新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号
これまで公園水辺課として公園緑地の整備に取り組んできましたが、本年度より緑化施策全般を推進することを明確にすることから、みどりの政策課に課名を改称しました。 初めに、公園緑地等の管理運営事業は、公園施設の長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具などの更新を行うほか、トイレのバリアフリー化を進めます。
これまで公園水辺課として公園緑地の整備に取り組んできましたが、本年度より緑化施策全般を推進することを明確にすることから、みどりの政策課に課名を改称しました。 初めに、公園緑地等の管理運営事業は、公園施設の長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具などの更新を行うほか、トイレのバリアフリー化を進めます。
新発田市都市計画マスタープラン、分野別の方針の公園・緑地の方針では、施設の維持管理に加えて住民参加による公園づくりや緑地空間の保全と活用も方針として掲げています。ついては、以下について伺います。 (1)、都市公園の維持管理計画は策定されていますが、その前提となる都市公園のグランドデザインが必要と考えますが、いかがでしょうか。
この内容はこのたび改正した財政経営推進計画にも掲げていますので、②については11番の住み続けるまちづくりで、そのゴールのターゲットの中で2030年までに女性、子供、高齢者及び障がい者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍アクセスを提供するという項目についてはこの11番のゴールを加えていくことを検討していきたいと思っています。
32号 上越市立地域保育園条例の廃止について 議案第33号 上越市シニアセンター条例の一部改正について 議案第34号 上越市市民の森条例の一部改正について 議案第35号 上越市安塚雪だるま高原条例の一部改正について 議案第36号 上越市吉川緑地等利用施設条例
東区建設課、公園緑地の管理運営について、各公園のトイレの管理は委託業者が行っているとのことです。トイレットペーパーの不備が時々見られることから、委託業者に適切な指導を行っていただくとともに、公園パトロールの際は、遊具だけでなく、トイレについても状況を把握していただきたい。
それから、上館地内にありました旧開発区域内の公園緑地約430平方メートルでございますが、約400万と。それから、生涯学習センター前にございました街路、中央町緑町線の残地でありましたけども、約480平方メートルで約840万程度で、合計しますと16件ございまして、約4,100平方メートルと、金額にしまして2,340万程度の実績見込みとなってございます。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費、公園緑地等の管理運営は、水の駅ビュー福島潟や宿泊施設菱風荘の指定管理料や水の公園福島潟と農村公園の維持管理費です。 続いて、4ページ、歳入合計1億441万8,000円で、前年度と比較して1,056万1,000円、9.2%減です。
次に、第5項公園緑地費、第1目管理費です。公園緑地等の管理運営は、公園や緑地の植栽などの維持管理費や老朽化した遊具の更新に係る経費です。 次に、第6項1目都市排水応急対策費です。都市排水施設の維持管理は、排水路や排水ポンプなどの維持管理費で、都市排水施設の整備は、排水路の改良工事費です。 続いて、3ページ、歳入です。
じゅんさい池みらいプロジェクトでは、貴重な緑地環境を有する砂丘湖のじゅんさい池を未来につなぐため、今年度に策定するじゅんさい池みらいプランに基づき、魅力発信や保全活動の関心を高めるためのまち歩きやフォーラムを開催します。 区自治協議会提案事業は、令和3年度に行った地域課題に関する調査、研究を踏まえ、3つある専門部会において、区民と協働し、町の活性化に寄与する取組を行います。
次に、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費、公園緑地等の管理運営は、児童遊園の管理費です。 続いて、5ページ、歳入の合計は933万6,000円で、前年と比較し17万円、1.8%の増となっています。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料、老人福祉センター使用料は、老人福祉センターの使用料です。
資料1、9ページ、初めに、第8款土木費、第5項公園緑地費、第1目管理費です。人件費は、公園水辺課及び西部地域土木事務所公園整備係の一般職員等の人件費です。
第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料、第2節公園緑地使用料は、ミズベリング信濃川やすらぎ堤における施設使用者の公園占用料です。 次に、第2項手数料、第5目土木手数料、第2節都市計画手数料は、市街地再開発組合や土地区画整理組合などに関する証明書の発行に係る手数料の収入です。
〔内山 航議員 登壇〕 ◆内山航 市長にもお伺いしたことがあると思いますけど、町なかの緑地、緑の公園、そしてウオーカブルな町にはやはり、小野照子議員もおっしゃいましたけど、ベンチ、人が滞留する場所が必要なんだと思います。ぜひ国にそういうスペースを設けていただけるように、本市としてもしっかり働きかけていただきたいと思いますけど、お考えをお聞かせください。
都心部においては、拠点性のさらなる向上に向け、店舗やオフィス、緑地などの確保も望まれる中、新潟駅周辺では多くのビルが老朽化し、企業を誘致するための良質なオフィスフロアも不足している状況にございます。そのため、昨年9月の都市再生緊急整備地域の指定に合わせ、商業、オフィス、医療、教育、交流などの用途を含むビル整備への補助制度の大幅な拡充を行ったところです。
32号 上越市立地域保育園条例の廃止について 議案第33号 上越市シニアセンター条例の一部改正について 議案第34号 上越市市民の森条例の一部改正について 議案第35号 上越市安塚雪だるま高原条例の一部改正について 議案第36号 上越市吉川緑地等利用施設条例
32号 上越市立地域保育園条例の廃止について 議案第33号 上越市シニアセンター条例の一部改正について 議案第34号 上越市市民の森条例の一部改正について 議案第35号 上越市安塚雪だるま高原条例の一部改正について 議案第36号 上越市吉川緑地等利用施設条例
令和3年2月及び8月に開催した新潟市景観審議会では、より質の高い景観が形成されるよう、一定の空き地や緑地の確保を条件として、高さ制限を緩和する基準案を提示して御意見をいただいたところであります。
公園緑地関係については、公園緑地等の管理、運営に当たり、老朽化した遊具などの更新、改修や、トイレのバリアフリー化など、公園利用者の安心、安全の確保に努めます。また、公園の整備については、きらら西公園や信濃川やすらぎ堤緑地の整備を進めるとともに、身近な公園の整備を行います。
また、併せて道路橋りょう事業、道路橋りょう維持補修事業及び公園緑地事業について、年度内の事業完了が困難なものやこのたびの補正予算に伴うものについて、繰越明許費を追加するものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○美のよしゆき 委員長 以上で土木部の総括説明を終わります。 次に、土木総務課の審査を行います。
市が管理しております幹線市道沿いなどに緑地帯がございますが、その管理につきましては、樹木の剪定や除草はシルバー人材センターや造園業者等へ管理を委託しております。このほか、花と緑のまちづくりを推進するため、申請のあった自治会や団体などに花苗や資材を交付し、植樹ますや緑地帯を活用して花植えや管理を行っていただいております。 次に、ご質問の3の(1)の②、道路植栽の維持管理についてお答えをいたします。