中との答弁があった。 また、基金残高が令和2年で16億円、なぜ介護保険料の引下げに使わないのかの質疑に、今後介護費の急激な上昇が見込まれる。それに伴う保険料の上昇等に備えるためと答弁があった。 さらに、成年後見制度利用支援事業が進んでいない。
次の特定入所者介護サービス費給付事業は、要介護認定者のうち、低所得の方が特別養護老人ホームなど施設サービスを利用した際に食費、居住費の負担限度額を超えた額について支払った給付費であります。 1つ飛んで訪問型サービス事業と次の通所型サービス事業は、要支援1、2の方などが利用する介護予防・日常生活支援総合事業、いわゆる総合事業のサービスに係る給付費が主なものであります。
個人の居住用財産を売却し、一定程度の売却益を得た方は、一般的には高齢者に対応した住宅に住むことや、より利便性の高い住環境に住むことを希望する方が多いと想定されることから、基本的には軽費老人ホームやサービス付高齢者向け住宅等への入居が考えられます。また、売却益の少ない方が公営住宅を希望する場合も考えられますが、想定される件数は少ないものと考えております。
市内の特別養護老人ホームの現在の状況について申し上げますと、24の施設のうち、オンライン面会とガラス越し面会を併用して実施している施設が14施設あり、オンライン面会のみの実施が7施設、ガラス越しの面会のみの実施が2施設、残る1施設についても、オンライン面会の準備を進めていると聞いているところであります。
初めに、現在の特別養護老人ホームの入所、待機状況と職員不足を理由に特別養護老人ホームが稼働できていない状況はあるのかお聞きをいたします。 次に、人材確保策についてです。
◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(林学君) まず、特別養護老人ホームなどの入所系の施設につきましては、既に施設接種ということで接種が始まっております。その中で、入所されている高齢者と同時に、そこに勤務されている従事者の方も接種するということで今進めているところでございます。
次に、特別養護老人ホーム二の丸の移転についてご報告いたします。特別養護老人ホーム二の丸は、社会福祉法人二王子会によって昭和60年に開設され、当市が進める新発田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画において施設サービスを提供する施設として位置づけられているところであります。
もう1点、ワクチン接種についてですけれども、特別養護老人ホームの入居者は寝たきりですよね。その辺の調整はどうなっているのでしょうか。 あと、ショートステイやデイサービスの利用者などについては、基本的には集団あるいは個別接種の会場で予約するようにするのか、その施設でワクチン接種ができるような調整を考えているという説明を聞いたような気がするのですが、その辺の実態はいかがでしょう。