上越市議会 1994-03-23 03月23日-04号
理事者の説明に対し、委員から、道路新設改良費の減額補正の理由、景気浮揚のための第3次補正について建設部関係の総額はとの質疑に、理事者から、県の予算づけにおける投資効果、年度間における地域バランスという面、また当市における該当事業の関係等から、このようになったものである。なお、補正総額は11億 6,500万円で、道路関係の 4,500万円以外はすべて繰り越しであるとの答弁がありました。
理事者の説明に対し、委員から、道路新設改良費の減額補正の理由、景気浮揚のための第3次補正について建設部関係の総額はとの質疑に、理事者から、県の予算づけにおける投資効果、年度間における地域バランスという面、また当市における該当事業の関係等から、このようになったものである。なお、補正総額は11億 6,500万円で、道路関係の 4,500万円以外はすべて繰り越しであるとの答弁がありました。
抽象的にね、借入金の総額は幾らとか、そういう形でなくて、借り入れ先や期日、金額などをきちっと詳しく書いた、そういう形のものの公開にしていただかないと市民は納得しません。 また、共和からの借入金の件で約定書のことを先ほども申し上げましたけども、それは何も触れられませんでしたけども、いつ議会に出していただくのか、市民に公表していただくのかお聞きしたいと思います。
実績を聞かしてもらいましたが、固定資産税免除額は、平成4年度で38事業所で、免除総額は約1億、平成5年度では37事業所、免除総額は8,600万という形で市の支援を受けているわけです。しかし、こういう支援を受けながら、実際、撤退や大幅縮小の場合には、何ら市民に公表されてないと。
佐藤池球場は昭和62年4月に、総額11億ちょっとの巨費を投じまして竣工、オープンいたしたものであります。これまでも野球場の維持管理につきましては、幾たびか御質問なりをいただいたところであります。
この結果、一般会計予算は、歳入歳出総額 461億 3,210万円となりましたが、これを平成5年度当初予算と比較いたしますと、12億 3,427万円、 2.7%の増であります。 特別会計につきましては、7会計の予算額は合わせて 218億 3,567万円といたしました。なお、一般会計及び特別会計の総額は、 679億 6,778万円となり、伸び率は 6.1%となっております。
第4に、国が平成6年度に行う総額6兆円の減税に伴う柏崎市の市税に対する影響についてであります。市長は予算編成作業では、減税もあり得るだろうが、現時点では減税を考慮せず、必要な額を補正するといった立場をとってきました。今回の減税決定により、市税で約7億円の減収が生じ、これを平成6年度地方財政対策の中の減税補てん債という市債で賄うことになった。
4番目の、その下の表の地方債の欄でございますが、通常債分のほか、景気対策のための臨時単独事業分、地方の財源対策及び住民税減税補てん分として1から4番までの額をそれぞれ確保した結果、総額が10兆3,900億円程度になるというものでございます。
この補正予算の内容を総括的に申し上げますと、景気回復のための国の第3次総合的経済対策による補助事業の追加、年度末に当たり、事業の精算等に伴う経費及び今後の執行見込みにおいて、やむを得ない臨時の経費等について増額または減額し、総額6億2,425万6,000円を追加いたしたいこと、設定済みの継続費について総額及び年割額を変更したいこと、年度内の事業完了が難しい事業について繰越明許費を設定したいこと、早期発注
歳入歳出予算総額に38万円を追加し、予算規模を 462億 4,619万円といたしました。これは国家公務員の給与改定に準じて実施する職員の給与改定に要する費用のほか、退職手当を計上し、あわせて不用額の整理を行うものであります。 議案第 101号は、平成5年度上越市国民健康保険特別会計補正予算でありますが、歳入歳出予算総額に 169万円を追加し、予算規模を54億 4,312万円といたしました。
仮に月額を、西山や高柳並みの月1万円にして支給をしても、総額で4,500万円あれば十分できるわけであります。ところが市長は、予算を組んでみなければ、そちらへ回せるかどうかわからんというふうな非常に消極的な姿勢を、12月、この前の9月、ずっととってられるんですけども、このことは、言葉の上ではともかくとして、本質的には飯塚市政を継承する西川市政の基本的な政治姿勢を示すというふうに思えてならないんです。
歳入歳出予算総額に2億 3,157万円を追加し、予算規模を 462億 4,580万円といたしました。今回の補正の主なものは、国の緊急経済対策を受けて農村基盤総合整備事業費などを追加するほか、冷害の救済対策に要する経費、障害者等に対する医療費助成及び退職手当の補正を行うものであります。
この補正予算の内容を総括的に申し上げますと、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定に伴う一般職員の給与改定並びに特別職の職員及び市議会議員の期末手当の改定等による経費の補正と、年度途中における補助事業の内示、内容変更に伴う経費及び当初予算編成後におけるやむを得ない臨時の経費等につきましてそれぞれ補正し、総額5億6,334万8,000円を追加したいこと、中央地区学校給食共同調理場食器改善事業
総額で約6億9,000万と。総額で377億と、こういうことで、平成5年度を見通すならば、380億を優に超していくと。いわば、大型という方向が見受けられるわけであります。 そういう点で、その都度の定例会の中でもいろいろな審議があるわけでありますが、こういう審議を踏まえながら、市民の切実な要望が具体的に予算に反映させていくべきだと、こういうことをその都度の機会にも申し上げているところであります。
その結果、本議会に提出されました平成4年度上越市一般会計決算は、歳入総額 449億 9,105万円、前年度比12.2%増、歳出総額は 440億 4,718万円、前年度比12.4%増となりました。歳入歳出差し引き額9億 4,386万円の黒字となり、良好な決算となりました。また、特別会計総体においても歳入歳出差し引き額 7,816万円の黒字であり、これまた良好な決算となりました。
政党助成の総額を、仮に300億にした場合でも、昨年度収入が255億円の自民党には新たに177億円が配分され、67億円の収入だった社会党には、何とそれ以上の86億円が配分される。一層多くの金を使った選挙や政治をやれるようにしてやると。とんでもない内容なんです。日本共産党は、この法案が仮に成立したとしても、憲法違反の金を受け取ることはできないということを公表しました。
この補正予算の内容を総括的に申し上げますと、年度途中における補助事業の内示、内容変更に伴う補正措置及び当初予算編成後におけるやむを得ない臨時の経費等につきまして、総額6億9,332万5,000円を追加したいこと、農村基盤総合整備事業、「野田・細越集落道」の継続費を変更したいこと、財務会計システム電算化開発業務委託、第3次長期発展計画策定業務委託及び高浜漁港海岸環境整備事業について新たに債務負担行為を
その結果、平成4年度一般会計の決算額は、歳入総額 449億 9,105万円(以下、万円未満省略)、歳出総額 440億 4,718万円となりました。これを前年度と比較いたしますと、歳入は48億 8,755万円(12.2%)、また歳出では48億 7,079万円(12.4%)の増であります。
これは、7月10日の豪雨による災害の応急復旧に要する経費につきまして、総額1,400万円の追加をさせていただいたものでございます。 それでは、歳出の内容について御説明申し上げます。 予算書の5ページをお開きいただきたいと存じます。
総額130億の中で、本来であると、県、市が43億ずつであったけれども、やむを得ぬ事情により、県の方にも増額、市の方にも2億の増額と。これは、市長が一生懸命に県内各地、自治体を回られて御努力をなさった上での結論ですから、私は、仕方ないという言葉もあれですけれども、私は仕方ない、御努力の結果だというふうに認識しております。
新潟工科大学の設立経費の総額は130億円でございます。県と市と合わせて86億、民間の募金の目標は44億でございます。そのほか、市としては、用地の無償提供、関連整備等で、約9億円の援助をすると聞いております。 このたび、設立同盟会から、県と市に対して10億円の追加要請がございました。割合は、県が8億、市が2億ということです。