胎内市議会 2031-12-18 12月18日-03号
新しい生涯学習施設に必要な機能などをテーマといたしまして、グループに分かれて意見を述べていただきましたが、その主なものとしては、施設の広さやゆとりを求める意見や、閲覧室、学習室の充実、音楽室や美術工芸室、小ホール、カフェ、子供の遊べるスペースなどの設置を望む意見が出ておりました。
新しい生涯学習施設に必要な機能などをテーマといたしまして、グループに分かれて意見を述べていただきましたが、その主なものとしては、施設の広さやゆとりを求める意見や、閲覧室、学習室の充実、音楽室や美術工芸室、小ホール、カフェ、子供の遊べるスペースなどの設置を望む意見が出ておりました。
次に、440ページ中段、102文化振興費の001市美術展覧会費189万6,219円は、市展の開催に要した経費でございます。 その下の006文化振興支援事業525万9,930円は、芸術文化事業負担金として、11月を中心に綾子舞などの古典芸能公演を開催した、古典を生かした柏崎地域活性化事業実行委員会に支出した経費でございます。
実際の授業での使用は、新学習指導要領によって必修化されたプログラミング教育をはじめ、インターネットを使っての調べ学習や算数、数学などで問題の解き方を大型画面などに提示して、クラス全体で考えたり、理科で植物の成長や昆虫の様子などを内蔵カメラで記録、発表したり、国語や道徳、社会科において自分の考え方を画面上に提示し、友達の考えを確認したり、図工や美術において画面上に自分の感性や感覚を表現したりするなど、
本市に寄せられる物品等、美術品の寄附も幾つかあるかと思いますが、(1)、本市が受け取る際の基準や契約内容とはどのようなものなんでしょうか。まず最初にお伺いいたします。 また、最近テレビ番組で、自分のお宝を鑑定していただくような番組をよく見かけます。
多くのアーティストの皆さんは、音楽や美術、ダンスなど、教室を開くことで収入を得ています。しかしながら、新型コロナウイルスの影響で、教室の再開が難しくなっています。新しい生活様式に対応した教室の在り方が求められ、リモートやオンラインレッスンへの切替えも必要となります。新たに芸術関係の感染防止対策などにも支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。
6月2日の新潟日報、新潟市欄にて、避難所運営マニュアル感染症対策編のポイントを市民向けに伝えていただいており、学校の体育館に加えて、普通教室または音楽室や美術室などの特別教室も避難場所として開放することや、間仕切りや隔離室を用意すること、全員がマスクを着用すること、そのため備品のマスクや消毒液を増やしていく整備をしていく旨、記載がありました。
さらに、体育などの身体の接触のあるものや音楽などの合唱やリコーダーの演奏、理科の実験、図工、美術の共同制作、技術家庭科の調理実習といった感染リスクの高まる学習活動について、部活動や給食、休み時間の過ごし方や清掃、健康診断等、学校生活全般における活動について行動基準を示しています。
主な家庭科室や美術室などは100%近くと聞いております。理科室や木工、金工教室のような2部屋あるところは、約半分の1部屋の設置とのことでございます。いずれにいたしましても、使用する特別教室に100%設置すべきと思いますが、伺います。 以上、壇上での質問を終わります。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) おはようございます。それでは、今井議員のご質問に順次お答えいたします。
─────────────────── 3 世界遺産である首里城火災後の保管及び防火管理体制について(文化スポーツ部長)……… 380 (1) 首里城火災後の電気系統や防火設備等の点検等、管理体制について (2) 文化庁が示したガイドラインについて ──────────────────────────────────────────── 4 本市に寄せられる物品等(美術品
そのため、家庭学習として取り組んだ中に図工や美術、体育、家庭科等の評価が可能であり、履修した内容が認められる学習があったために、実際の不足時数はこれより少なくなっているというふうに受け止め、今現在学校と連絡取り合いながら子供たちの学力低下を防いでいるところであります。 以上です。 ○副議長(渡邊喜夫) 渡邉葉子議員。 ◆12番(渡邉葉子議員) では、市長にお尋ねいたします。
そのような、やはり活力を見出す、そして美術的なものに対しても一生懸命認知度を高めていくことによって、私は、何回も言うけども、前も質問したように、私自身が政務調査で行ってきたやねだんですかね、あそこのところもそうだけれども、やっぱりそういうある程度の付加価値をつけることによって美術家や若い世代のそういう美術に、持っている人たちがここのとこに移住してくれる可能性だって出てくると思うんですよ。
4項1目社会教育総務費、市民プラザ経費の市民プラザ管理運営費に48万8,000円を措置するとともに、文化振興費の市美術展覧会費は、5,000円減額いたしたいものであります。 24ページ、25ページとなりますが、4目図書館費、図書館管理運営費の図書館施設管理費に84万7,000円を、イベント・講座開設費に21万1,000円をそれぞれ措置いたしたいものであります。
現在、小林古径邸敷地内において整備を進めている小林古径記念美術館について、古径の顕彰に加え、当市ゆかりの作家や美術品等を紹介する市立美術館として、本年10月3日から新たに供用を開始することとし、施設の設置及び管理についての必要な事項を定めるものでございます。
5番の芸術鑑賞講座助成費支出につきましては、各種講座をはじめ、美術展、コンサート鑑賞券ということですが、近年の見込み数字を計上させていただきました。 6番のチケット購入費支出でございます。新幹線チケットをはじめ、映画券、日帰り温泉など、過去の利用実績、今年度の見込み数字を参考にいずれも消費税に伴う改定を見込み、計上させていただいたところでございます。
児童生徒数がどんどん減ってきている中で、これは夏休みの課題としていろんな事業がなされていて、子供たちにとっては、やることは変わっていないんだけれども、非常に負担感があるのではないかという心配がありまして、そういった中で以前三条市で、幼保小の美術展をやっているんですけれども、そこで例えばふるさと絵画コンクール部門というのをつくれば、子供たちの表現の場は失われることなく、負担も減るのではないかと申し上げたことがあります
次の丸、美術品展示事業は、市が所蔵する美術作品の収蔵管理に要する経費であります。 次の丸、文化財保存活用地域計画策定事業は、新規事業であります。市内にある文化財について、指定、未指定にかかわらず、また有形、無形にかかわらず、適切な保存と活用を図ることを目的として、新発田市文化財保存活用地域計画に取り組むこととしております。
ぜひ、10人分が執行できるようなことをしっかりと進めてほしいと思いますが、文化部、吹奏楽のことでしょうか、あるいは、美術のほうでしょうか、そういうようなものも含めて、あるいは、メンタル面も含めてというようなことになっておりますが、そこの周知の仕方ですとか、応募の方法について、どれだけ積極的に行うかということを改めてお願いできますか。 ○委員長(柄沢 均) 学校教育課長。
以下、10月に体育文化会館で開催予定の三条市美術展で411万3,000円、恒例となりました音楽交流イベントで中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭の実行委員会への負担金として350万円、青少年文化振興事業は小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾の開催費として119万2,000円、芸術鑑賞ツアー事業は県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで199万8,000円、文化団体活動支援補助金
次に、第16目文化振興費、文化活動の活性化のうち、市民の芸術的創作活動の振興は、市民の創作活動の発表の場として、新潟市美術展と新潟市民文学発刊事業を引き続き実施します。
体育文化会館の関係でございますが、ここにつきましては12月1日の開館以来、1月に開催しました三条市美術展では昨年度3,370人の来場が7,773人に、2月開催の三条マルシェでは1万8,000人が2万100人となっており、ハード面、ソフト面の相乗効果によりまして、当初想定した以上に多くの市民の皆様から御利用いただき、御満足いただいているものと捉えております。