新発田市議会 2021-03-15 令和 3年 2月定例会-03月15日-04号
とりわけ海外のほうではそういうことは織り込み済みなんだけど、日本の場合は日本人の特性なんでしょうか、頸がんワクチンの関係でざあっと行ったのが副反応が出た途端にさっと国のほうも方向転換をしたということでありますが、国のほうからは今度積極的な勧奨をしなさいとは言っておりませんけれども、情報の提示、資料の提示だけはしっかりやりなさいというふうになってまいりましたので、その資料の提供については今後学校、教育委員会
とりわけ海外のほうではそういうことは織り込み済みなんだけど、日本の場合は日本人の特性なんでしょうか、頸がんワクチンの関係でざあっと行ったのが副反応が出た途端にさっと国のほうも方向転換をしたということでありますが、国のほうからは今度積極的な勧奨をしなさいとは言っておりませんけれども、情報の提示、資料の提示だけはしっかりやりなさいというふうになってまいりましたので、その資料の提供については今後学校、教育委員会
地方交付税につきましても、合併算定替の期間も終わってそれは減少して、そういったのも織り込み済みだということですし、私は基本的には歳入が減る中で歳出をやっていくべきだという考え方です。要は歳出過多じゃないかという思いで原因を聞いたわけです。変動もあるという御答弁でしたが、もう一度お願いいたします。 ○議長(丸山広司君) 小嶋財務部長。
一方、本事業の取組による加工用米などが市場ニーズに応じて低価格となることは国も織り込み済みであり、農家所得の確保にあっては、新たな収入の柱として、これまで以上に園芸作物の導入を促していかなければならないことが見てとれます。
要するに全く売れないという状況で、食品と違って保存がきかないという中では、そういうふうな本当に小さな花卉生産農家ですとか花屋などの小売業にも影響は及んでいるということを、もう既に織り込み済みかとは思いますけども、要望として出させていただきたいと思います。 もう一つ質問をさせてください。地域社会再生事業であります。
2点目、品確法の基本方針では、予定価格に法定福利費や最新の取引価格、業務災害補償ができる保険契約保険料などを反映させるようにと改正がなされましたが、上越市は既に織り込み済みであると考えてよろしいでしょうか。 3点目です。さらに、計画的な発注、施工時期の平準化を図るために、繰越明許費や債務負担行為を活用するようにという通達になっていますが、上越市も積極的に活用していく方向でしょうか。
ただその変動により15%負担する今回の値上げが妥当なのかどうかというのが市民にとっては問題なわけで、そうなったときにごみ焼却場の管理運営、要するにごみを燃やすことについては20年間契約で、言ってみれば変動するとは言ったものの、当初につくったときに経費についてはもう織り込み済みなわけです。
その影響によりAブロックよりもBブロックが若干おくれるとのことでございますので、そうしたところを織り込み済みという中で今スケジュールを組ませていただいているところでございます。 ○(長橋一弘委員) 1点のアドバイスと1点だけ質問をさせてください。 商工課長は仕事ができるんで、私は非常に安心しているんです。
もともと織り込み済みなのか、あるいはふえるのか、ふえないのか、減るのか、その辺どんなふうに見ておられるのでしょうか。 ○小泉勝議長 税務課長。 〔星 正樹税務課長登壇〕 ◎星正樹税務課長 大坪議員の質問にお答えいたします。 一連の説明をさせていただきましたけれども、全て平成30年度の予算にかかわるものではございませんでした。
おっしゃるようにまだ緒に就いたばかりでございますから、これから厄介なこととか戸惑いやら、さまざまあるのはもう織り込み済みのところで進んでいかなければならないと、かように思っております。よろしくお願いします。 ○議長(森田幸衛君) 渡辺議員。 〔16番 渡辺宏行君質問席〕 ◆16番(渡辺宏行君) はい、わかりました。
そういう点では、私は設計者がその経験を生かしていないんじゃないかなと思っているんですけど、そういう点では当然下に熱源があるわけですから、幾ら断熱しても、それはコストもいっぱいかかるんですけど、結露の問題だとか連続した部分、階段やそこらからの熱気が、湿気が上へ上がるなんていうことは当然考えられるんですけど、それはもちろん設計に織り込み済みだろうと思うんですが、そういう状態のふぐあいはありませんか。
我々が現時点で持ち合わせている三条小学校跡地の複合施設の金額的な規模感については、内々には持ち合わせ、財政シミュレーションに既に織り込み済みのものとしてほうり込んでいるということも大綱質疑あるいは一般質問の中で答弁申し上げているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(武石栄二君) 13番。 ○13番(佐藤宗司君) ありがとうございました。
この加算額が縮減されることは、先ほど町長が申されましたように当然織り込み済みのはずでございます。町債の前倒し償還とか基金の積み立てとか対応してきましたが、その他財政運用上どのような点に考慮されてこられましたか、お聞きしたいと思います。 ○議長(猪俣誠一君) 神田町長。 ◎町長(神田敏郎君) ご案内のとおり、さっきも言っておりますが、職員の削減ですね。
つまりその建設事業費及び運営費については織り込み済みということでございます。 それから、医療センター病院でございますけれども、センター病院の改築の経費につきましては、新市建設計画と財政計画については双方の計画に未計上という状況でございます。
さきの杉田議員、宮﨑議員にもお答えいたしましたとおり、平成28年度一般会計予算案の規模及び主要プロジェクトにつきましては第2次財政計画の策定段階において織り込み済みであり、計画額を33億円下回る予算規模となったものの、おおむね財政計画どおりの編成内容となってございます。
こうした動向につきましては、昨年2月の第2次財政計画の策定段階においてあらかじめ織り込み済みであり、実際の予算規模は計画額を下回る水準ではございますけれども、おおむね計画内容に沿って編成ができたものと考えています。
もちろん、市の総合戦略には織り込み済みの数字だと考えますが、現時点でどのように評価、認識されているのか、また、この生産年齢人口減少に対する総合戦略の中心施策はどのようなものと考えるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(斎木 裕司) 会田市長。 ○市長(会田 洋) 生産年齢人口の減少に対する雇用の問題が特に大きいわけでしょうかね。
それから、定員適正化計画上は事務職とか技術職とかいう大分類しか出てきませんけれども、人事の自分たちの資料の中には先ほど御指摘いただいたように技術職でも土木の技術職、建築の技術職、それから電気の技術職を何年度に何人というものはもちろん想定して採用活動を行っているところですので、もう織り込み済みであります。
このことについては、総体的には第2次阿賀町総合計画作成時に、既に織り込み済みでございます。
というのは、都市マスとか、そういういろんな計画を踏まえた、立地適正化計画等々を踏まえた中でやっていくというふうなことなんですが、今現在の計画が27年度までなはずですので、その辺大変空白があるんですけども、もちろんこれについてはいろんな助成制度等あるんだけども、織り込み済みでやっていると思いますけれども、クリアしていると思いますのであれですけども、地域の実情に合った、本当に地域の実情って、何遍も私言いますけれども
織り込み済みなんです。それを改めて柱に据える必要なんかない。むしろ土台なんですから。そういうふうな思いでおるわけです。ですから、何としてもこれは市の一番の大事な土台だということは職員に強くいろんな会合等で言っているところであります。ただ、昨年のあの非常に痛ましい事件につきましては、本当にはかり知れないほど新発田市が大きなダメージを受けたということであります。